先月は怒涛の1ヶ月6台エアサス施工でした。
その中の一台
スカイラインセダン(ER34)のI様

外装、車高調、タイヤ、ホイールはカスタム済です。
車高調で下げることは可能ですが、スポイラー類が低いので破損のリスクがあるので、エアサス導入を相談されました。
イベントやミーティング等でも他の車両と比較すると、やはり下げ幅が物足りないと思ってたようで、干渉や損傷のリスクを考えるとエアサスという選択になりますね。

今回は予算の都合でROAMAIR
早速装着していきます。




リアはシートを取外し、やっとアッパーマウント部にアクセスできます。


タンク、コンプレッサー、電磁弁類はラゲッジスペースの床下に施工します。

スペアタイヤスペースを有効に使い、専用ボードを加工し、なんとか固定できました。
ドレンホースも延長し、ボールバルブを組み合わせ、タンク水抜きの際はコックをひねると外へ水が排出されるよう工夫しました。

常時電源はエンジンルーム内のバッテリーより配線。

配線、配管は床下のグロメット部よりラゲッジルームに取り込みます。
足回りに連結するホースは標準仕様は8mmですが、かさばるので、ウチではいつも6mmを採用します。

タンクの高さがあるので、少し、床のボードは浮きますが、荷物は気にせず積めます。

走行車高セッティング実施し、アライメント調整。

完成しました!

全下げ車高です。






ワイドフェンダーは公認仕様です。
リアはアーチの切り上げが少し甘いので、タイヤが先に乗っかりますが、かなり見た目はインパクト大です。
オーナー様曰く、
「全下げ時はインパクトもあり、走行車高では気を使わず、どこでも行けるので、大満足です!」
とのこと。
この車種もフロントアッパーアームと車体側が先にロックするので、これ以上下げるには加工が必要になります。
34もGT-Rでなくても車体価格がかなり高騰してます。
純正部品も廃盤になってきているので、特に外装部品はかなり気を使いますが、足回りに関しては修理ついでにカスタムも視野に入れても良いと思います。
90年代の国産スポーツカーも個人的には大好きなんで、足回りカスタムでお悩みのお客様は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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