FX 外為市場の動き -16ページ目

外為10時 円、小幅に下げる 「米系ファンドが円売り」の声

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31日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に下げている。

10時時点では前週末の東京市場17時時点と比べて4銭の円安・ドル高の1ドル=91円35~38銭近辺で推移している。

朝方から円売り・ドル買いが優勢となり、下げに転じた。

「鳩山内閣の支持率低下や、社民党が連立政権を離脱し国内政局が混迷するとの見方によって一部の米国系ファンドが円売り・ドル買いに動いた」(国内銀行)という。

国内輸入企業が円売り・ドル買いに動いたとの見方もあった。

ただチャート上の節目として90日移動平均が91円台半ばにあるため、この水準に近づくと円の下値は堅くなり、91円台前半でもみ合っている。

円の安い水準では国内輸出企業による円買い観測も出ていた。

円はユーロに対して上げ幅を縮小している。

10時時点では同42銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=112円33~37銭近辺で推移している。

格付け会社によるスペインの格下げを受け、朝方は円買い・ユーロ売りが先行した。

ただ経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数が前月比1.3%上昇と市場予想平均を下回ったことや国内政局の混迷を意識し円を売る動きが広がった。

「米市場の休場を受け参加者が限られているため相場の動きが振れやすくなっている」(国内銀行)との指摘が多い。

ユーロはドルに対して下げ幅をやや縮めている。

10時時点は同0.0052ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2296~99ドル近辺で推移している。

ドルに対してもユーロ売りが広がったが、その後はいったん買い戻す動きが出て下値が堅くなっている。

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NY円、横ばい 1ドル=91円00~10銭、米株安も週末の持ち高調整で

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(5/29 6:38)28日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいとなり、前日比変わらずの1ドル=91円00~10銭で取引を終えた。

スペインの格下げや米株安などを受けて投資家が運用リスクを回避したため、低金利の円が買われる場面があった。

一方、3連休を前にした持ち高調整の売りなども出て、円は伸び悩んで終えた。

午後に格付け会社フィッチ・レーティングスがスペインの格付けを最上級の「トリプルA」から「ダブルAプラス」に引き下げたと発表した。

欧州の財政問題が改めて意識され、ユーロが幅広い通貨に対して売られた。

投資家がリスク回避姿勢を強め、米株式相場が下げ幅を広げたこともあり、円は対ドルで買われた。

5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が前月比で低下したことがやや円買い・ドル売り材料となったとの見方もあった。

円は90円60銭まで上げる場面があった。

米市場はメモリアル・デーの祝日となる31日が休場で、3連休となる。

この日は月末でドル資金を手当てするため、幅広い通貨に対してドル買いが入っていたといい、円は引けにかけて上げ幅を縮小した。

この日の円の安値は91円32銭だった。

円は対ユーロで反発し、前日比75銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円80~90銭で取引を終えた。

ユーロ買い戻しが目立った欧州市場から一転、ニューヨーク市場ではスペインの格下げを受けてユーロが売られた。

週末で投資家がユーロの買い持ちを手じまった面もあった。

ユーロは対ドルで反落し、前日夕の1ユーロ=1.23ドル台後半から1.22ドル台後半に下落した。

フィッチによるスペイン格下げを受け、一段の格下げの可能性が意識されたことなどがユーロ売りを誘ったという。ユーロの安値は1.2265ドル。

高値は1.2417ドルだった。

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外為12時 円、3日続落し91円台前半 対ユーロは112円前後

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28日午前の東京外国為替市場で、円相場は3日続落した。

12時時点は前日17時時点に比べ84銭の円安・ドル高の1ドル=91円11~14銭近辺で推移している。

米長期金利が上昇し、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

国内輸入企業の円売り・ドル買いが出る場面では一時91円36銭近辺を付けた。

東京市場では20日以来、約1週間ぶりとなる91円台前半を中心に推移した。

月末が近づいているうえ、米英市場が31日は休場となるため、「実需筋の取引が活発になっている」(国内銀行ディーラー)との声があった。

9~12時時点の円の高値は90円91銭近辺、値幅は45銭程度だった。

円は対ユーロで反落した。

12時時点は同1円14銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=111円99銭~112円02銭近辺で推移している。

「ユーロ圏の国債保有を減らす」という報道を中国通貨当局が否定し、前日の海外市場でユーロを買う動きが広がった。

東京市場では海外短期筋のユーロの戻り待ちの売りが出る一方、国内輸入企業の円売り・ユーロ買いの観測が出ていた。

ユーロは対ドルで反発した。

12時時点は同0.0012ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2289~92ドル近辺で推移している。

前日の海外市場でユーロの買い戻しが広がった。

東京市場では海外ヘッジファンドを中心にユーロの戻り待ちの売りが出て、ユーロは上げ幅を縮めた。

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