大スターのジェイ・ケリーとそのマネージャーの関係を描いたNetflix映画。
ジョージ・クルーニーとアダム・サンドラーにローラ・ダーンという食い合わせはどうなんですか?と思っていたら玄人向けの映画として、評論家とかが高評価しそうな内容になっていました。
大スターだけど横暴でもなくて何となく周りが気を使いすぎて振り回されてしまうという感じの映画で、周りがうんざり。みたいな感じになるのですが、それでも献身的に彼を支えるのがアダム・サンドラーです。
すっかりNetflix専属俳優みたいになっているアダム・サンドラーですが今回意外にもとてもいい。
と思っていたらゴールデン・グローブ賞にノミネートされました。これはもしかしてアカデミー賞も行けるのでは?と思ってしまいました。
何がいいのか?と言ったら難しいのですが人間的にとてもいい人。スターのために家庭をおざなりにしがちで、彼の中でとても葛藤しているというところがよかったのでしょうか?
とにかくアダム・サンドラーがよかったです。
監督はノア・バームバックという事で今回は脇役でしたがローラ・ダーンと相性がいいです。がノア・バームバック作品は「マリッジ・ストーリー」以外はイマイチ好きではなく今回も刺さらなかったのですが、ラストシーンはジーンときました。
あれを提供したジョージ・クルーニーは心が広いしテレビ界から大スターになったなとしみじみしました。
予告編
おまけ



