馬場正義が伝える アルペンスキー 

 


 まずはじめにお読みください!スポーツ上達に必要な3つの分析

 Bavaの 夢とポリシー・レッスンスタイル



アルペンスキーを東京で学ぶ ・アルペンスキーコーチングtokyo

  詳しくはこちら


Balance up で速さを学んでみてはいかがですか?


完成されたスキー上達理論

個人のビデオカメラをフル活用

滑る映像は個人情報・snsでは公開しない

安心してスキー上達を学べる


 
軽井沢早朝練習 11月19.20開催


菅平アルペンスキーレース練習会開催日

12月23日から1月8日まで ロッジありすに滞在しています

090 3136 0753 馬場まで


シーズン中開催日限定主に主要な週末と

学生合宿期間


社会人のみならず、学生、ファミリー参加募集
















■個人ミーティング
 ★個人ミーティング申し込みフォーム


■遠隔コーチング


★遠隔コーチング申し込みフォーム
(内容の続きと料金等はこちらの記事で)








■講演会、セミナーのご依頼承ります



・Bavaスキー理論セミナー

・運動分析セミナー

・身体感覚意識向上セミナー等

★セミナーお問い合わせフォーム










Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

菅平トレーニング予定

超一流を育てるプログラムの内容はFacebookページで

その手法を公開中です。

どうやってその夢のようなことを実現するのか説明が、細かく書いてあります。

 

さて今後の予定を書いときます。

菅平練習会の日程です。

2月23./24 マスターズウィーク

3月2/3 マスターズウィーク

3月9/10通常トレーニング

3月11~17まで学生対象の練習会開催

3月21~31日までジュニア対象の練習会開催します。

参加費はすべての参加者1日8,000円です。ご検討ください。

09031360753

 

4月はまだスキー出来ますが、あえて骨盤強化始めていこうと

思っています。週末開催します。

 

ゴールデンウィーク北海道富良野練習会検討中

地方でもBavaレクチャー開催していきたいです。システム検討中

東京近郊の方対象のスキー家庭教師ジュニアが基本対象

平日時間調整できるかた、計画的な予定が必要です。

社会人向けには平日の夜カフェミーティングで学んでいただきたいと思っています

これから日程調整していきます。

 

カンダハ横浜店にて月に1度くらいのペースで無料レクチャー会

開催していきます。学生などの学びの場になればいいかなと思います。

 

夏にニュージーランドトレーニング最長3週間予定

夏休み陸トレ合宿

 

秋の骨盤強化のトレーニンッグ

野沢ピスラボ練習など検討中

10月ワールドカップ観戦ツアー&トレーニング最長3週間

 

シーズンイン軽井沢早朝

12月富良野滑りこみ

12月下旬菅平練習会スタート

こんな今年の1年になりそうです。

 

 

菅平では今

レクチャーで十分前情報お知らせします。

ゲレンデでは基本的な斜滑降やデラパージュ練習

合間に骨盤体操。インナーリリースストレッチなどいれていきます。

GS,SLタイムピックス、携帯にタイム同期されるので東京にいても

タイム瞬時に確認できます。もちろんリフトの上でも、レストハウスのママでも!

 

ビデオは各自ので撮影します。数本ごとに各自チェックいれもらいます。

映像をみて再確認ください。

基本ポール練習の時はBalance upほぼノーアドバイスです。

ひらめきが来たら呼びます。

 

各自の自覚と実験に集中するためにあえて何も言いません

ビデオを撮ってタイムで証明、後でマイカメラの映像で自己分析

それでマイカメラの映像を獲物といいます。

 

アルペンスキーのトレーニングは狩りの本能です。

獲物がマイカメラの映像であり、更に分析には携帯にタイムが残りますので

家に帰ってからでも、夏にスキー思い出したときでもタイム見れます。

映像も自分のカメラなので自己管理簡単です。

 

携帯も動画入りますので近頃はWi-Fi機能付きカメラと

タブレットに落とし込む傾向が流行りつつあります。

タブレットに同期すると指の操作だけで静止もスローも自在です。

 

ニュースという事前情報を聞いてイメージアップです。

それから予備練習と言う身体でやってみることをお勧めします。

更に骨盤調整、股関節ストレッチなどすることで神経状態良くなります。

斜滑降練習などでバランス良くします。

フリースキーでチェックです。

ポールで最後タイムチェック、カメラ撮りですね。

菅平での流れはこんな練習内容です。

 

乳酸を溜めないようにトレーニングしますのでポール練習も本数制限しています。

 

実は上達に直接一番大事なのは、骨盤体操と斜滑降、デラパージュ練習です。

ポール練習中でも斜滑降練習入れます、体操させます。

それがタイムアップする要因と考えているからです。

 

ポール練習の時にあえてアドバイスしないのは本人の時間を

うばわない配慮からです。見守る時間帯が必要です。

 

自分で考えて自分で滑っていかないと自分のものになりません。

毎回毎回無線で支持を受ける習慣の場合、常に指示に従う

習慣ですから大会に行っても指示待ちになります。

愛情をはきちがえてる事になります。

 

ち密に計画された事前情報を聞き、身体を準備し、スキーで試し、映像タイム

という記録を残し、再度分析して、新しい挑戦をする

これを繰り返すしかありません。

 

フェイスブックに手法は書いています。

昔の武道と同じでいっぱしになるには型を一つ一つクリアーしていかないと

免許皆伝もらえないわけです。

 

ポイント良くなるためにレース行くのは間違いではありませんが。

一つの型をクリアーしないとタイムも出ない事も事実です。

無駄の無い練習方法で短期でタイムアップさせてかないと

間に合いません。

 

 

 

 

アルペンスキーの超一流を育てるプログラム完成

アルペンスキーファンの皆様お待たせしました。

長年の研究の成果として本当に上達できるプログラム完成しました。

なかなか上達に至らないアルペンスキーの真髄をようやっと見抜きました。

今までその他大勢の社会人や大学生の上達度数はかなりのものでした。

これからはそれを公開してより多くのレーサーに学んで行ってほしいと思います。

 

ご案内のホームページは今作成中です。

本当に速くなるにはどうしたらいいんだろう?

と思っている学生諸君・ジュニア・社会人には喉から手が出る

めからうろこ状態です。

今までの参加者のコメントは皆

誰も紹介できないです。

他に知られたくない内容です。

 

Balance up超一流を育てるプログラムとは?

プログラムなので誰がやっても上達出来ます。

滑り方のイメージ、練習方法はBalance up独自に考案した内容です。

スキー上達は情報を聞いて室内での予備練習のやり方にかかっています。

ですからいきなりゲレンデで出て滑り方のレッスンではありません。

どうすれば、どう考えていけばいいのか?

それを具現化するにはまず何をしていけばいいのか?をしっかり説明します。

 

イメージ練習のし方、それを身体に置き換える予備練習の仕方をお知らせします。

ほぼここまで聞けば上達のコツをつかめます。

この内容を自宅でコツコツ練習していただければかなりのレベルアップです。

国体予選外れたその他大勢の学生に教えてスキーレッスン無し

2か月後2回連続でfis優勝、こんなこともありました。日本のれべるはまだそんなです。

 

大学生などで本当に上達に悩んでいるレーサーには最高の内容です。

その後直接スキーが一緒にできない環境でもメッセンジャーやラインなどで

映像と簡単なコメントでアドバイスしていきます。

動画返信してくれればコメントします。

遠隔スキーコーチングしばらくの間参加者のみ無料でフォローしています。

 

自分がレースをしていた30年前、馬場プロの頃今のBavaさんに本当に教えてほしかったです。

usプロツアー何度も挑戦しましたが、さっぱり手ごたえを出せずに終えてしまった

その思いが、ずっと研究する機動力になりました。

 

一切の結果や参加者の個人情報になる写真映像は基本公開し無いので

どんな成長があるのかは、snsでは見にくい設定です。

参加者を守るマナーと思っています。

 

ブラックボックスのBalance upの目的は名もないその他大勢を突如

超一流に仕上げる製造工場です。これをどうしてもやりたかった。

 

今までにないアルペンスキー上達の練習の場です。

基本的にレースサポートはしません。

スキー上達のフリースキーメニューがプログラム化できたので

それを繰り返していくと短期間でのタイムアップはそう難しいことではないです。

今の日本の状況からすると。

 

その先を目指す選手にとっての課題はインナーマッスル強化

柔軟性のある骨盤強化にかかっています。

基本的に相撲のトレーニング内容です。

80%のこのメニューは自重トレーニングですが、

アルペンスキーのターンのイメージを常に要求される内容です。

ぶっちゃけこの内容ゲットできてひと夏やれば、今国体予選外れた、あるいは

fis出てるが、その他大勢のレベルの中で十分ジャパン並みのレベルアップ出来る

内容です。

 

現実は日本のいろんなレースで上位入賞するのも大変ですね。

下から上を見る踏み上げ型目標達成方法は堅実ではある物の到達点は

なかなか高くいけません。古くから今でも無意識に日本人はこのやり方です。

 

Balance upの考え方は投影型でカーナビです。ゴールを先に決めてもらいます。

超一流の技をゲットする運動のピークの年齢は決まっています。

15歳、17歳、21歳、24歳、27歳です。

大会は上達度数の目安にでるだけで予選会でも、本戦でも

fisでも草大会でも目安はわかります。

結果が出ない時は再度イメージ練習からやりなおせば必ず上達度数は出てきます。

ほとんどの人が進化半ばであきらめてしまっています。

そこに必要なのがBalance upのプログラムになります。

 

スキーでの練習内容は斜滑降練習、片足スキー、高速デラパージュなどヨーロッパで

普通にやってる事です。ポール練習もします。菅平で普通に

ビデオカメラマイカメラで撮影してすぐに見せるのがBalance upのやり方です。

カメラ自前の準備ください。参加者多数の場合頻度が減ります。今のところ心配なし。

 

 

今回は期間限定で体験企画します。

参加期間限定

2月9日~18日の間1日から参加可能

3月23日~31日の間1日から参加可能

初参加の方には、どういう内容で上達を促すのかを説明します。

 

この期間今シーズン初参加の方のみ8,000円のところ6,000円の参加費

で対応します。

学生団体割引5名以上のクラブの場合更に割引いたします。

問い合わせください。

090-3136-0753

馬場正義

スキーシーズン後半の予定

忙しさにかまけてたら予定お知らせで来てませんでした。

1月25日から30日まで菅平トレーニング開催します。

2月8日~11日まで

2月22日~24日まで

3月は毎週末開催します。平日も学生合宿の関係で菅平滞在しています。

3月1日~3日

3月7日~17日 学生合宿

3月22日~3月31日スプリング合宿

参加費 1日8,000円

090 3136 0753

システム的に基本動作が超一流につながる理由を説明しています。

タイムアップに悩む方は、一度レクチャーをしっかり受けて再度練習に参加ください。

結果には、原因があります。よい結果もそうでないものも。

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>