カローラツーリングHV~1ヶ月のインプレ | 水産のブログ

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大阪発、タイラバ・ジギングのブログです。
ほぼテキストオンリーで写真も無く
長文ばかりのウザイブログです。

寒かったっス

 

朝は冷え込みも無く

小雨模様でしたが

少し晴れ間が

見えた頃から

 

強烈な寒気でした

 

皆さま

お元気ですか?

 

36.0℃

自宅にて

 

 

ちょっと家のトラブルで

貸しガレージが

当て逃げされて

その対応とテレワーク

 

復旧に時間が掛かるので

仮養生の日曜大工

 

月曜日でしたが。。

真顔

 

 

さて

今宵はワタシの新しい

「釣りクルマ」になった

カローラツーリングHVが

納車から

ちょうど1か月経ったので

インプレの第2弾です

 

 

走る人「走行距離」

 

奇しくも

ちょうど1,500㎞

 

年間2万~25000㎞なので

少し控えめな距離でした

 

釣りに関しては

高松2往復が目立った

遠征で

年末年始~連休の

加太聖船通いや

日常使いでの1か月

 

当初

先進機能に戸惑って

トリセツとニラメッコ

でしたが。。

ようやく不明な機能は

無視して

自分使いが出来るように

なってきた

今日この頃です

にっこり

 

 

ネガティブ「不満なトコロ」

 

比較対象は

前車「シャトルHV」と

前前車「プリウスα」です

 

まずは

「燃費」タラー

 

プリウスαよりは

良いものの

シャトルよりは

明らかにダウンダウン

 

エンジンの排気量が

1500から1800になったので

仕方が無いのですが

 

給油時の「満タン法」で

比較すると

プリウスαよりは

やや良くて

シャトル比較では

5~10%ダウンって

トコロです

 

まあそれでも

リッター18㎞を

下回るコトはなく

さすがトヨタの最新HV合格

 

不満って云うより

贅沢ですな

よだれ

 

お次は

「積載量」タラー

 

コレは覚悟していましたが

実際使い出すと

明らかに「不便」ですあせる

 

何がダメかって

テールを絞ったシェイプなので

致命的に「天地不足」

 

特にシャトルは

ホンダの特許である

薄型燃料タンクの恩恵で

荷室の底面が低く

重宝したのですが

 

カローラツーリングは

底面高く

絞り込んだ天井が低いので

釣り具の出し入れが

格段にし難いガーン

 

さらに

このスタイリングのせいで

それでなくとも

運転席からの後方視界が

悪いのに

 

ワタシの艤装で

ロッドは天井に格納する為

クレトムのポールを

装着しているので

ソレが邪魔して

本当に見難いのですもやもや

 

また

最近のクルマは

デジタルバックミラー

前提なので

ディーラーオプションの

「暗めフィルム」を

窓に貼ると

地下駐車場なんかでは

目視は無理!

バックカメラのお世話に

なってしまいます

汗うさぎ

 

 

ニコニコ「良かったトコロ」

 

1stインプレにも

書きましたが

合格「走行性能」

 

コレは明らかに違いますベル

 

新プラットフォームの

お陰で

プリウスαやシャトルとは

別次元のフラット感に

ハンドリング

 

あの「カローラ」が

10年前のB○Wより

明らかに上質なんです音譜

 

そして

合格「最新のACC」

=クルーズコントロール

 

初釣りの高松の帰路は

ちょうど帰省帰りの

最中でしたが

渋滞の中でも

アクセル要らずで

ハンドルスイッチで

「ストップ&ゴー」

 

今のクルマでは当たり前

らしいのですが

ワタシは純粋に感動しました乙女のトキメキ

 

最後は

合格「車格」

 

前車シャトルで

散々書きましたが

とにかく

シャトルは「安いクルマ」

でした。。

 

実は

カローラツーリングも

価格はほぼ同等で

買いましたが

ハッキリ「グレードアップ」

ベル

 

それが

メーカーのせいなのか

クルマの経年進化なのか

不明ですが

「こんなに違うモンか!?

 

ただ。。

トヨタもセコくて

室内灯がLEDじゃないとか

ワイパーの間欠が1つとか

ビミョーなトコロで

「安モン」感もあるのですが

 

ドアの開け閉めから

電装系の立ち上がり

マルチモニターの

操作感など

 

運転する度の

「質感」が違い過ぎるひらめき電球

 

新車であることを

割り引いても

満足感の高い

 

「新しい釣りクルマ」

 

インプレの続編は

まだまだ続きますビックリマーク