こんにちは、
岡田宰治です。


前回は「わが家にともす小さな光の威力」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12846791409.html


今回は、『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。





今回のテーマは〃「人間関係のしがらみ」を解決する秘訣〃です。

※本書からの引用部分は青字になっています。


人間関係のしがらみというものがあります。これはどうしても生じてきます。いろいろな付き合いのなかから、会社や家庭でしがらみができてきます。ある人が新たに加わることで、人生の幸・不幸が分かれることもあります。

ただ、親しい人であればあるほど、人間関係を素晴らしいものにしていく努力が大事なのです。
つまり、単に生理的な好き嫌いだけで他の人を見るのではなく、「もっと素晴らしい人間関係がつくれるのではないか」ということを、いつも考えなければなりません。



「しがらみとは、精神的な妨げや障害となって人の心にまとわりつき、思い切った行動を起こす事を躊躇させるもの」辞書にはこのように書かれています。
実際には、家庭、仕事、人付き合い、などを通じてしがらみが発生しています。
たとえば、思想信条が違う人が新たに家族に加わるような場合、価値観の違いから意見がぶつかりあい、家族の調和を乱すことがあります。
しがらみができて一番厄介なのは、それを簡単には解消できない事情があることや痛みを伴うことです。


たとえば、嫁と姑の関係であっても、相手のよいところを見つけて、お互いにほめるようであれば、問題は決して起きないのです。
嫁は、姑のよいところだけを見いだしたならば、どんどんほめ、姑のほうも、嫁によいところがあれば、ほめておけばよいのです。
そうすれば、お互いに愛し合い、尊敬し合える関係となっていきます。



お互いの長所と付き合える関係は、「馬が合う」というように、気が合う相性の良いケースです。
この関係は、波長が合う間柄、いわゆる周波数帯が近いので相手を理解しやすく、うまくいきやすいのです。
ところが、こういうケースは少なく、相互理解が進むにつれて関係が良くなるのがふつうです。これなどは、この世が魂修行の場であり、魂の学校といわれるゆえんでしょう。


そうではなく、お互いに「相手が自分を害するのでないか」と考えはじめると、この逆の関係になります。「嫁が来たので、息子がおかしくなった。悪い嫁をもらった」などと姑が言いはじめると、それを嫁の方も敏感に察知して、相手を嫌がり、敬遠しはじめるのです。
ところが、「よい嫁が来た」と言ってもらえば、嫁はうれしく思い、姑に親しみを感じるでしょう。



不信感の発生は、特に身近な関係では問題が発生する前兆となるので要注意です。
「与える愛」とは、お互いを引きつける力ですが、「不信感」はこれとは逆方向のベクトルで、お互いを引き離す力となります。いったん表面化すると波長が合わなくなるので、何かにつけ問題が発生するようになります。
問題の発生を未然に防ぐには、「感謝の瞑想」「感謝の反省」などで、不信感を取り払う必要があります。
ポイントは、生かされていることに感謝し、ベクトルを変えることです。


結局、「立ち向かう人の心は鏡なり」という言葉が、ここでも生きてきます。人間関係のしがらみを断つためには、「自分の心の鏡に映った相手の姿は、結局、自分の姿にほかならない」と考えればよいのです。


お互いが与え合い、信頼関係が維持できていれば、良い関係が保てます。ところが、相手を自分の思うようにコントロールしたいという「奪う愛」が優先すると、流れは逆転し不信感が芽生えます。
このように、相手の反応を見て、自分の心を点検してみること。そして、「奪う愛」がなかったかどうか、誤解や感謝が足りなかったのではないか、などをチェックし、改善すべきは改善してのぞみます。
合わせ鏡は、自分の足らざるを知り、自己成長するためには欠かせない心の法則といえます。


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こんにちは、
岡田宰治です。


前回は「不調の原因は「尻もち」だった!」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12846528900.html


今回は〃「股関節が硬いと不健康になる理由」〃です。


・股関節が硬いと何が問題なのか


治療家なら誰でも知っていることですが、
腰痛、股関節痛、膝痛、脚関節痛などで悩む人は、
必ずと言っていいほど股関節の硬さを伴っています。

まさに、肩こりや首こり、首痛や肩痛の場合も、
股関節の硬さが大きな影響を与えています。


また、歩幅が狭い、あぐらや長座で座れない、
階段が上りにくい、両手が上がりにくいなど、
日常生活に支障を来すことが増えてきます。


このように、股関節自体が硬くなることも問題ですが、
それだけでは済まないのです。


なぜなら、骨格が硬くなると姿勢は悪くなり、
それが内臓や自律神経、免疫力にまで影響を及ぼすからです。


たとえば、股関節が硬くなると、
そけい部や骨盤まわりも硬くなるので、
下肢と体幹の体液循環を妨げたり、
内臓脂肪や皮下脂肪をため込みやすくなります。


また、股関節が硬いと骨盤や背骨も硬くなるので、
相対的に腹部は窮屈となり内臓は下垂して、
胃腸や泌尿器系などの機能や免疫力が低下します。


このように股関節が硬いということだけではなく、
全身に健康全般に影響を及ぼすのです。


・股関節が硬くなるプロセス


ではなぜ股関節は硬くなるのでしょうか。


私の場合は20歳の時にギックリ腰を起こし、
腰をかばって生活した期間が長く、
それがキッカケで骨盤と股関節が硬くなりました。

同じように様臀部の打撲や捻挫などのケガが原因で、
股関節が硬くなったというケースも少なくありません。


しかし、圧倒的多数の人達は、
長時間の座り仕事によって股関節が硬くなっています。


なぜ座り仕事で股関節が硬くなるかというと、
「背もたれにもたれることで体感の力が抜ける」または「背中を丸めて座る」からです。

この姿勢によって骨盤は後傾し背中は丸くなり、
体幹インナーマッスル(若返り筋)の力が抜けて、
その流れで股関節が硬くなるのです。





とくに運動嫌いな人の場合は、
ふだんから体幹の力が抜けがちなので筋力は低下し、
それにともない姿勢が悪くなって、
股関節が硬くなるという悪循環が生まれます。


このように大多数の人は、
姿勢が悪くなって体幹の若返り筋が弱っていく、
そして骨盤は後傾し背中が丸くなり、
股関節が硬くなるというパターンに嵌まるのです。


まとめると次のようになります。


1.毎日数時間以上、背もたれにもたれるか背中を丸めて座る習慣ができる。

2.いずれの場合も骨盤は後ろに倒れて後継し、
体幹の力が抜けて若返り筋(体幹インナーマッスル)が弱っていく。

3.その流れで猫背や巻き肩スマホ首など、骨格や筋肉を介して不良姿勢の影響が広がっていく。

4.その姿勢が習慣になると殿筋や大腿後側のハムストリングスが硬くなっていく。

5.この姿勢が固定化すると股関節が硬くなっていく。

6.背骨が硬くなり老け姿勢となって運動能力が低下する。

7.代謝の低下や低体温など免疫力の低下や、自律神経や内臓機能が低下する。



・解消法


この流れを断ち切り、
健康体を取り戻すためには順番があります。


たとえば、良い姿勢で座るという方法がありますが、
現実的とはいえません。

なぜなら、辛くて続かないからです。


これを解決するためには、
まず、弱った体幹インナーマッスル(若返り筋)を、
活性化して使えるようにすることから始まります。


つぎに、インナーマッスル専用の強化運動で、
若返り筋を強化するのです。


さらには、再生した若返り筋でサポートしながら、
股関節に関連する多数の筋肉に対し、
強化と柔軟運動を同時に行います。


このように、
悪くなったパターンを知ることによって、
再生の順番も決まってきます。


しかし、普通の筋トレはキツすぎて、
若返り筋が弱り股関節が硬い人には荷が重すぎます。


この問題を解決したのが、
体幹インナーマッスル専用のエクササイズである、
若返り筋メソッドという運動です。





この運動は、インナーマッスルに特化しており、
負荷が軽いゆっくりした動作なので息が上がらない、
だから、高齢者でもできているのです。


また、ステップアップ法なので、
どんどん若返っていく楽しみもあります。


次回は、「ウォーキングでは股関節が軟らかくならない」です。


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こんにちは、
岡田宰治です。


前回は「家計のコストカッターになってみる」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12845861507.html


本書からの最終回となりますが、『ティータイム あたたかい家庭幸せのアイデア25 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジしています。





今回のテーマは〃「わが家にともす小さな光の威力」〃です。

※本書からの引用部分は青字になっています。


人間は、己の魂を磨いていかなくてはなりません。
その出発点は家庭のなかの大調和です。家庭にユートピアをつくることです。
子供たちと共に、素晴らしい世の中の建設のために生きていくことは、小さく見えるかもしれませんが、実は大きな大きな力となるのです。「進んでいる」と言われる国の人々のように、家庭を乱し、社会を混乱に陥れてはなりません。
みなさんは、家庭の調和をしっかりと守っていってください。これが人生学校のなかの大きな部分であることを、決して忘れてはなりません。
信じ合い、調和した家庭をつくるなかに、大きな光が出てきます。そういう家庭を「光の出城」といいます。この光の出城をつくるのです。ここから出発していくのです。
男女調和の道、家庭調和の道、家庭ユートピアの道から始まっていくものこそ、ほんとうに世界を救っていく力となるのです。
そして、光に溢れた家庭を日本国中につくっていくことこそが、幸福の科学の仕事でもあるのです。



私たちは、結婚する前からこの教えを学び、それを実践してきました。
家庭ユートピアをめざして、夫婦は助け合うこと、子供達に対しては幼少期から独立した魂として接しました。
子供達の魂が、生まれる前に立てた人生計画を果たせるように、「天より預かって育てさせていただく」という自覚で育てました。

3人の子供達はすでに成人し社会人となりましたが、それぞれが志を持ち「自分の強みを磨き上げて社会に貢献したい」という態度で生きています。
そして、今では独立した人間、心の友として、魂の会話ができるようになっています。
我が家においては、32年間実践しているこの教えが正しかったことを証明できたのでホッとしています。
浮き草のような世の流行に流されることなく、この教えのもと、仏法真理の正しさ大切さをかみしめております。


色とりどりの花が咲き誇っている光景を、みなさんは「素晴らしい」と思うでしょう。私もそう思います。「花一輪よりも素晴らしい」と思います。「そのような、光溢れる家庭に満ちた国こそ、理想国家である」と私は信ずるものです。
まず、「家庭のなかを光に満たす」ということから始めてください。みなさんの家庭が、理想的な、光に満ちたものとなれば、それは隣人にも友人にも広がります。当たり前のことです。
どうか、このことを忘れないでください。



仏はいつも人々を愛の眼差しで見守っておられます。そして、各人が個性を生かし、光り輝いていくこと、仏に近づいていくことを喜んでくださっています。
その基礎となるのが家庭ユートピアです。
たかが一家族の実例ではありますが、家庭にユートピアをつくることは、「世界を救っていく力となる」と信じて、少しでも世の中を良くできればと願っています。
一つでも多くの調和した家庭ができ、それが広がっていくことは私たちの理想であり夢でもあります。
日本にそして世界に、家庭ユートピアが広がっていきますように、微力ながら私たちもその力になれますように。合掌。


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こんにちは、
岡田宰治です。


前回は「歩幅が狭くなった(ウォーキングクリニック)」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12845695560.html


今回は〃「不調の原因は「尻もち」だった!」〃です。


ある時から腰痛が発生し、
何をしても治らない人には朗報になるので、
インプットしていただければ幸いです。


・尻もち外傷について


いわゆる尻もちをつくことで発症し、
打撲による痛みが消えた頃から現れる、
主に腰痛をメインとした症状群です。


長年治療家をしている中で、
コンスタントに尻もち後遺症の方が存在します。

その半数以上は尻もちが原因という自覚はなく、
徒手検査によって判明することが多いのです。


なぜそうなるかというと、
整形ではX線異常なしの打撲扱いで、
治療法はシップを貼る程度の軽傷とされること。

また、尻もちの打撲部位が治癒した頃に、
諸症状が出てくることが自覚しにくい理由です。


そして、整体やAKAなどでも盲点となっているので、
中途半端な状態で治癒に至らないこともあります。


その実態はというと、
尻もちの衝撃によって骨盤(仙腸関節)がかみこみ、
その歪みが固定化されてしまうことで、
これが腰痛や臀部痛、下肢のしびれを引き起こします。

私はこれを「かみこみ腰」と呼んでいます。





・最近来院されたHさんの例


愛知県から来院のHさん(25歳)は、
5年前スノーボードで尻もちをついてから、
腰痛(背部、腰部、臀部の痛みや不快感)を発症しました。


直後に受診の整形外科ではX線の異常もなく、
何の問題もないただの打撲とのことでした。


ところが、すぐに治ると思いきや、
回復までの道のりは一筋縄ではいきませんでした。


何件も整形外科をはしごしても解決せず、
AKA療法にて右仙腸関節の硬化が判明しましたが、
症状が消えるところまではいかなかったようです。


その後もHさんは粘り強く模索し続け、
ある整体体操でロックが外れた実感があったとのこと。


しかし、背中のハリやお尻のコリ不快感は抜けないので、
愛知から大阪まで来院されたのでした。


・施術+トレーニング


Hさんの身体を点検したところ、
右仙腸関節の硬化、かみこみが残っていることが判明。

また、腰椎と右股関節も硬化しており、
ともに可動域の減少がみられました。


初回の潤滑整復術にて右仙腸関節の潤滑は改善し、
右股関節の硬化もほぼ正常レベルになりました。


1ヶ月後、2回目の施術では、
右仙腸関節と右股関節の硬化ともに、
少し見られましたが潤滑整復術にて解消しました。

気になる症状もかなり改善したようです。


ただ、気になる点がありました。

それは股関節の可動域が全般に低下しており、
5段階で下から2ぐらいの硬さだったことです。






そこで、股関節まわりの柔軟性改善のために、
若返り筋メソッドによる運動療法を開始。


さらに1ヶ月後、3回目の施術時に点検すると、
かみこみ腰によるロックは無くなっていました。

残るは、左右のお尻のコリです。


これに対しては、骨盤と腰椎、骨盤と股関節の
さらなる潤滑の改善の必要性を感じたので、
各関節に対する潤滑整復術で潤滑は改善しました。


ただ、骨盤と股関節を取りまく関連筋は硬いままなので、
硬化した筋肉の柔軟性をとりもどすために、
自宅でできる若返り筋のEX数種を実習しました。

なぜなら、この方法は倍速で軟らかくできるからです。


今後は、股関節まわりの筋肉柔軟性アップが、
不快感を取り快適に過ごすためのポイントとなります。





・まとめ


・尻もちは、骨盤の仙腸関節のかみこみ(ロック)を形成する。

・程度にもよるが、
かみこみはそのまま固定化してしまうことが多い。

・X線やMRIは動きの異常は分からないので判定できない。

・ロックすると、それを潤滑させる特殊な技術が必要となる。

・ロックしている期間が長期間になると、
まわりの大きな筋肉の柔軟性も低下するので症状は拡大する。

・ロックが長期間経過した場合は、
骨盤や股関節まわりの硬化した筋肉も軟らかく再生する必要がある。

・硬化した筋肉の再生には、通常の筋トレではなく、
筋トレとストレッチを合わせた特殊技術が必要となる。



次回は、「なぜ股関節が硬いと不健康なのか」です。

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こんにちは、
岡田宰治です。


前回は「男が浮気をするときの一つの法則」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12844997850.html

ひき続き、『ティータイム あたたかい家庭幸せのアイデア25 大川隆法著』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。





今回のテーマは〃「家計のコストカッターになってみる」〃です。

※本書からの引用部分は青字になっています。


お金に関する考え方は、大企業であろうと、政府であろうと、基本的には家計と同じです。基本は、入るお金と出るお金です。これだけなのです。現在の収入と今後の収入の見込み、現在の支出と今後の支出の見込みを考え、さらに、現在の貯金の額を見て、今後どうなるかを考えることが大事です。
これは非常に簡単なことであり、小学生でも分かることなのですが、学校では教えていません。これをまともに教えるところはないのです。大学の商学部では教えている可能性もありますが、あまりに当たり前すぎて、教えていないかもしれません。
ところが、これのできない人は多いのです。



お金に関する考え方は意外に難しいです。なぜなら、知ってはいても、うまく実行できるとは限らないからです。
その証拠として、お手本となるべき政府や自治体では、赤字財政が延々と続き借金が大きく積み上がっており、破綻に向けて突き進んでいるからです。
また、家計の赤字を埋めるために借金をして窮地に陥ったり、賭け事をして破綻してしまうことも少なくありません。


まず、単純に、自分の家の収入と支出を表にして、一枚の紙に書いてみればよいのです。
一方には、現在の収入や、今後の収入の予定を書きます。自分の会社が危ないのならば、将来、収入が減ったり、転職するリスクもあるので、それも考えながら書いてみます。
もう一方には、現在の支出や、今後の支出の予定を書きます。家賃なり、ローンなり、子供の学資なり、その他、子供の結婚資金だ何だと、いろいろあるでしょう。それらが、どの程度あるのかを書いてみるのです。
そして、どこかに無理がないかどうかを見て、もし無理があるのであれば、まずは支出をできるだけ減らすことです。無駄なものを削らなくてはなりません。
たとえば、外車を持っていたら、それを売り払います。外車だとガソリン代ももったいないので、まず、それを売り払います。
次に、「授業料の高い学校に子供を通わせる」という妙な見栄は捨て、歩いて通える公立の学校にします。
奥さんは、高価なアクセサリーは身につけることはやめ、ダイヤモンドの指輪などは売って、非常に質素な身なりにします。
それから、付き合いのために外で飲み食いをし、カラオケで歌ったりする生活はやめます。「酒を飲むとアレルギー症状が起きるので、酒は飲めない」「いまは声が出ないので、歌は歌えない」などということにして、無駄な付き合い、見栄の付き合いはやめます。
ゴルフは、お金がかかるので、ぎっくり腰になったことにして、やめます。
こうすれば、月に十万円以上の節約ができるかもしれません。
このようにして、切れるものを、できるだけ切っていくのです。他の人たちから、「あいつ、ケチだなぁ」と言われようと、「嫌な奴だな」と思われようと、自分の家の〃コストカッター〃と化さなくてはなりません。
家計の経営再建さえできないような人間が、会社を黒字にできるはずはないのです。まず、コストカッターとなって、削れるものは削ることです。



実際にコストカットを行うのは苦痛を伴います。なぜなら、自分一人の問題だけではなく、家族それぞれの事情があり、そのうえで生活を切り詰めなくてはならないからです。
たとえば、子供の学費がかさむ時期は、家計の出費は膨らみますが、それに合わせて収入が増えるとは限りません。それを防ぐには、学資貯金のように事前準備をするか、奨学金などでまかなう必要があります。
また、それ以外の要因も発生することがあります。たとえば、経済状況の変化で物価が上がり経費が増えるとか、自営の場合は収入に波があるので、常に必要経費を調達できるとは限りません。
我が家でも3人の子供が全員大学に通っている出費のピーク時は、毎年貯金を取り崩し、その重圧で生きた心地がしなかったという時期がありました。


収入の方は、会社で昇進でもしなければ、増えることはあまりないかもしれません。また、クビになったりすれば、収入はなくなります。そこで、収入について、今後、増えるめどがあるかどうかを、沈着冷静に考えてみる必要があります。
たとえば、「自分は、生涯、管理職になれないこともありうる」と思ったならば、その場合の収入構造を先々まで考えてみるのです。また、自分の健康状態を見て、どこまで働けるかを考えます。
その上で、奥さんと冷静に話し合うのです。「たぶん、おれは一生ヒラだと思う。課長になるには平均以上の実力が必要だが、おれの実力では、まあ、無理だろう」と話し、「この収入で、このあと暮らせるだろうか」ということを相談します。
そして、暮らせないとなったならば、「悪いが、おまえも、ちょっとパートに出てくれないか。近所のどこかに募集広告が出ていたよ」などと言って、パートに出てもらいます。
そのような方法によって収入を増やし、一方では支出を減らすのです。
お金の問題は、基本的には、入るお金と出るお金、〃紙一枚〃の問題です。



家計の赤字がかさみ大変だった時期、私は健康第一を悟りました。なぜなら、健康でないとしっかり働くことはできず、一家の大黒柱が倒れると家族が路頭に迷うことにもなるからです。
現在、子供達は全員社会人となり、以前のような重圧を感じることはなくなりましたが、健康第一という考え方は不変です。
入るお金と出るお金のバランスは、一生ついて回ることです。だからこそ、生涯現役という考え方を推しています。
年金を当てにできない時代なので、高齢まで何らかの収入源は確保し、「借金はしない」「子供達に迷惑をかけない」、という姿勢が健全な家計の基本だと思うからです。


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