「フランケンシュタインの花嫁」を新たな視点で描いたクライムもの。
マギー・ギレンホールの監督二作目はフランケンシュタインの花嫁がテーマですよ。
フランクが一人じゃ耐えられない。と訳ありの女性の死体を持ち帰り博士によって蘇ったブライドと共に警察から逃避行をするクライムものとして仕上がっています。
博士がアネット・ベニング、刑事がピーター・サースガードに記者がペネロペ・クルスとか脇役がそれぞれちゃんと活きているし、主役のふたりはいいんですよ。
なんですけど前半が絶妙にノレず、大丈夫かな。と思っていたら映画スター役のジェイク・ギレンホールが出てきてから面白くなり始めて一安心。
ジェシー・バックリーはとあることがきっけで死んでしまい蘇るのですが、心の中の彼女が暴走?させて全体的にエキセントリック。その辺は好き嫌いが分かれるかな。と思いました。
30年代のシカゴが舞台でギャングの要素を取り入れたことで女性が虐げられていた時代からの反撃。みたいな女性映画という趣になっていたので、そんなところは置いておいて単純にエンタメとして仕上げてくれたらかなり面白くなったかなと思いました。
映像的には劇中映画でジェイク・ギレンホールがスターのオーラを放っていてたり30年代の雰囲気とかとても凝っていて好みでした。
予告編
おまけ
キャラクターポスター














