FX 外為市場の動き -18ページ目

外為9時 円、90円台前半で小動き 米中戦略対話で様子見の声

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24日朝方の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反落して始まった後小動き。

9時時点では前週末17時時点に比べて26銭円安・ドル高の1ドル=90円14~17銭近辺で推移している。

前週末の米国市場で米ダウ工業株30種平均が4日ぶりに反発。

これまで円買いを進めていたヘッジファンドなど短期筋が利益確定の円売りに動いた。

もっとも欧州の財政問題への警戒感は依然として根強く、一方的に円が売られる展開にはなっていない。

24~25日に北京で米中戦略・経済対話が開かれる。

人民元の切り上げを巡って「ガイトナー米財務長官が中国に対してどの程度強い態度で臨むかを見極めたい」(英系外国銀行ディーラー)との声が聞かれ、市場では様子見ムードも強い。


外為早朝 円、4日ぶりに反落して始まる 対ユーロは113円台

24日早朝の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反落して始まった。

8時30分時点では前週末17時時点に比べ41銭の円安・ドル高の1ドル=90円29~32銭近辺で推移している。

前週末21日の海外市場で、米ダウ工業株30種平均が4日ぶりに反発。

下落基調が続いた日米欧主要国の株式相場のなかで米株価がとりあえず下げ止まり、短期筋などがいったん利益を確定させるための円売りが出た。

円は対ユーロでも反落して始まった。

8時30分時点では前週末17時時点と比べ82銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=113円16~21銭近辺で推移している。

米株価が反発したことや、前週末にドイツ議会が資金繰り難に陥った欧州諸国を支援するための融資制度の法案を可決した。

当面の不安材料が消化されたことでユーロを買い戻す動きが出た。

ユーロの対ドル相場は3営業日続伸して始まった。

8時30分時点では同0.0035ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2534~37ドル近辺で推移している。

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NY円、4日ぶり反落 1ドル=89円95銭~90円05銭、リスク回避和らぐ

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(5/22 8:59)21日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は4日ぶりに反落した。

前日比35銭円安・ドル高の1ドル=89円95銭~90円05銭で取引を終えた。

米株式相場の反発などを背景に、投資家の運用リスク回避の姿勢が和らぐとの見方から円売り・ドル買いが優勢となった。

足元で世界的な景気減速への懸念や株安を受けて、投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から、低金利の円はオーストラリアドルなどの高金利通貨や米ドルに対して買われていた。

21日は売りが先行した米株式相場が上昇して終え、米長期金利が上昇。高金利通貨に対して持ち高調整の円売りが出た。

対米ドルでは日米の金利差拡大の思惑から円は売られた面もあった。

ただ、欧州の財政問題や世界的な株式相場の動向を見極めたいとして、市場では様子見ムードが強く商いが薄かったという。

円の安値は90円42銭、高値は89円22銭だった。

円は対ユーロで反落した。

前日比1円05銭円安・ユーロ高の1ユーロ=113円00~10銭で取引を終えた。

リスク回避目的の円買いが膨らんだ後の週末とあって、持ち高調整の円売りが優勢となった。

ドイツ議会が資金繰り難に陥った欧州諸国を支援するための融資制度についての法案を可決した。

可決は予想通りだが、欧州の財政問題に対する過度の懸念を和らげユーロの支援材料になったとの声があった。

ユーロはドルに対して大幅に3日続伸した。

前日終値の1ユーロ=1.24ドル台後半から1.25ドル台後半に上昇した。

欧州の財政問題などへの懸念を背景に下落基調にあったユーロが前日に続伸した。

ユーロが今後も急速に下落することへの懸念が薄れ、ユーロの売り持ちをひとまず減らす動きが出たという。

ユーロの高値は1.2599ドル、安値は1.2495ドル。

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外為9時 円、89円台後半に伸び悩み 国内実需の円売り観測

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21日朝方の東京外国為替市場で、円相場は3日続伸して始まった後、1ドル=89円台後半に伸び悩んでいる。

9時時点は前日17時時点に比べ1円44銭の円高・ドル安の89円93~96銭近辺で推移している。

株安を背景に高金利通貨などへの投資を手控え、資産の退避先として円を買う動きが広がった海外市場の流れを引き継いで始まった。

ただ、東京市場では国内輸入企業や機関投資家の外債投資に伴う円売り・ドル買いの観測が強く、円の上値は重くなっている。

円は対ユーロでも1ユーロ=112円台後半に上げ幅を縮めた。

9時時点では78銭の円高・ユーロ安の112円70~75銭近辺で推移している。

朝方の米株安を背景にした円買いの一巡後は、個人投資家や海外短期筋の持ち高調整目的の円売り・ユーロ買いが出て、円の上値は限られている。


NY円、大幅に3日続伸 1ドル=89円60~70銭 対ユーロも大幅高

(5/21 9:47)20日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に3日続伸し、前日比2円05銭円高・ドル安の1ドル=89円60~70銭で取引を終えた。

米株安を受けて投資家が運用リスクを回避する動きを強め、相対的に金利の低い円が買われた。

米長期金利が低下したことも円買い・ドル売りを誘った。
円は88円95銭と2週間ぶりの円高・ドル安水準を付ける場面があった。

米株式市場でダウ工業株30種平均が2月10日以来の水準まで下落。
国際商品相場も軟調だった。

投資家がリスク回避姿勢を強め、資源国通貨や高金利通貨、新興国通貨に対する円買いが膨らみ、円の対ドル相場も押し上げた。

朝方発表の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して増加。

米調査会社コンファレンス・ボードが発表した4月の米景気先行指標総合指数も市場予想に反して前月比で低下した。

米経済の回復が鈍化するとの見方も円相場を押し上げたという。

ニューヨーク市場の円の安値は朝方に付けた90円92銭だった。

円は対ユーロで大幅に反発し、前日比1円90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円95銭~112円05銭で終えた。

欧米株安や国際商品相場の下落で、リスク回避目的の円買い・ユーロ売りが膨らんだ。

ギリシャの官民二大労組連合組織が、政府の緊縮財政策に反対するゼネストを実施し同国の財政再建に対する不透明感が意識されたこともユーロ売りを誘った。

一時は109円47銭と、2001年11月以来8年半ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。

ユーロは対ドルでは続伸し、前日の1ユーロ=1.24ドル台前半から同後半に水準を切り上げた。

世界的な株安や欧州の財政不安を背景にユーロ売りが先行し、一時は1.2296ドルまで下げた。

ただ、投資家がリスク資産への投資を手じまったことを受け、オーストラリア(豪)ドルやブラジルレアルなど資源国や新興国通貨に対してユーロが買われ、対ドルでも上昇に転じた。

一時は1.2598ドルと1週間ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けた。

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