FX 外為市場の動き -15ページ目

外為10時 円、92円台前半でもみ合い 対ユーロは113円台に下落

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3日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=92円台前半でもみ合っている。

10時時点は前日17時時点に比べ56銭の円安・ドル高の1ドル=92円16~19銭近辺で推移している。

鳩山由紀夫首相の退陣表明や菅直人副総理兼財務・経済財政相の代表選出馬を手掛かりにした円売り・ドル買いが広がった。

米景気の改善期待から、前日の米長期金利は上昇。日米金利差の拡大を意識した円売りも出た。

朝方からの国内輸出企業による円買い・ドル売りが一巡後は、「株高を意識した円売りが加速」(国内信託銀行ディーラー)し、円は下げ幅を広げた。

円は対ユーロで続落し、1ユーロ=113円台前半で推移している。

日米の株式相場が大幅反発し、投資家がリスク資産への投資を圧縮するとの見方が後退。

低金利の円はオーストラリアドルなど相対的に金利の高い通貨に対し下落し、対ユーロでも円売りを誘った。

10時過ぎには一時113円44銭近辺と5月28日以来約1週間ぶりの安値を付けた。

ユーロは対ドルで続伸した。日米の株式相場が上昇し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだとの見方から、売り持ち高を減らすユーロの買い戻しが優勢となった。


NY円、反落 1ドル=92円10~20銭で終了、鳩山首相辞意表明で

(6/3 8:09)2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比1円25銭円安・ドル高の1ドル=92円10~20銭で取引を終えた。

鳩山由紀夫首相が退陣の意向を表明し、後任に菅直人副総理・財務相が就任するとの思惑などが円売りを誘った。

菅財務相が以前、円安が望ましいと示唆したと受けとれる発言をしたことが蒸し返され、首相に就任すれば円安政策を推進するとの憶測が出た。

同財務相がデフレ脱却のため日銀に協力を求めてきたことなどを背景に、日本の金融緩和が続くとの見方が強まったことも円売りにつながったという。

米株式相場が大幅反発したことで投資家がリスクを取りやすくなったとみられ、低金利の円が幅広い通貨に対して売られた面もある。

円は一時92円36銭と5月18日以来、約2週間ぶりの安値を付けた。

ニューヨーク市場での円の高値は91円78銭だった。

円は対ユーロで3営業日ぶりに反落し、前日比1円60銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円80~90銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで小幅ながら3営業日ぶりに反発。

前日夕の1ユーロ=1.22ドル台前半から1.22ドル台半ばに上昇した。

イラン中央銀行が外貨準備で保有するユーロ資産を売却し、米ドルや金を購入する検討をしているとイランのメディアが報じ、朝方はユーロが売られた。

ただ米株上昇などにつれ、午後にかけてはユーロが買い戻された。ニューヨーク市場でのユーロの高値は1.2265ドル、安値は1.2175ドルだった。

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外為10時 円、91円台前半に下げ幅拡大 鳩山首相退陣で

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2日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げ、1ドル=91円台前半で推移している。

10時時点は前日17時時点に比べ54銭の円安・ドル高の91円34~37銭近辺で推移している。

9時半ごろ、鳩山由紀夫首相が退陣の意向を示したと一部報道で伝わったため、海外投資家を中心に円売り・ドル買いが広がった。

10時過ぎには91円48銭近辺を付けた。「海外勢の一部が日本の政治情勢を材料に円売りを進めている。」(国内銀行ディーラー)との声があった。

円は対ユーロでも下げ幅を拡大し、1ユーロ=111円台後半で推移している。

鳩山首相退陣の意向が伝わると海外投資家を中心に円売り・ユーロ買いが広がり、円は下げ足を速めた。


NY円、小幅高 1ドル=90円85~95銭、米株安でリスク回避の買い

(6/2 7:03)1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。

3連休前の5月28日に比べ、15銭円高・ドル安の1ドル=90円85~95銭で取引を終えた。

米株式相場が取引終了にかけて軟調に推移し、投資家が運用リスクを回避するとの見方から円買い・ドル売りが優勢になった。

円相場は前週末の終値を中心に、荒い値動きとなった。

米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した5月の製造業景況感指数が市場予想ほど悪化せず、米経済の回復期待から朝方は円売り・ドル買いが優勢になった。

円は91円46銭まで売られる場面があった。

一方、フランス国債の格下げのうわさが広がるなど、欧州の財政問題に対する警戒感は根強い。

対ユーロでリスク回避目的の円買いが入ったことが、対ドルでも円相場を支えた。

米株式相場が取引終了にかけて下げに転じ、大幅に続落したことも円買いを誘った。

ニューヨーク市場の円の高値は朝方に付けた90円82銭だった。

円は対ユーロで続伸し、前週末に比べ60銭円高・ユーロ安の1ユーロ=111円20~30銭で終えた。

フランスが格下げされるとのうわさや、ユーロ圏の銀行財務に対する懸念から円買い・ユーロ売りが優勢だった。

ロンドン市場で109円77銭と節目の110円を突破した反動で、一時は利益確定目的の円売り・ユーロ買いが膨らみ、円は112円86銭まで売られた。

その後は米株安もあって、円は対ユーロで買われた。

ユーロは対ドルで続落し、前週末の1ユーロ=1.22ドル台後半から同前半に水準を切り下げた。

ロンドン市場で1.2110ドルと4年1カ月ぶりの安値を付けた反動で、朝方は1.2355ドルまで買われる場面があった。

もっとも買いは続かず、米株安もあってその後は売りが優勢になった。

カナダドルは対米ドルで売りが優勢だった。

1米ドル=1.05カナダドル台半ばと、前週末の1.05カナダドル台前半から水準を切り下げた。

カナダ中央銀行が1日に主要7カ国(G7)で金融危機後初の利上げに踏み切り、買いが優勢になる場面があったが続かなかった。

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外為9時 円、91円前後にじり高 一時90円台に上昇

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1日朝方の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発して始まった後じりじりと上昇。

9時時点では前日17時時点に比べて36銭円高・ドル安の1ドル=91円11~14銭近辺で推移している。

前日に米英市場が休場だったが、フランスやスペインなどの欧州株価が軟調に推移。

前週末28日に格付け会社フィッチ・レーティングスがスペインの格付けを引き下げたこともあって、投資家のリスク回避姿勢が根強く安全資産とされる円が買われやすくなっている。

日経平均株価が一時100円超下げたことを受けて、9時過ぎには円が一時90円99銭近辺まで上昇する場面があった。対ユーロでの円買いが対ドルにも波及した。


外為早朝 円、5日ぶりに反発して始まる 対ユーロは111円台後半

1日早朝の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発して始まった。

8時30分時点では前日17時時点に比べ34銭の円高・ドル安の1ドル=91円13~16銭近辺で推移している。

前日の米英市場は休場だったものの、格付け会社フィッチ・レーティングスが28日にスペインの格付けを引き下げたことを受けて円が対ユーロで底堅く推移。

対ドルでも安全資産とされる円を買う動きがやや優勢となっている。

もっとも鳩山由紀夫首相の退陣論が強まり、政局が緊迫しているため「円を買いにくくしている」(外国銀行ディーラー)との声が聞かれた。

円は対ユーロで続伸して始まった。

8時30分時点では同71銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=111円89~95銭近辺で推移している。

スペインの格下げを受けて、ドイツ国債の利回りが低下する一方で、スペインの長期金利は上昇するなど安全資産へ資金を移す動きが出た。

投資家のリスク回避姿勢が強まり、円買い・ユーロ売りが入った。

欧州中央銀行(ECB)が31日にユーロ圏の銀行が2011年に最大で、1050億ユーロ(約12兆円)の損失を計上する可能性があるとの予測を公表したこともユーロ売り材料となったようだ。

ユーロの対ドル相場は続落して始まった。

8時30分時点では同0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2277~80ドル近辺で推移している。

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