『しあわせの絵の具』『ダンガル きっと、つよくなる』-映画館で映画を観よう#29-35-
『いぬやしき』
『君の名前で僕を呼んで』
『レディ・プレイヤー1』
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
『孤狼の血』
『恋は雨上がりのように』
『ダンガル きっと、つよくなる』
最近、観た中ではこの2本
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
『ダンガル きっと、つよくなる』
『ラーメン食いてぇ!』-映画館で映画を観よう#28-
観たかった映画が大阪だったので、せっかくなので、したいこと詰め込みました。
映画の前に、散髪して、その近くにあるお蕎麦屋さんで鴨せいろとお酒。
なのに、その町のお蕎麦屋さんが閉店してました。あのつけ汁に入っている大きなつくね。もう食べれない。
鴨せいろの口だったので、近くに新しく出来たこじゃれたお蕎麦屋さんに行きましたが、全然違う。同じ鴨せいろじゃない。
そんなことがあっての、この映画『ラーメン食いてぇ!』
鴨せいろのお蕎麦屋さん、張り紙に32年間のご愛顧いただき…と書いてあったこととか、初めて食べた鴨せいろのとっても美味しかったこととか、
いろいろと相重なり、この映画のラストではもうダメでした。
とってもいい映画です。何か、なつかしい美味しい思い出をもって、ぜひご覧下さいね。
『素敵なダイナマイトスキャンダル』-映画館で映画を観よう#21-25-
最近観た5本
『ちはやふる -結び-』
『坂道のアポロン』
『グレイテスト・ショーマン』
『娼年』
『素敵なダイナマイトスキャンダル』
R指定の
『娼年』
『素敵なダイナマイトスキャンダル』
後あと、DVDとか難しいかなと思って、観ましたが。
映画でしか表現出来ない、ぶっ飛んでて、おもしろかった。
上映あれば、映画館でぜひ。
『今夜、ロマンス劇場で』『15時17分、パリ行き』-映画館で映画を観よう#05-20-
『ギフテッド』
『嘘を愛する女』
『ジオストーム』
『パディントン2』
『祈りの幕が下りる時』
『CINEMA FIGHTERS/シネマファイターズ』
『デトロイト』
『不能犯』
『スリー・ビルボード』
『羊の木』
『マンハント』
『リバーズ・エッジ』
『サニー』
『今夜、ロマンス劇場で』
『15時17分、パリ行き』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
この中ではこの2本。
『今夜、ロマンス劇場で』
『15時17分、パリ行き』
『否定と肯定』『探偵はBARにいる3』-映画館で映画を観よう#01・02・03・04-
2018年1月はじまりはまずこの4本。
『否定と肯定』
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
『探偵はBARにいる3』
『キングスマン:ゴールデン・サークル』
なかでも印象に残ったのは今の時期なのか、『否定と肯定』
史実を都合よく解釈してあたかもなかったように… 何十年前の話だのに、今だ解決しない。平行線なのは、こういうことだったのかと。
『探偵はBARにいる3』は3作目なので、認知度は上がっていると思いますが、あの大規模ロケ、エキストラの数。それも同じシーンでいろいろな動きをするエキストラ。とてつもない協力とこの映画に対しての愛情。すごい映画だと感じます。寅さんのように、これからも長く、北海道ロケだけで続いていくんでしょうね。
今年は数観るよりはおもう作品をじっくり観ていきたいと思います。
また、案件もいただき、ありがたい今年のスタートになりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。
『鋼の錬金術師』『DESTINY 鎌倉ものがたり』-映画館で映画を観よう#113・114-
2017年もあとわずか。あと2本、観れました。
『鋼の錬金術師』
『DESTINY 鎌倉ものがたり』
2017年最後に山崎監督のこの作品を観れて、ほっこりしました。
映画館で114本。これだけ観れたことに、
FCでは、ドラマ1本、情報番組1本と年1目標に届き、ほっとしました。
今年もありがとうございました。よいお年をお迎えくださいね。
播州赤穂フィルムコミッション事務局
※参考まで
『勝手にふるえてろ』-映画館で映画を観よう#112-
昨夜も映画。112本となりました。
『勝手にふるえてろ』
おもしろ過ぎた。今年の締めくくりにはぜひ。
ロケ地でおもしろかったのは、切腹最中が出てきたこと。こういう使い方なのね。
それもスクリーンで確認してみてくださいね。
※参考まで
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』-映画館で映画を観よう#111-
昨夜は待望の
『8年越しの花嫁 奇跡の実話』
お隣の岡山であった実話を岡山ロケで岡山の映画館で観る。
最初からロケ地に興奮してました。あのアーケードからみる、路面電車。あんな旧型があるんだ。
で、今は岡山のロケの定番となっている京橋。路面電車と車、人。交通量が多い、町のど真ん中でどう封鎖するんだろう。
出来るのかと思ったのが、現役の、それも公立の病院での撮影。FCとして、どうお願いして、どう進めていったのか。
その地の人の凄さ、優しさ。感じた、素晴らしい作品でした。
だれひとりも立たない、エンドロール。終わった後のさびしさ、切ない、何ともいえない時間。その地の人たちと共有出来る。これはまた映画館へ行ってしまうと思います。
※参考まで





