2018/4/1
イースターのお祝い
キリストが復活した日ということで、それにちなんで卵とうさぎのディスプレイが町中をかざります。家族集まってみんなでお祝いをするのが一般的な過ごし方みたいです。
なぜ卵と一緒にうさぎがでてくるようになったのかは誰もわからないみたいです。ホストファザーはロシアにルーツがあるため、イースターのお祝いは、ロシア流とドイツ流のミックスでした。
色付けられた卵に、チーズ、パン、フルーツが並ぶ。なんと美しい。
まだまだあります。ハム、ローストビーフ、ピクルス、魚の酢漬け、色んなソース類が綺麗なお皿にのって並んでます。
食べきれないくらいの量です。奥に見える白いドームはpaskaといって、甘いケーキのようなものです。
これもびっくりするほど巨大なケーキ。このようにバターや卵や砂糖がたっぷり使われたケーキを食事と一緒にたべます。復活祭の前は3か月こういった類の食べ物は口にできないからとのこと。
自分のお皿に少しずつ盛ります。
それぞれが席についたら、色が着いた卵を隣どうしの2人がそれぞれ手にもつ。卵をぶつけ合って割れたほうが負けというゲーム?みたいなことをしました。とりあえずこういうゲームをすると一気に盛り上がります。
そのあとは自分の卵の皮をむいて、卵スライサーで、薄くスライスします。
ロシア流は、スライスした卵にマスタードを塗り、上にローストビーフなどの肉、ソース、さらにその上にニシンなどの魚を乗せて食べます。
チョウザメ(キャビア)を乗っけるのは伝統的だけど高いからなかなか手に入らないみたい。
samowarというのはロシアの伝統的なポットで、これを使ってお茶をのむそうです。
今回はないので急須で代用。
日本ではイースターを盛大に祝う習慣がなく、庭に隠された卵を探すというくらいの認識でしたが、ロシア風イースターを体験して、ヨーロッパにおいて、いかにキリストの復活という出来事が重要で喜ばしいことだったのかを再認識したのでした。





