昨日放送されたフジテレビ問題の検証番組を見ました。
AアナとN氏の問題の経緯が細かく説明されていて、それ以外の問題も取り上げられていました。
今回はその「以外」のことについて。
一番呆れたのが元社長と元専務の女性社員への扱いです。
元社長と食事をする会というのが存在していたらしいです。
・見た目が良いとされる女性社員ばかりが集まって社長と高級飲食店で飲食をする
・社長になる前から存在
・入社式で指名(選別)されていた
・どんな用事があっても誘われたら必ず参加
・チームの存在は秘密
などと女性社員が証言。
元社長は
「そういうつもりはない」
「取引先への接待を女性一人がやっていたので、チームを作ってやったらいいと思い作った」
「秘密にしろと言ったのは冗談だった」
「女性だけの方が話しやすいので、男性は入れなかった」
と言い訳っぽいコメント。
そして元専務は女性アナウンサーを呼び出していたようです。
「仕事のスケジュールに入れるように言われた」
「女性アナウンサーは上質なキャバクラ嬢だ、盛り上げられる能力があればアナウンサーとしての資質も高いと評価された」
「断れば仕事がなくなってしまうかもしれないので参加した」と証言しています。
元専務は
「自分の言葉の選び方が悪い」
「そういうふうには思っていないし言った記憶はないが、記憶されている方が記憶しているのであれば否定はしない」とコメント。
女性アナウンサーの言う通り、女性社員をキャバクラ嬢状態にさせていたようです。
「冗談だ」「記憶にない」とどちらも悪くないと思っているように感じたし、反省もしているようには私には見えませんでした。
私が思うのは「これが全てではない」ような気がしました。
この体制は元社長・元専務がいなくなっても「やる人はやる」と私は思います。
今回の番組で終わりなのでしょうか?
そして今回の検証番組でスポンサーは戻ってくるのか?
最後の方は若手社員を取り上げ今の状態をよく見せた映像になっていて、「スポンサーに向けた戻ってきてほしい」アピール度が強く感じました。
どうなんでしょうね?
フジテレビはこれで「やることはやった」と思って満足しているのでしょうか?