正しいバレエで本当の上達を。
京都市のバレエ・ベーシック三井です。
ピルエット・アンデダンの
『コツ』を紹介しましたが
今日は
うって変わって
『根本的な』話です
真面目モード
バレエ・ベーシックは
何年やっても変わらない…![]()
とお悩みの方に
『上達していくレッスン』
をしていただき
進化・上達・変化を実感![]()
していただくために
活動しています。
…なぜなら
私自身が
何年やっても変わらない…![]()
一生懸命、練習しているのに
できるようにならない![]()
と思いながら
貴重な10代の時間を
使ってしまったからです![]()
ク・ロ・れ・き・し〜
画像出典:Leningrad's Ballet
John Gregory / Alexander Ukladnikov 著
↑こんな10代を過ごしたかったゼ
…実際、
『何年やっても変わらない』
という状況はあるんですよね〜…
10年間習っていた教室の
発表会があり、観に行きました。
知ってる顔が何人もいて
懐かしく思いました。
〜中略〜
みんな相変わらずだったんですね。
それでも自分がよければいいとは
思うんです。
でも、私は「何年やっても変わらない」
のは嫌だった
そう、私も
「何年やっても変わらない」
のが嫌でした。
だから
『本当に上達する』レッスンに
行き着いた。
画像出典:同上
ポアント履くなら、軸脚ルルヴェで
バーレッスンたくさんしないとね
『何年やっても変わらない』
の根本的な原因は
『上達するレッスン』を
していないこと。
当たり前っちゃ、当たり前だが
レッスンでタンデュをしてみて、
こんなにも全身の筋肉を使って
動かすんだ!と驚きました。
体幹と正しい方法でできるまで
バレエの動きを身につけないと
せっかくレッスンをしても
流れ作業になるなと感じました。
コレですね、
『何年やっても変わらない』
の根本原因、
『流れ作業』(的なレッスン)
画像出典:同上
『ルルヴェの高さ』なんてずっと後の問題よ〜
どうしたらいいか?
バレエ・ベーシックに来てください![]()
っていう宣伝は置いておいて、
まずすべきことは
『今一番先に直さなければならないところ』
を見極め、そこを改善すること
ですね。
それが骨盤の傾きなのか
頭蓋骨の位置なのかは
人によって異なりますが
基本的には
下からチェックしますね。
足裏への体重のかけ方
骨盤
肋骨周り
頭蓋骨…と。
腕?
腕は背中の後。
膝も、もっと後。
細かいパうんぬんは
コレら↑をクリアした後。
コレら↑を置いといて
何とかしてくれ、
と言われたら
…どうするかなぁ、
分からん![]()
…分からんけど
メンバーの皆様には
バレエ・ベーシック流の
レッスンにて
上達を実感していただけて
いるようです![]()
ほ〜、よかった(安堵のため息)
自分の中では絶対に進歩していると
言えます!
バレエの上達に直結するレッスンを
受けられて、有り難く思います。
自分自身進化したということなのかと
思います!
おそらく1回分で通常レッスンの
1〜2ヶ月分の濃度で成長できる
くらい正しいバレエレッスンだと
感じて楽しいです。
た、楽しい![]()
よかった、ツラいだけでなくて![]()
![]()
筋肉的にはツラいはず
バレエ・ベーシックの
ブログでは
あんまり
『コツ』的なことは
書かないんですけど、
コレら根本的なこと
(立ち方や姿勢など)
が違うと
『コツ』って
あんまり活きてこない
んですよね〜…
コツコツいきましょ![]()
いつもの〆だっ
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