【BAFC支援作品】
映画『BALLAD 名もなき恋のうた』(2008年撮影、2009年公開)
朝日放送『おはよう朝日土曜日です』(2009年)
テレビ朝日ドラマスペシャル『忠臣蔵~その男、大石内蔵助』(2010年)
大阪芸術大学映像学科卒業制作『どうにもとまらない』(2010年撮影)
映画『エクレール・お菓子放浪記』上映会(2011年10月6日)
インフォマーシャル『COMPASS~未来航路~』(2011年撮影、2012年放映)
NHKドラマスペシャル『とんび』(2011年撮影、2012年放映)
1億2500万人の大応援団(2012年大応援ムービーに参加)
NMB48 8th Single「カモネギックス」
CD特典ドラマ『ほしにねがうこと』<前・後編>(2013年)
TBSドラマ特別企画『LEADERS リーダーズ』(2013年撮影、2014年放映)
映画『クローズEXPLODE』(2013年美術・装飾・エキストラ協力、2014年公開)
CM サントリー オールフリー『ドライブでオールフリー』(2014年)
朝日放送スペシャルドラマ『必殺仕事人2014』(2014年1月撮影、7月放映)
旅もじゃ×FAAVO「地元ショートフィルム・ファンディングプログラム2014」

BS-TBS『美しい日本に出会う旅』(2015年2月撮影、4月放映)
映画『超高速!参勤交代 リターンズ』(2015年10月撮影、2016年9月公開)

TBSスペシャルドラマ『LEADERS Ⅱ』(2017年1月撮影、3月放映)

関西テレビ放送『日本の轍』(2017年6月撮影、7月放映)

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(2018年3月撮影、8月公開)

NHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018年7月撮影、11月放送)

NHK BSプレミアム『偉人たちの健康診断』(2018年10月撮影、12月放送)

『宮本から君へ』-映画館で映画を観よう#17-23-
最近、映画館へ行くのが、遠のき、あまり観れていません。
記録に
7月
『アルキメデスの大戦』
『愛と青春の旅だち』
8月
『ニュー・シネマ・パラダイス』
『引っ越し大名!』
9月
『ベニスに死す』
10月
『僕のワンダフル・ジャーニー』
『宮本から君へ』
ラストイヤーの「午前十時の映画祭」ばかりです。
『主戦場』-映画館で映画を観よう#15・16-
最近はこの2本
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』
『主戦場』
今夜は初日の『アルキメデスの大戦』
振り幅大きい。まずは興味あるものを観てみようがあるので。
『主戦場』はお隣の岡山市の小さな劇場での上映でした。そこで偶然にも地元、新聞社の同級生とばったり。
おもしろいなあと思うし、少し嬉しい気持ちでした。
『新聞記者』-映画館で映画を観よう#09-14-
最近、とんと映画館へ行けていませんでした。
『愛がなんだ』
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』
『小さな恋のうた』
『長いお別れ』
『キングダム』
『新聞記者』
の6本。
『新聞記者』
この時期、観ておきたい映画だと思いました。ぜひ、劇場で判断してみて下さいね。
『洗骨』-映画館で映画を観よう#08-
この映画が気になっていました。
相重なることからか、観終わってからも涙が止まらなくて。劇場出る時の恥ずかしさ、計り知れなかったです。
コメディかと思うほど、常に落ちがあったりして、振り幅が大きいのだけど。作り手の照れなのか、題材の深さなのか、それがあることで、笑いあり、泣きありの心洗われます。
となりの県で上映中なので、お時間あればぜひ、ご覧下さいね。
『ブラック・クランズマン』-映画館で映画を観よう#05-07-
前回の『グリーンブック』の流れで
『ビール・ストリートの恋人たち』
『ブラック・クランズマン』
邦画は
『岬の兄妹』
『岬の兄妹』はどうしても合わなく…
『ブラック・クランズマン』を観終わって、アカデミーの席でスパイク・リー監督が怒っていたことがわかりました。今のこの時期のなかで。
昔、20歳の時に観た『ドゥ・ザ・ライト・シング』が観たくなりました。
『グリーンブック』-映画館で映画を観よう#01-04-
2009年からはじめた、『映画館で映画を観よう』数えてみたら、
09年12本 10年50本 11年111本 12年66本 13年43本 14年120本 15年90本 16年90本 17年114本 18年60本
この10年で756本観てました。その年どしで波がある傾向ですが、今年も観たい映画に絞って映画館で観ようと思います。
2019年はまだ4本
『七つの会議』
『パルプ・フィクション』
『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』
『グリーンブック』
この中では昨夜観たグリーンブック』がよかったです。
次は劇場探して、『ビール・ストリートの恋人たち』も観てみようと思います。
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』-映画館で映画を観よう#57-60-
2018年の12月期は
『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
『パリの恋人』
『アリー/スター誕生』
の4本。
2018年は計60本。少なかった。一応の記録です。
『日日是好日』『ボヘミアン・ラプソディ』-映画館で映画を観よう#48-56-
この秋に観た映画は
『検察側の罪人』
『君の膵臓をたべたい』
『パパはわるものチャンピオン』
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
『響 -HIBIKI-』
『日日是好日』
『スマホを落としただけなのに』
『ボヘミアン・ラプソディ』
3ヶ月で9本。とても少なめ…
この夏の3本-映画館で映画を観よう#45-47-
今回はこの3本
『銀魂2 掟は破るためにこそある』
赤穂で撮影があった作品で、当時、雨予想で運動会テントを何張も設営し、予想以上の準備・撤収で大変だった覚えがあります。
ご協力いただいたみんな、ありがとうございます。
当日は午前中は雨は残りましたが、お昼から曇り設定でいっきに。
数分ですが、ちゃんと映っています。どうぞ、劇場でご確認下さい。内容も笑いあり、泣きあり、素晴らしいと思います。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
まず、屋上から海がすぐ近くに見える学校、こんなロケーションがあるのに感心しました。
また、内容は吃音がこの歳でも残るので、痛いほど分かる。この子も大変だなあと感情移入してしまう程、凄い演技です。どっかでみたことがあると思ったら、『幼な子われらに生まれ』の時の。
出来たら、学生さんたちに観てほしい、映画です。
『カメラを止めるな!』
話題通り、文句なし。とてつもない映画です。ただのゾンビ映画でもありません。劇場も満席だったのもありますが、みながどっと笑い、一斉に静まり、心動かされる。ひさびさにいや、はじめてかもしれません。これはぜひ、満席の劇場で体験してみて下さい。映画愛にあふれたいい作品です。
ということで、今回のこの3本は、ぜひ、劇場へ
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』-映画館で映画を観よう#41-44-
この夏はあまり、観てないかも
『パンク侍、斬られて候』
『焼肉ドラゴン』
『四月の永い夢』
昨夜は、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
ストーリーは単純明快だが、何もかも桁違いのスケール。
素朴に思うに、ロケ地選択って、ロケ地交渉って、どうやってするんだろう。
そんな疑問もはなっから出てこないのかも
まあ、凄い映画だ。