無礼な店員は一人じゃなかった | 私のひとりごと

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タイトルのとおり私バインダーのひとりごとです。
時には毒はくかも。

自転車(ロードバイク)・エンタメ・料理の話題など私の周りの出来事を綴っていくブログです。

やはりここのカーディーラーはどうかしています。

 

今回の車検の詳細・金額を昨日11時に自宅に電話が来ることになっていました。

 

私はあらかじめ「自宅の留守電に詳細を入れておいて」と言っておきました。

 

なぜ携帯ではなく自宅にしたか?というと、まだここのディーラーを信用できていないからです。

 

(先日の更新を参照してください)

 

昨日の11時過ぎ、担当者らしき人間から電話があったようで留守番電話には「また電話します」とメッセージが録音されていました。

 

詳細が入ってない時点で「連絡系統ができていない」と私は思っていました。

 

その後、電話があったかどうかはわかりません。メッセージが残っていないからです。

 

そして閉店しそうな17時半過ぎにこちらから電話すると今度は誰も出ない・・・どんな店?

 

それから10分後に自宅の電話に着信。

 

電話に出ると自分の名前だけ名乗って相手が誰かも確認せずに話し始める男。

 

自分の名前だけ名乗って相手のことを確認しないで話すのはどういうことだ?

 

11時に電話がったことは認めるが、その後に電話がないのはどういうことだ?

 

「電話した」と言っていましたが、こちらにはメッセージの履歴がないので確認はできません。

 

口答えばかりで謝罪はしないF。

 

最後には「私はどうすればいいんですか?」と言い始めました。

 

もう話す気が無くなり、私は電話を切ってディーラーへ向かいました。

 

車検の受付をしたサービスの担当者Kがいたので、Kにことの顛末を説明しました。

 

受付をした人間と検査した人間が違うことはあってもいい、しかし私にとって担当は受付をした人間Kです。

 

Kは物腰も柔らかく責任感もあるように私からは感じられました。

 

電話でもそうですが、店まで赴いているのにまだ自分は間違っていないという顔をしている担当者F。

 

最後には「じゃあお車お返ししましょうか」と脅迫まがいの言葉。

 

「車無くて困るのはあなたですよ」と裏を返せば言っているのと同じです。

 

私は最初に受付した担当者Kに言いたいことだけ言って、代車を置いて「歩いて帰る」と言い放って店を出ました。

 

代車を出してあげているという恩も私には受け入れられない、そう思ったからです。

 

無礼な営業担当がいたのでサービスはまともかと思ったんですが、無礼な人間は他にもいました。

 

こんなところでの車検で最後です。

 

こんな不愉快な思い、久しぶりです。