FX 外為市場の動き -24ページ目

外為10時 円、94円台前半で小動き 対ユーロは大幅反落

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30日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=94円台前半。

やや円安・ドル高方向に振れているものの、小幅な値動き。

10時時点は祝日前28日の17時時点に比べ82銭の円安・ドル高の94円07~10銭近辺で推移している。

29日発表の米新規失業保険申請件数(週間)が前週比で減少するなど米国の景気回復を意識した円売り・ドル買いが出ている。

ギリシャ資金繰り問題への不透明感も根強く、リスク回避の円買いも入っている。

円は対ユーロで大幅に反落し、1ユーロ=124円台半ばでやや下げ幅を縮めている。

ギリシャ資金繰り問題への不安感が緩和したことを背景とした円売り・ユーロ買いが一巡した後、124円台後半で海外短期筋を中心に円買いが入り、円は下げ幅を縮めている。


対顧客電信売相場・30日(単位円、東京、三菱東京UFJ銀)

米ドル       95.07
ユーロ      125.98
英ポンド     148.22
スイスフラン    87.68
カナダドル     95.16
豪ドル       89.48

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NY円、反落 1ドル=93円95銭~94円05銭 FOMC後の米金利上昇で

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(4/29 6:41)28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比75銭円安・ドル高の1ドル=93円95銭~94円05銭で取引を終えた。

米国の超低金利政策の長期化観測を背景に米株相場が上昇し、米株高を受けて米債券相場が下落(米長期金利が上昇)。

日米金利差の拡大観測から、円売り・ドル買いが出た。

米連邦準備理事会(FRB)が同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。

声明で「例外的に低い政策金利が長期にわたって続く可能性が高いと予想する」との表現を維持した。

声明の発表を受けて米株式相場が一時上げ幅を拡大すると、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの思惑が出て、低金利の円は比較的金利が高いとされるオーストラリア(豪)ドルやユーロに対し下落。

対ドルでも下げやすかった。

円は一時94円33銭まで下落した。一方、円の高値は93円80銭。

円は対ユーロで大幅に反落し、前日比1円50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=124円25~35銭で取引を終えた。

米株式相場の上昇局面で、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方が円の売り要因となった。

前日に円が対ユーロで大幅に上昇したため、利益を確定する目的の円売り・ユーロ買いが出た面もある。

一方、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は同日、スペインの長期債務格付けを1段階引き下げた。

欧州の財政悪化懸念が改めて強まり、円は対ユーロで下げ渋る場面があった。

ユーロは対ドルで反発。前日終値の1ユーロ=1.31ドル台後半から1.32ドル台前半に上昇した。

FOMCの結果発表後に米株式相場が一時上げ幅を拡大すると、投資家がリスク回避姿勢を和らげるとの見方から、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

市場では、FRBが声明で超低金利政策を示す文言を一部変えるとの見方も浮上していたが、声明に大きな変化がなかったことがドルの重荷になったようだ。

この日の高値は1.3266ドル。

ただ、S&Pによるスペインの格下げ発表後には、ユーロは一時1.3114ドルと、2009年4月28日以来1年ぶりの安値を付けた。

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外為14時 円、93円台前半でもみ合い 売買交錯

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28日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=93円台前半でもみ合っている。

14時時点は前日の17時時点と比べて70銭円高・ドル安の93円09~12銭近辺で推移している。

日経平均株価やアジア主要株式市場の株価下落を受けた逃避的な円買いが続いている。

一方で、オーストラリアの1~3月期消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことによる円売り・豪ドル買いが出て、対ドルでは円の売買が交錯している。


外為12時 円、93円台前半に続伸 ギリシャ格下げでリスク回避

28日午前の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。

12時時点は前日17時時点に比べ60銭の円高・ドル安の1ドル=93円19~22銭近辺で推移している。

米格付け会社がギリシャとポルトガルの長期債務格付けを引き下げたことを受け、前日の米欧株式相場が急落。

28日の東京市場でも投資家がリスクをとりにくくなるとの見方が広がり、円買い・ドル売りが先行した。

日経平均株価やアジアの株式相場も下落し、逃避的に円を買う動きが広がった。

円は一時92円99銭と、92円台に上昇した。

朝方の円買い・ドル売りが一巡すると、円相場は伸び悩んだ。

日本時間10時30分にオーストラリア統計局が発表した2010年1~3月期の消費者物価指数(CPI)の前期比が市場予想(0.8%上昇)を上回る0.9%上昇だった。

豪中銀の追加利上げ観測が高まったため、オーストラリアドルなどクロス円取引(ドル以外の通貨に対する円の取引)で国内投資家による円売りが出て、円は対ドルでも次第に上げ幅を縮めた。

9~12時の円の安値は93円29銭近辺、値幅は30銭程度だった。

円は対ユーロで大幅に続伸した。

12時時点は同2円19銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=123円00~03銭近辺で推移している。

欧州諸国の財政問題再燃から円買い・ユーロ売りが優勢だった。

前日の米市場の地合いを引き継ぎ、122円台後半を中心に推移したが、豪中銀の利上げ観測によってクロス円取引での円売りが広がり、対ユーロでも次第に上げ幅を縮めた。

ユーロは対ドルで大幅に続落した。

12時時点は同0.0152ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.3196~99ドル近辺で推移している。

欧州諸国の財政問題の再燃を意識したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

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