FX 外為市場の動き -23ページ目

NY円、反落 1ドル=94円45~55銭で終了 米経済指標改善で

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(5/4 6:32)3日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は反落した。

前週末比65銭円安・ドル高の1ドル=94円45~55銭で取引を終えた。

米景気改善を示す経済指標が発表されたことから、円売り・ドル買いが優勢だった。

米債券市場で長期債利回りが上昇し、日米金利差が拡大したことも、対ドルでの円売りを誘った。

3月の米個人消費支出(PCE)は6カ月連続で増加し、4月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は市場予想を上回った。

3月の米建設支出は市場予想に反して前月比で増加した。

米国の景気回復が日本より進んでいると受け止められ、円は対ドルで売られた。

米株式相場の上昇も、円売り・ドル買いを誘った。

ユーロ圏各国は国際通貨基金(IMF)と共同でギリシャに対し支援することで合意した。

ただ、各国議会の承認が現時点で得られていないことや同国の財政再建の難しさなどが意識され、ドルを買ってユーロを売る動きが強まり、円の対ドル相場を押し下げたとの指摘もあった。

円は一時94円79銭まで下落した。

中国人民銀行(中央銀行)が2日、市中銀行から強制的に預かる資金の比率を示す預金準備率を引き上げると発表したが、外国為替市場での反応は限られたという。

この日の円の高値は94円23銭だった。

円は対ユーロで横ばいとなり、前週末と同じ1ユーロ=124円70~80銭で取引を終えた。

米株式相場が堅調に推移したことで、運用リスクが取りやすくなるとの思惑から、高金利のユーロを買って低金利の円を売る動きが目立つ場面があった。

ただ、ギリシャの財政再建を巡る不透明感を背景に円買い・ユーロ売りも入り、方向感に乏しい展開だった。

ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反落し、前週末終値の1ユーロ=1.33ドルちょうど近辺から1.32ドルちょうど近辺に下落した。

ギリシャの財政再建を巡る不透明感を背景にユーロ売り・ドル買いが優勢となった。

この日の安値は1.3154ドル、高値は1.3245ドル。

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シドニー外為 円相場1ドル=94円40~60銭で始まる

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2010/5/3/ 9:25

3日のシドニー外国為替市場の円相場は1ドル=94円40~60銭で始まった。

豪ドルは、1豪ドル=0.9250~60ドルで始まった。

オーストラリア政府が2日に発表した資源・エネルギー業界への新税導入案などがマイナス材料と受け止められ、豪ドルが売られた。

1豪ドル=87円50~70銭で取引されている。

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NY円、反発 1ドル=93円80~90銭 米株下落や米金利低下受け

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(5/1 8:11)4月30日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発した。

前日比20銭円高・ドル安の1ドル=93円80~90銭で取引を終えた。

米株下落で投資家が運用リスクを取りにくくなったのに加え、米金利低下を受けた日米金利差の縮小観測などから円買い・ドル売りが出た。

円は早朝に94円59銭と4月5日以来の安値を付けた。

同日、日銀が成長基盤の強化を支援する制度の創設を決めた。

市場の一部で日銀が金融緩和姿勢を改めて示したと受け止められ、円売りを誘う場面があった。

円は売り一巡後に買い戻された。

金融株の下げに押されて米株式相場が下げ幅を広げると、投資家がリスク資産を圧縮したとみえ、低金利の円は買い戻された。

94円台後半から円買い・ドル売り注文が多く入っているといい、94円台半ばで下値の堅さが意識されたことも円買いにつながった面があった。

朝方発表された1~3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率で3.2%増加と、成長率が市場予想をわずかながら下回ったことなどが幅広い通貨に対してのドル売りにつながったとの見方があった。

この日の円の高値は93円82銭だった。

円は対ユーロで3日続落。

前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=124円70~80銭で取引を終えた。

週末2日にユーロ圏の財務相がギリシャ支援を協議する緊急会合を開くと報じられたことなどから、ギリシャ支援策が早期にまとまるとの期待感がユーロ買いを誘った。

ユーロは対ドルで3日続伸し、前日夕の1ユーロ=1.32ドル台前半から1.33ドルちょうど前後に上昇した。

週末にギリシャ支援の詳細など新たな材料が出た場合に備えて、利益確定や持ち高調整目的のユーロ買い戻しが優勢となった。

ユーロの高値は1.3343ドル。安値は1.3255ドルだった。

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