元特殊部隊の男が刺激を求めジャーナリストのボディガードをするがクーデターに巻き込まれるというアクション・コメディ。

ザ・ボディガード ローグ・ミッション

任務中に敵の攻撃で仲間を失った男が引退して幸せな結婚生活を送っていたけれど物足りない。と思っていて妻との関係もぎくしゃく。
そんな時、かつての仲間の警備会社からジャーナリストの護衛を半強制的に受けるのですが、それが独裁政権下の大統領のインタビューをするからと、危険な国に行ったらクーデターに遭いジャーナリストと何故か大統領の命を守る羽目に。

というザ・ジョン・シナ。という感じのアクション・コメディです。

ジャーナリストが独裁政権の大統領に会ったら何だかチャラくてそんな人には見えない。とそうこうしているうちにみんなが乗った車が襲われ、ジョン・シナのおかげで助かるもクーデターで大ピンチ。
黒幕を突き止めてスカッとするというお約束の展開で目新しさはないのですが、やっぱりジョン・シナの純粋な感じのまっすぐな人柄の良さ。みたいなのがあふれ出ていて安定感はありました。

女ジャーナリストはアリソン・ブリーでジョン・シナとの画面映えはもう一つ物足りない感じでちょっとキャラ立ちしている人の方が盛り上がるかなと思いました。

予告編

3ヶ月ごとに映画館で観た個人的によかったなと思う映画を発表します。(順不同)
コメントはなしで行きます。


「ウィキッド 永遠の約束」が前作のようなキラーチューンがないけれど「オズの魔法使」につながる様々な伏線に感心して、後からじわじわくるという珍しいタイプの映画でした。
ホラー映画もインパクトがあるものが多いし、「ブゴニア」のぶっ飛びな展開だったり。

フレンチアニメの「マーズ・エクスプレス」とイーサン・ホークの「ブルームーン」はとにかく情報量が多かったりとバラエティに富んだ三ヶ月でした。

「HELP/復讐島」(2026)
HELP/復讐島


「トゥギャザー」(2025)
トゥギャザー


「マーズ・エクスプレス」(2023)
マーズ・エクスプレス


「ブゴニア」(2025)
ブゴニア


「ウィキッド 永遠の約束」(2025)
ウィキッド 永遠の約束


「ブルームーン」(2025)
ブルームーン


「ナースコール」(2025)
ナースコール
熱血刑事と犯罪心理学者が難事件を解決するフランスの刑事ドラマの第八弾。

プロファイリング パリ犯罪捜査課

完全にクロエからアデルに主役が移行してドラマ自体がアデル色になってよかったと思います。

前作のラストでサイコパスの双子の妹が二人を誘拐していたアルゴスに殺されとうとうアルゴスが何者かが明らかになり、アルゴスとの攻防を描きながら難事件を解決していく。
という名が絵なのですが、一話完結の事件が相変わらず普通に面白いです。

そして何故かいつもIT担当のイポリットがモテているのかそうじゃないのかよく分からないけれど恋愛エピソードを一手に引き受け三枚目役的なキャラクターに徹底して周りを呆れさせるのですが、仲間思いであったり仕事はしっかりするというキャラ立ちがますます濃厚に。

かつてのシーズンで殉職した女刑事の空気の読めない妹が受付姿も板についているのですが何故か事件の捜査に同行したりとコミカルな部分も増えつつ、アデルとアルゴスの攻防の時はシリアスというバランス感覚がちょうどよかったりしました。

アルゴスとは一応方はつくのですが
後半は割と強引な展開で力技だった気がしますがそれでも意外と予想より決着がついてよかった。と思ったらまた新たな謎が生まれて次のシーズンに続く感じで終わりました。
酒場が突如音楽であふれかえるアカデミー賞を受賞した短編映画。

歌うたい

アカデミー賞の短編映画賞を受賞しましたが、おじさんしかいない男臭い場末のバーで酔っ払いがお金がないけど飲みたい。バーテンにしつこく絡んで断られて、じゃあ歌うから一杯飲ませて。と言って、それならあそこに座っている伝説の爺さんよりうまく歌えたら飲ませてやるよ。

となり歌って伝説の爺さんが歌って静かなバーが活気づきみんな次々歌い始める。
というだけの映画なのですがなぜかほっこりします。そしてみんな歌が上手い。しかもこれみんな渋い歌だけというところがよかったです。

これが何故アカデミー賞を受賞したのかが謎ですが音楽はとてもよかった。という一点突破な感じの短編でした。

予告編

夢のだった船を手に入れ家族で船旅に出た一家だったがその船は呪われていた。というホラー。

死霊船 メアリー号の呪い

ゲイリー・オールドマンに奥さんがエミリー・モーティマーというキャスティングなのに何ですかこの地味な感じ。
というホラー映画で、念願の船を購入して家族と友人で意気揚々を船旅に出かけたらその船に憑りついている女の幽霊が次々と人に憑りついて一家に襲ってくるというベタな内容ではあるのですが、全然盛り上がらないしそれほど怖くもない。
というゲイリー・オールドマンたちの無駄遣いという残念なホラーでした。

船という狭いスペースで海に出ているから見た目の変化にも乏しいのもあってこの家族以外が次々と命を落としていき、分かりやすく娘に憑りついたりして目新しいこともないんですよね。

事の顛末から始まり、テレビ女優のジェニファー・エスポジートが女刑事として奥さんの話を聞くというスタイルで物語は語られていくのですが、この女刑事の役はなくてもいいのでは?というくらい話に無理がある感じの役だったと思います。

ゲイリー・オールドマンの無駄遣いでした。

予告編