悪魔が絡んだ事件を解決するチームの活躍を描いたアクション・ホラー。

悪魔祓い株式会社

世界観的には悪魔崇拝のおかげで不可解なっ事件が起き続けている街に悪魔祓い株式会社のメンバーが悪魔を地獄に送り返すという内容です。

マ・ドンソクが拳で悪魔たちをぶっ飛ばし、女エクソシストが除霊をするみたいな感じで精神科医の妹がどうやら悪魔に憑りつかれているらしいという事で仕事に取り掛かるも、強大な悪魔だったという話です。

マ・ドンソクは豪快でいつもの感じなのですが、どうやらコミックが原作になっていそうな感じではあってマ・ドンソクと不仲の神父との逸話やら女エクソシストがいかにその能力を手に入れたのかというベースの設定がほとんどない状態で話が展開してき、こういう事知っている前提なのでイマイチ話に乗り切れないという残念な感じ。

会社に撮影係みたいな青年がいるのですが、撮影するだけで本当に霊的に全く役に立つことがなく若干足を引っ張り気味なんじがイラっとしたり、悪魔祓いもどこかで見たことのあるようなシーンのつながりで新鮮さがないんですよね。

キャラクターもマ・ドンソク以外はあまり魅力的ではなかったし、悪魔崇拝の団体が暗躍している設定の割には悪魔はいるけど悪魔崇拝の団体のボスが出てこなくて見た目は派手なのに盛り上がらないんですよね。

面白そうな設定がたくさんちりばめられているのにそれが活かされていなくものすごくもったいない映画だなと思いました。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
バウ
バウ

シャロン
シャロン

キム
キム

ジョンウォン
ジョンウォン

ウンソ
ウンソ

悪魔祓い株式会社

悪魔祓い株式会社

悪魔祓い株式会社

悪魔祓い株式会社

コロナ禍の田舎町を舞台に保安官と市長の対立を描いたA24のサスペンス。

エディントンへようこそ

ザ・A24×アリ・アスターという感じの嫌な感じが漂うサスペンスでしたが、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラーがどう絡むのか?と思っていたら想像以上にホアキン・フェニックス主導の映画でした。

この映画もナタバレ気味になるのでなかなか内容に触れずに書くのが難しいです。
コロナだけどそんなものこの町には存在しないとマスクをしたくないとマスクを拒むホアキンとマスク推奨派のペドロ・パスカルの対立が次第に過激になっていくのですがホアキンのキャラが何とも日本人には共感しにくいタイプでモヤモヤするのですが、そんなところがアリ・アスター作品っぽいな。と思いました。

終盤のあの展開から予想不能になって一気に面白くなった感じがします。
あることをきっかけにどんどん追い込まれていくホアキン、あの頃ムーブメントになっていたBLMとか、街の陰謀めいたものが重なってこんな展開になりますぁ?みたいな感じの不思議な話。

スカッとするかしないかというとスカッとしないのですがこの独創性のある話がやっぱりクセになってホアキン主演のアリ・アスター作品はあまり好きではないのですが、唯一無二感がありますよね。アリ・アスターtって。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ジョー
ジョー

テッド
テッド

ルイーズ
ルイーズ

ヴァーノン
ヴァーノン

マイケル
マイケル

ガイ
ガイ

エディントンへようこそ
廃墟となった町シェルビー・オークスで行方不明になった妹の手掛かりを12年ぶりに手にした姉が妹失踪の謎に迫るホラー。

シェルビー・オークス

心霊調査隊の妹が廃墟となった町シェルビー・・オークスで何者かに誘拐されて手がかりのないまま12年が過ぎたある日、姉の目の前で自殺した男の持っていたビデオテープに手がかりが映っていた。というホラーです。

ネタバレになるのでなかなか感想が難しいいのですが、妹が行方不明に鳴るまでもファウンドフッテージものから始まり姉の妹探しへと展開していく中最初から緊張感たっぷりでこの先何が起こるか予測不可能の展開が新鮮で面白いです。

妹探しに執着する姉に愛想をつかし気味の夫、とか孤軍奮闘なんですよ。妹も実は霊感が強くてただならぬ存在を感じ取ってしまう体質だったり、子供の頃の恐怖体験や悪魔のような謎めいた存在とか次々と姿を変える話の展開がブラムハウスではないNEONの作品らしい陰惨とした独特の感じが出ていてよかったです。

終盤のあの展開になるところオープニングからは想像できない感じで、よくあるホラーではないひねりのあるホラー映画としてこれはかなりポイントが高いと思いました。
ハマらない人にはハマらないかもしれませんが、色々ななホラー要素を上手い具合に組み合わせて久しぶりにホラーで新鮮な気持ちになりました。

予告編
おまけ
別ポスター
シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス

シェルビー・オークス
警察でコンビになったウサギとキツネがズートピアの陰謀に迫るシリーズ第二弾。

ズートピア2

爬虫類のいないズートピアにヘビが紛れ込んだことをきっかけにウサギとキツネのコンビジュディとニックが捜査をし始めたら陰謀に巻き込まれてしまう。とい話になっています。

ジュディの首を突っ込む正確に振り回されてヘビの行方を追ううちに現在のズートピアの誕生となぜ爬虫類がいないのかが明らかになっていくという展開がディズニーらしい話の盛り上げ方で作りがとても上手いなと思いました。

動物の中の世界の話ですが、爬虫類が差別を受けている。みたいなところが今時で、この世界を陰で操っている山猫たちの存在が振りまく陰謀めいたこととかアニメなのに二転三転する感じが面白いし、恋愛要素全くなくて友情で話が展開していく感じもよかったです。

前作で登場したキャラクターもまんべんなく登場して盛り上げるし、それほどエモーショナルな展開はないのですがとにかく話の流れがよくてさすがディズニーという感じでした。

声の出演もキーとなるヘビの声がキー・ホイ・クワンという人選がすごいです。さすがアカデミー賞効果。
そしてダニー・トレホやマコーレ・カルキンにジョン・レグイザモをぶち込んでくるとこもすごいと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2

ズートピア2
クリスマスの準備をしたのに報われない主婦が家出をするクリスマス・コメディ。

なんて楽しいクリスマス!

ミシェル・ファイファーとデニス・リアリー夫婦の子がフェリシティ・ジョーンズ(旦那はジェイソン・シュワルツマン)にクロエ・グレース・モレッツ、長男は「ホールド・オーバーズ」の子ってどんな家族ですか?
と無駄に豪華な顔ぶれのクリスマス映画です。

お母さんのミシェル・ファイファーがクリスマスのために尽くしたのに置き去りにされてブチ切れ。
家出をして憧れのエヴァ・ロンゴリアのカリスマ主婦番組に出演する旅に一人ドタバタしながら旅をして、ようやくテレビ局に忍び込んだら何だか出演させられて全米で話題になっちゃう?
みたいな予告を観たら全部わかってしまうようなベタな内容ですが、とにかくお母さんのありがたさにみんなが気付いてあげてよ。というような話で、いて当たり前、やってもらって当たり前のお母さんの存在が切なかったです。

テレビ番組で世の主婦の思っていることをぶちまけて世界中の主婦の共感をかっさらう感じのミシェル・ファイファーがいい感じ。
クライマックスのミシェル・ファイファーの言動が意外な感じで仕上げているところがとても今風でよかったです。

予告編