死んだはずの殺人鬼が蘇り再び兄弟を襲う前作の続編です。
あれから四年ということで、子供たちも成長しているのですがトラウマも抱えていて周りに馴染めていない。そんな中、兄のフィニーがあの世からの電話を受け取る能力が始動、殺された子供たちの霊に向かい合うことになるけれど、あの殺人鬼グラバーが蘇り妹のグウェンを殺そうとするという内容になっています。
70年代から80年代に変わり場所も寒々とした湖のキャンプ場を舞台に兄の聞こえてしまう能力と妹の夢の中で見えて行動できる能力が逆にピンチに陥ってしまう感じになるのですが、この映画改めて子供が惨殺されているにもかかわらずさらに追い打ちをかけるような人体破壊描写が攻めていてビジュアル的にパンチが効いているのですが、内容はホラーというより霊能力を使ったサスペンスみたいな感じで、ホラーなんだけどホラーっぽいくないという作りも面白いです。
家族の絆とキャンプ場で働く大人たちと共にチームワークで怨霊と化したグラバーを葬ろうとする感じは王道感がありながらも、それまでの前半から後半までは、夢の書かで行動できるという妹の特殊能力のお気で先の酔えないトリッキーな展開で面白いです。
イーサン・ホークはもはや面影がなく誰ですか?というかのおっかない顔が相変わらず不気味。あの見た目もなのですがよく見ると姿勢がちょっと悪い感じが不気味さと恐怖感に拍車をかけているんだなと思いました。
予告編
おまけ










