ネイビーシールズの精鋭部隊の活躍を描いた連続ドラマ第六弾。

SEAL Team/シール・チーム

前シーズンで派遣された任務で急襲されたところで終わりその続きからです。
で、いきなり爆撃を受けて気が付いたらスペンサーの脚が変な方向に曲がっていて大変なことに。何とか無事に生きて帰国したものの精子をさまよい、ついには脚を切断するという衝撃的な展開に。

完全にチームから離脱して、スペンサーのリハビリ生活を描くという新たな展開を描きつつ、スペンサーが抜けたところに新たに入って来たベテラン兵士との不協和音とか戦場よりもそれぞれの心情にシリーズ史上もっとも重きを置いたシーズンだったと思います。

主人公のジェイソン・ヘイズよりもスペンサーがメインな感じで脚を失い自暴自棄になりそこからいかにして立ち直るか。チームを離れても仲間はいつも彼のことを思っている。という友情が熱い。
そして新たなメンバーを仲間として受け入れるという感じもベタなのですがやはり熱かったです。

上層部の理不尽にも考えられる政治的判断に振り回されて任務を思うように達成できなかったり彼らなりの苦悩も相変わらず描かれるのですが、一度任務が終わって山小屋で全員で過ごす割と平和な感じのエピソードが大体毎回あってそういう回がほっこりして好きです。

そして最終回が衝撃すぎて最初から最後までスペンサーのシーズンであったと思います。
次のシーズンで完結編。見届けたいと思います。

予告編

次々と完ぺきな銀行強盗を起こす集団にFBI捜査官が事件の真相に迫るクライムアクション。

マローダーズ/襲撃者

スピード感があって完ぺきな仕事をする銀行強盗の集団。しかも凶悪。彼らは何者なのか?という出だしでつまみはOK。
クリストファー・メローニ、デイヴ・バウティスタそして久しぶりに見た「アントラージュ」のエイドリアン・グレニアーが事件を追うFBI捜査官たち。というなかなかの面子で期待も高まるのですが、イマイチ話が面白くならないというか色々と人間関係が分かりにくいです。

鍵を握るブルース・ウィリスもイマイチ存在がよく分からず大物感が出ているだけのような気が・・・
話が進むにつれてよく分からない感じになって最終的に何も印象に残らない感じになってとても持ったいないと思いました。

ラスト、お前か。みたいなどんでん返しもあるのですがこれも強引。
現在と過去の出来事のエピソードもイマイチうまく絡み合っていなくて全体的に残念でした。

予告編
おまけ
別ポスター
マローダーズ/襲撃者
修道院で理不尽な扱いをされている少女を見てしまった男の苦悩を描いたヒューマンドラマ。

決断するとき

アイルランドの街で石炭商として生計を立てている男が修道院に石炭を届けた時に、理不尽な扱いをされて助けを求める少女を目にしたときに、見なかったことにするか、それとも声を上げるべきなのか苦悩する姿を描いたシリアスなドラマで、実在の話をベースに就く荒れているのですが、これ戦後くらいの話なのかなと思ったら
90年代の話でつい最近の出来事でびっくりしました。

「マグダレンの祈り」という映画があってこちらは未見なのでこの話と内容を知っていればより深く理解ができるのかなと思いました。

調べてみたら未婚の妊娠などそういう事が許されないカトリックの厳格な規律に乗っ取り彼女たちは強制的に教会に収容されて働かさせられて、それが罪の浄化であるという何とも理不尽な感じの扱いを受けているのですが修道女はそれが正義だと思っているんですよね。

石炭の倉庫に閉じ込められている少女を何度か見つけて助けを求められ、だけどシスターに見つかり口出しするなと脅され。という何か圧倒的な虐待シーンとかはないのですが静かな苦悩で映画全体が支配されていて重苦しいです。

修道院長がエミリー・ワトソンというところも「教皇選挙」のイザベラ・ロッセリーニ並みの逆らってはいけない威圧感もあり存在感抜群。
ラストのキリアン・マーフィーの決断からのエンディング、ビジュアル的には地味でしたが余韻はすごいです。

予告編
おまけ
別ポスター
決断するとき
中学校の教師が世界を救うために宇宙に旅立つSF映画。

プロジェクト・ヘイル・メアリー

何だか知らないけれど突然NASAに連れ去られて地球の危機を救うために宇宙に行くことになった中学教師がライアン・ゴズリング。
元科学者で彼の論文が地球の危機を救う可能性があるという事で宇宙に行ったら、同じような星の危機にある地球外生命体と出会い協力して星の死を逃れる方法を捜すという展開で、最初地球外生命体がファンタスティック・フォーのロックみたいな感じで何かどうかな?と思ったらゴズリングもロックも好感度が高くて二人の絆が熱いので最終的に胸熱な感じになるところがよかったです。

話の流れは時間軸が行ったり来たりで宇宙にいるときと地上でどうやってゴズリングが宇宙に行くことになったのかというのも描かれていて、彼を宇宙に連れて行くのがドイツのケイト・ブランシェット、サンドラ・ヒュラーなのですが、いかにも仕事ができて物わかりの良い上司的な人でしたがあることがきっかけでゴズリングが宇宙に以下ざる負えなくなるという出来が音があるのですが、その時の彼女の決断がとっても残酷でドイツ人らしい冷徹さが出ていてぞくっとしました。

2時間半と長くて前半崇めなのですがロックが出てきてから一気に面白くなり最後までテンションが下がることがなく楽しく観ることができました。

予告編
おまけ
別ポスター
プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー

プロジェクト・ヘイル・メアリー
スタートレックのピカード船長の引退後の物語の連ドラ第三弾にして完結編。

スター・トレック:ピカード

完結編という事で「新スタートレック」時代のキャラクター総出演。

始まりのきっかけはビバリーの載る宇宙船が何者かに襲われ瀕死の重傷。息子と共に助け出されるも何とその息子がピカードの子だったという強引な始まり。

襲ってきたのは海賊っぽい感じの集団。執拗に息子を渡せと言ってきて息子に秘密があるのですが、それを取り巻く状況を経ていく中でライカーやクリンゴンのウォーフとか全員出てきて懐かしいです。
しかも一話ごとに人数が増えていき仲間を集めている感覚もいい感じだったと思います。

話的にはボーグ、艦隊のルールを破って追われる立場になりながらも最終的に頼れるのはピカードだけ。という結局やっていることは昔と変わっていないのですが、何十年とたって見た目も渋くいい感じに歳を取ったメンバーが元気に楽しそうに演じているだけでありがとう。となる集大成のドラマでした。

全てが解決してその後のメンバーたちの和気あいあいとした感じとか、終わり方がとてもいい終わり方だったと思います。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ジャン=リュック・ピカード
ジャン=リュック・ピカード

セブン・オブ・ナイン
セブン・オブ・ナイン

ラフィ
ラフィ

ウィリアム・ライカー
ウィリアム・ライカー

ビバリー・クラッシャー
ビバリー・クラッシャー

ウォーフ
ウォーフ

ディアナ・トロイ
ディアナ・トロイ

ジョーディ・ラフォージ
ジョーディ・ラフォージ

スター・トレック:ピカード

スター・トレック:ピカード