FX 外為市場の動き -20ページ目

外為9時 円、92円台前半で小動き 機械受注には反応薄

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17日朝方の東京外国為替市場で、円相場は続伸して始まった後、1ドル=92円台前半で小幅な値動きとなっている。

9時時点は前週末17時時点に比べ47銭の円高・ドル安の1ドル=92円25~28銭近辺で推移している。

欧米の株安を受けて、投資家がリスクをとりにくくなるとの見方から円買い・ドル売りが広がった海外市場の流れを引き継いで始まった。
ただ、東京市場では新規の取引材料に乏しい。

8時50分に発表された3月の機械受注統計は、「船舶・電力を除く民需」の受注額が3カ月ぶりに増加し、前月比5.4%増だった。

「日本の経済指標は材料にはならない」(国内証券)との指摘もあり、相場への影響は限られている。


外為早朝 円、続伸し92円台前半で始まる 対ユーロは大幅続伸

17日早朝の東京外国為替市場で、円相場は続伸して始まった。

8時30分時点では前週末14日17時時点に比べ53銭の円高・ドル安の1ドル=92円19~22銭近辺で推移している。

欧米の株安を受けて、投資家がリスクをとりにくくなるとの見方から円買い・ドル売りが優勢だった海外市場の流れを引きついで始まった。

前週末14日のニューヨーク市場の終値(92円40~50銭)と比べ21銭の円高・ドル安の水準。

東京市場では「株式相場が軟調に推移しており、リスクがとりにくい」(国内銀行ディーラー)として、投資先が見つかるまでの待機の意味合いからマネーが円へと流れこむと見る市場関係者が多い。

円は対ユーロで大幅に続伸して始まった。

8時30分時点では同2円15銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=113円98銭~114円01銭近辺で推移している。

欧州諸国の財政問題の解決には時間がかかるとの見方からユーロを売る動きが続いている。

ユーロの対ドル相場は大幅に5日続落して始まった。

8時30分時点では同0.0160ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2362~65ドル近辺で推移している。

欧州財政問題への不安からユーロが売られている。

朝方の取引で、一時1.2339ドル近辺を付け、2008年9月の「リーマンショック」後の最安値(1.2329ドル)に迫る場面があった。

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NY円、続伸 1ドル=92円40~50銭 ユーロ、対ドルで1年半ぶり安値

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(5/15 7:59)14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=92円40~50銭で取引を終えた。

米株安を受けて、投資家が運用リスクを回避するとの見方から相対的に金利の低い円が買われた。
米長期金利が低下したことも円買い・ドル売りを誘った。
一方、91円台後半に上昇した局面では円の上値が重くなり、取引終了にかけて伸び悩んだ。

欧米の株式相場や国際商品相場の下落で投資家がリスクを回避するとの観測が広がり、金利の高い主要通貨に対して円買いが進んだ。

日米金利差が縮小し、投資妙味が薄れたとの見方も円売り・ドル買いを誘った。
円は一時、91円80銭まで買われた。

一方、92円ちょうどよりも円高の水準では買いが入りにくかったことから、次第に利益を確定する目的の円売り・ドル買いが優勢になった。
この日の円の安値は朝方に付けた92円66銭だった。

円は対ユーロで大幅に続伸し、前日比1円90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=114円30~40銭で終えた。

フランスのサルコジ大統領が7日の欧州連合(EU)の首脳会議で、ドイツのメルケル首相に対し仏のユーロ圏離脱をちらつかせながらギリシャ支援実施を迫ったと14日付のスペイン紙が報じた。

同紙はサパテロ首相周辺が明らかにしたとし、スペイン政府は否定したが、ユーロの売り材料として意識された。

前日にはボルカー元米連邦準備理事会(FRB)議長が「ユーロは現在より統合を強化するか緩めるかを決めなければならなくなる」と発言しており、共通通貨ユーロの信認が低下するとの懸念が強まった。

欧州諸国の緊縮財政がユーロ圏経済の成長鈍化につながるとの見方も引き続きユーロの重荷になった。

円は一時113円50銭とほぼ1週間ぶりの円高ユーロ安水準を付けた。

ユーロは対ドルで大幅に4日続落し、前日夕の1ユーロ=1.25ドル台前半から1.23ドル後半に水準を切り下げた。

欧州の財政不安やユーロの信認低下に対する警戒感がユーロ売り・ドル買いを誘った。
ユーロは1.2354ドルと2008年10月以来1年半ぶりのユーロ安・ドル高水準まで売られ、同年9月の「リーマンショック」後の最安値に迫る場面があった。

朝方は日米欧の主要7カ国(G7)の財務相が電話協議したことを受け、下げ幅を縮小する場面があった。
この日のユーロの高値は1.2535ドルだっった。

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外為10時 円、92円台後半で伸び悩み ユーロは大幅安

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14日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=92円台後半で伸び悩んでいる。

10時時点は前日17時時点に比べ70銭の円高・ドル安の1ドル=92円69~72銭近辺で推移している。

国内外の株式相場安や欧州の財政問題への不安を背景とした円買い・ドル売りが出ている。

一方で、92円台半ばでは国内輸入企業の円売り・ドル買いが入り、円の上値は抑られている。

ユーロは円やドルに対して大幅安。

対円では1ユーロ=116円台前半でやや下げ渋り、対ドルでは1ユーロ=1.25ドル台前半に下げ幅を拡大している。

欧州諸国の赤字削減の実効性への不透明からユーロ売りが広がった。

対円ではユーロが値を下げたところで海外短期筋や個人投資家がユーロを買っている。


NY円、反発 1ドル=92円70~80銭で終了 米株安でリスク回避の買い

(5/14 6:29)13日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比50銭円高・ドル安の1ドル=92円70~80銭で取引を終えた。

米株安で投資家が運用リスクをひとまず回避するとの見方から、金利の高い主要通貨に対して低金利の円が買われ、対ドルでも円買いが優勢だった。
円は一時92円59銭まで上昇した。

株安で米長期金利が低下して終えたため、金利面で投資妙味がやや薄れたドルを売って円を買う動きが入りやすかった。

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の政府系不動産開発会社ナキールの債務支払いでトラブルが発生したとのうわさが東京市場の夕刻伝わったが、ナキールが債務の過半の返済について債権者の承認を得たと報じられたため、ニューヨーク市場での影響は限られた。
同市場の円の安値は92円97銭。

円は対ユーロで大幅に反発し、前日比1円40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=116円20~30銭で取引を終えた。

米株安で運用リスクを回避する動きが広がり、ユーロを売って低金利の円を買う動きが優勢になった。

ギリシャなど欧州諸国の財政再建への不安が根強いことも、ユーロ売りにつながった。

前日のスペインに続き、同日はポルトガル政府の財政再建計画が伝わった。
赤字削減へ増税などに動くと景気が冷える可能性が意識されたことも、ユーロにはマイナスだった。

ユーロは対ドルで3日続落し、前日終値の1ユーロ=1.26ドル台前半から1.25ドル台前半に水準を切り下げた。

欧州の財政不安が引き続きユーロ売りにつながった。
ユーロは一時1.2517ドルまで下落し、6日に付けた1年2カ月ぶりの安値(1.2510ドル)に迫った。一方、この日のニューヨーク市場のユーロの高値は1.2605ドル。

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