Apple Watchのお手入れ法 | 私のひとりごと

私のひとりごと

タイトルのとおり私バインダーのひとりごとです。
時には毒はくかも。

自転車(ロードバイク)・エンタメ・料理の話題など私の周りの出来事を綴っていくブログです。

汗をかいたら着替えますよね、体を洗ったりシャワーで汚れを流しますよね。

 

腕時計はどうしてますか?

 

そのままずっと腕につけていませんか?

 

今日はApple Watchのお手入れ方法についてご紹介します。

 

Apple Watchはバンドとの取り外しが容易で、手入れするときは時計からバンドを外します。

 

バンドは素材などによって手入れ方法は異なりますので、各自の方法で手入れを行ってください。

 

そして時計部分は耐水がついていますので水洗いするのですが、水の中での操作を無効にするために防水ロックをかけます。

 

 

防水ロックはコントロールセンターの水滴マークを押すだけです。

 

石鹸・研磨剤など傷つける恐れのあるものは使わず水で流すだけで綺麗になります。

 

私の場合は普段からカバーをつけているので画面に汚れはなく、裏側の汚れだけ流しています。

 

水で流したら柔らかい布で水分を拭き取り防水ロックを解除しれば完了です。

 

解除方法は横にあるデジタルクラウンを回すだけ。

 

ロックを解除すると隙間にあるスピーカー部分から低い振動音を流し、その振動で残った水を強制的に排出されます。

 

壊れやすいスピーカーにこういう機能がついているのは嬉しいですよね。

 

あとはバンドが乾けば再び取り付けて終了です。

 

夏の腕時計は予想以上に汚れています。

 

汚れから故障に発展しないためにも手入れをして綺麗なApple Watchでスマートライフを送りましょう。