北京オリンピック、男子モーグルの堀島選手。
予選1回目で飛びすぎて通過できなかったって、「飛びすぎるって何?」って思っちゃいました。
予選2回目はそれほど高くない点数だったので、「次で敗退かな」なて思っていたら・・・
あれよあれよと銅メダル!
スキーをしない私にはとてつもない競技すぎて「すごい」としか言いようがありません。
今朝の各局でのインタビューを見ていると「こんなぼーっとしてそうな選手がメダル取っちゃうの?」と思うくらい、昨夜とのギャップがすごかったです。
そしてフィギュアスケート団体。
私、知りませんでした。鍵山優真選手、すごいですね。
テレビ画面の左上に出ている技術点の表示が全く減点されずに進んでいき「もしかして」と思ってるうちに終了。
他の選手が転倒している中ノーミスでしたね。
初出場の大舞台で自己ベストで男子フリーのトップ!順位も4位から3位に上がりました。
他のフリー競技はいかに!
そしてそしてスキーアスロン?初耳です。
ただ単に走っているのかと思ったら、走法が規制されていたり中間ポイントでピットストップがあったりするんですね。
知らない競技を見て知識を得るっていいですね。
アイスホッケーもルールをあまりわかっていないので、女子チームを見て応援しながら知識を得たいと思います。