観察力(17回) | バドコーチのひとりごと

バドコーチのひとりごと

半分現役のバドミントンコーチが備忘録代わりに思ったことを徒然と書いていきます♪

前回の話で観察力が必要になると書きましたので、今回は観察力の話を。

ラリー中に相手を観察することは至難の技です。しかし、基礎打ちに意図を加えることで観察力は身に付きます。

それは、相手の打ち返せるギリギリの強さ・コースを狙うことでミス無くラリーする、これだけです。
この意図を持つだけで、相手のストロークに余裕があるかがわかってきて、観察力がついてきます。

bad-coachは、初心者との基礎打ちでこのことを学びました。初心者と基礎打ちを続かせるには、相手がしっかりヒットできるポイントに最適なスピードのショットを打つ必要があります。
そのため、自分のショットに対する相手の余裕を観察して、最適なショットを瞬時に判断するクセがつきました。
ここから相手の力量がわかるようになり、相手が自分のショットを読んでいるかが判るようになり、特にシングルスのゲームで役立っています。

基礎打ちというと、自分の最高のショットを打ってエースを狙う、肩慣らしでショットの確認、といった人が多いと思いますが、こんな基礎打ちのやり方もありますのでお試し下さい♪