FX 外為市場の動き -25ページ目

外為12時 円、93円台後半に反発 米金利低下や輸出企業の買いで

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27日午前の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発した。

12時時点は前日17時時点に比べ30銭の円高・ドル安の1ドル=93円77~80銭近辺で推移している。

前日の米長期金利低下を受け、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。

大型連休を控え、国内輸出企業による円買い・ドル売りも入り、円は次第に上げ幅を広げた。

27~28日にかけて開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、取引を見送る参加者も多い。

9~12時時点の値幅は23銭程度と狭い範囲での取引が続いた。

9~12時時点の円の高値は93円73銭近辺、安値は93円96銭近辺だった。

円は対ユーロで反発した。

12時時点は同30銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=125円42~45銭近辺で推移している。

朝方は下落して始まったが、円買い・ユーロ売りが次第に優勢となった。

26日にドイツのメルケル首相がギリシャは支援を受けるために厳しい条件を満たす必要があると述べたことで、「支援実施の不透明感が強まった」(国内銀行)ことが、円買い・ユーロ売り材料となった。

ユーロは対ドルで続伸した。

12時時点は同0.0011ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3373~76ドル近辺で推移している。

対顧客電信売相場・27日(単位円、東京、三菱東京UFJ銀)
(4/27 10:32)
米ドル       94.78
ユーロ      126.93
英ポンド     148.76
スイスフラン    88.31
カナダドル     95.32
豪ドル       89.10

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外為早朝 円、続落し93円台後半で始まる 対ユーロは大幅反落し125円台

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26日早朝の東京外国為替市場で、円相場は続落して始まった。

8時30分時点では前週末23日17時時点に比べ56銭の円安・ドル高の1ドル=93円92~95銭近辺で推移している。

米長期金利の上昇や米連邦準備理事会(FRB)による出口戦略の早期化を意識した円売り・ドル買いが出た前週末の海外市場の流れを引き継いだ。

米CNBCテレビが23日、米FRB内で、FRBが保有する住宅ローン担保証券(MBS)の売却に前向きな声があると報じた。

同日発表の3月米新築住宅販売件数が大幅に増加したこともあり、米FRBによる危機対応の金融緩和を平時に戻す出口戦略の実施時期が早まるとの見方につながり、円売り・ドル買いが広がった。

円は対ユーロで3営業日ぶりに大幅反落して始まった。

8時30分時点では同1円71銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円57~61銭近辺で推移している。

ギリシャ政府は23日に欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)などに資金支援を要請。

ギリシャの資金繰りに対する懸念が後退し、ユーロを買い戻す動きにつながった。

ユーロの対ドル相場は4営業日ぶりに反発して始まった。

8時30分時点では同0.0100ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.3367~70ドル近辺で推移している。

ギリシャの資金繰りへの不安が和らぎ、ユーロ買い・ドル売りが広がった。

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NY円、続落 1ドル=93円90銭~94円ちょうど、米金利上昇などで

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(4/24 8:50)23日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は続落した。

前日比45銭円安・ドル高の1ドル=93円90銭~94円ちょうどで取引を終えた。

米金利上昇やギリシャの資金繰り懸念の後退を受けて、円売り・ドル買いが優勢となった。

円は94円34銭まで下落し、6日以来約2週間ぶりの安値を付けた。

米CNBCテレビが早朝に、米連邦準備理事会(FRB)内で、FRBが保有する住宅ローン担保証券(MBS)の売却に前向きな声があると報じた。

3月の米耐久財受注額で民間設備投資の先行指標とされる「国防・航空機を除く資本財」の受注が増加し、3月の米新築住宅販売件数は大幅に増えた。

米景気回復を背景に、危機対応の金融緩和を平時に戻す出口戦略の実現が近づいているとの見方を誘った。

米国の中長期金利が上昇し、日米の金利差拡大の思惑から円売り・ドル買いが出た。

ギリシャが欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)などに資金支援を要請し、EUやIMFは迅速に対応する姿勢を示したと伝わった。

足元で強まっていたギリシャの資金繰り懸念がやや和らぎ、円売り・ユーロ買いが膨らんだことも対ドルでの円売りを促した。

米国のワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明が午後に発表された。

金融規制の強化などに言及したが、内容は新味に乏しいとして相場の反応はひとまず限られた。

円の高値は93円78銭だった。

円は対ユーロで3日ぶりに大幅に反落した。

前日比1円45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=125円70~80銭で取引を終えた。

独Ifo経済研究所が発表した4月の企業景況感指数が前月比で市場予想以上に上昇した。

ギリシャの財政懸念の後退と併せて、ユーロ圏の景気回復の見方も円売り・ユーロ買いにつながった。

ユーロはドルに対して7日ぶりに反発した。

前日終値の1ユーロ=1.33ドルちょうど近辺から1.33ドル台後半に上昇した。

ギリシャの資金繰り不安の後退やIfo景況感指数の改善を手掛かりに、ユーロ買いが優勢となった。

ギリシャの財政懸念などから東京市場でユーロは1.3202ドルと2009年4月30日以来の水準まで下落しており、買い戻しが入りやすかった面もある。

ニューヨーク市場でのユーロの高値は1.3400ドル、安値は1.3269ドルだった。

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