相場はさすがに一旦休憩の模様ですが、再び上を目指していきそうに思われます。中期的にみれば26週線を目指して上下しながら、短期的にみれば25日線へのタッチ、といったところで考えてます。


楽天のショートですが、完全にタイミングを誤り、結局はやられる羽目となりました。一応前日の高値を突破した時点で逆指値発動し、ポジションは両建てとなりました。しかしこんな位置で両建てにしてもどうなんだろうかと、後で見て思いました。外しどころに迷います。今日気づきましたが、楽天は東証ではなくジャスダックということをすっかり忘れてトレードしており、通りで昨日今日と日経に逆行しているわけです。週足でみてかなり長い下髭をつけてくれましたので、最悪52週線までの戻りがあるのかなぁ、とかなり複雑な気持ちです。両建てにしたのである意味ロスカットしたわけで、ただこの後読みどおりの動きとなれば救われますが、検討違いの動きですと完全にお手上げ、現引き現渡しの清算となります。相場ってほんと難しい・・・。ただ今回の敗因を考えますと、まず地合いが最悪期を脱すべく急激に好転したのにも関わらず、個別の視点でいくらトレンド割れしたからと言ってそれを全体の方向とは逆のポジションを取ってしまったこと、さらにどう見ても楽天のチャート自体短期的な反発の可能性が高かったこと、ここらでしょうか。楽天は急落して反発していますが、ここまでの大暴落を見てきて、それが今の値動きだと決め込んでさらなる下落を期待してしまったというところです。反省材料としては大いに役に立つ今回のトレードでした。

ダウ、日経とも大幅反発となり多少安心感の持てる相場状況となってきました。日経は今週8000円以上で持ちこたえれば日足チャート9月末から引けるレジスタンスラインを上抜けし、25日線を目指しそうな雰囲気が出てくるような気がします。週足で見ても今週の足は今のところ割と長い下ひげを付けた陽線ですのでようやく数日単位では終わらない反発か、という感じでしょうか。


最近はどれもこれもかなり下げていて、とてもショートの対象となりえないので、じゃあロングか?とも思ったのですが、中期トレンドが明確にトレンド転換するまでは怖いので、あくまでショートの視点で銘柄探しをしていました。その結果、ついこの間明確に中期トレンドが下落トレンドに転換したと思われる楽天を見つけましたので、ショートを試みました。しかし何も今日慌ててすることはないのに、非常にせっかちで悪い癖です。しかも大きめにポジションを張ってしまいました。ただ、多少自信を持っての読みであるので、楽天の戻りは最大で5000円まで視野に入れて、含み損覚悟で少し粘ってみようと思います。間の悪いことに地合いが好転していますので、その間だけ両建てするなりして対処したいと思います。こういう時、場をみながら分足チャートで売買タイミングを計ることができたらなあと思います。



【現在のポジション】
売建:楽天(4755)@45500×18

まだまだ下落トレンド強しといった感じです。最近の株価の上下はきっかけとなる要因こそあれ、テクニカルでも説明がつくものと思っています。時間軸の取り方は人それぞれだと思いますが、トレンドを自分なりに定義し、それを基に相場をみると、下落トレンドでの押し目買い?がいかに危険かがわかります。特に今回のように長期・中期・短期の各時間軸でみたトレンドがすべて下落基調となった時の下落の凄まじさはチャートを見れば一目瞭然であり、私のような素人に意外と軽視されているトレンドというものがいかに重要かわかりました。

トレンド自体はなかなかわかりにくいところがあり、ある程度時間が経過してからでないとどういったトレンドなのか判定できないところが厄介で、判定できた時にはすでに相当上昇または下落しており、ピンポイントでは使いづらいということがあります。しかし、2003年春から今日まで、長期的なトレンドが一応すべて経験できた(2003年は私はまだ参加してませんが)ことで、これを材料に長期・中期・短期それぞれのトレンドがどう影響しあって株価を形成していくのか、ここらへんを徹底的に研究してみようと思います。今まではトレンド反転の主要なチャートパターンだの、オシレータの使い方だの、そのポイントでしか使えない知識を一生懸命詰め込んできましたが、どうやらそんなこと100年やってても私は勝てないという結論に至りました。もちろんそれも重要なのですが、学ぶ順番を改めてみる必要があると感じました。現に、私の尊敬する凄腕トレーダーさんはほとんどオシレータは見ていないとのこと。主にトレンド、出来高、チャートパターンで判断し、他にチェックするものと言えば信用取組あたりだとブログでおっしゃっていた気がします。もちろんそのお方も私も、1番重要なことに規律を持ったトレーダーになることを位置付けているのは言うまでもありませんが、まずその時々のトレンドを判定し、その時点での各時間軸におけるトレンドのどの水準に位置するのかを知り、それに合った仕掛けどころ、手仕舞いどころ、保有期間などのトレード計画を綿密に立ててからトレードを執行しているかどうか、これがそのお方と私とでは決定的に違うのではないかと思いました。
ついにバブル後最安値水準まできてしまいました。昨晩のNYも大幅安となり、最安値更新は必至といったところでしょうか。アメリカの経済政策について書いているブログを色々まわって参考にしていますが、公的資金投入についての批判が多数見受けられました。公的資金投入自体は確実に必要なことであるが、その前にしておかなければならないことをせずして実行してしまった、と。

この水準からショートを仕掛けるのはかなり勇気がいりますが、うまい人はやっているものです。いくら安くなったとはいえ、この局面でロングで仕掛けることはトレンドに逆らうことになり非常に危険だと思います。かといってショートのタイミングはほんの一瞬。タイミングを間違えれば強烈リバを喰らわないとも限りません。難しいものです。今後のために今からでもエントリーのタイミングをこの生の相場で計って練習してみようと思います。

ここまでの下落を一体誰が予想出来たでしょうか?この暴落が始まる前まではどこが反発のタイミングになるかを必死で考えていました。つい先日のことなのですが、なぜかかなり前に感じます。この一連の下落の値幅だけでみると、中期的な動きの値幅ですが、これがわずか数日で起こってしまったわけですので無理もありません。


相場の世界では何事も起こりうるということが初めて理解できた気がします。例えば、私が先生として崇めるお方は、ポジションが全てストップ安(ショートの場合はストップ高)になった場合を想定して常にポートフォリオ管理しているとのことです。私はそんなこと有り得ないのになぁと思っていましたが、有り得ないことはないということを今回思い知らされました。今はロスカットの重要性を説明されるより、生の相場を見た方が話が早いです。


私はたまたま今回は様子見を決め込んでいましたので被害はほとんどありませんでしたが、他の凄腕トレーダーたちは明暗がハッキリ分かれているようにみえました。今年の利益を一気に吹き飛ばした又はマイナス転換した方、無傷又は通常どおりの被害でおさまっている方。前者と後者で何が違うかを考えてみたところ、戦術の中にショートを取り入れているかどうかということ。大きく負けた方はほとんどのエントリーがロングでショートはあまりやらないようで、この下落に真っ向勝負して撃沈していました。これをみるに、ショートも取り入れて常に平衡感覚を保ちながらトレードする方がいいのかなぁと思いました。上昇も下落も収益機会として相場を張れるという面でもショート戦術は優れていると感じます。


今後世界経済がどうなって、どこに向かっているのか、またその果てには何が待っているのか、素人の私には全くわかりませんので、当面はまた様子見となりそうですが、来年4月から個人的な事情によりデイトレードが可能な環境となりそうなので、それに向けた手法・リスク管理方法などを検討中です。激動の現在の相場を冷静に眺めながら、本格的に勝負するための作戦を練ることができるとは、なんとなく贅沢な気分です。

まさかの日経-1000円。誰もが予想していなかったと思います。あちこちブログ回ってもみなさん投げて損していたり、結構な含み損を抱えていたり。そんな中で、デイトレ組は被害ゼロ。やはりデイトレ最強と言わざるを得ません。ちまちま利益を積み重ねるのはしんどそうですが、まさにこういう局面で威力を発揮するということが分かりました。スイングで買うならどう考えても昨日なわけで、それらみんなが今朝一斉にマイナススタート。仕方ないとしか言いようがありません。


しかしながら一体誰が売っているのか?これを見るといかに普段買いと売りのバランスがとれているかが分かります。この暴落が始まるまで、山谷作って緩やかに下げてきていますが、突然ブレイクアウトのような急激な動きとなり壊滅状態。身をもって体験できたわけではありませんが、投資を始めて以来、株は恐ろしいと一番強く思う日でした。相場はなめると痛い目に遭うと改めて肝に銘じておきます。


今日は昨日から発注しておいた先物ミニの成行決済が寄付きで行われ、私としてはダメージ中でしたが、後悔はないヤラレでした。しかし、こんなボラティリティの最中、私の中ではマックスに近いロットでエントリーしてしまって、寄付きからもっと相場が酷いことになっていたらと思うとぞっとします。それが反省点ですが、気分的には普段と同じです。


さて、米欧が緊急利下げに打って出ましたが、さすがにここまでくればこれを機に反発はするだろうと、またこれまでの経験則からそう考えてしまいます。今回はどうなるのか・・・今後のために注意深く見ていこうと思います。



【現在のポジション】

なし

ここ連日の下げはかなり酷いものでしたが、なぜか下げ切った感が感じられませんでした。月曜日はたまたま仕事を休んだので、ちらちらと板を見ていたのですが、落ち着いた感じさえ受け、とてもセリングクライマックスとは言い難いものでした。今日はというと、さらばこそ見られなかったものの、昨晩のダウの急激な戻し、ダウ・日経がともに10000ポイントという節目にきていること、異常とも思えるテクニカル指標の数々などを見て、ここで買わなかったらいつ買うの?と自分に問いかけ、イブニングで先物ミニを3枚買ってみました。テクニカル指標なぞ通用しない相場だとは重々承知してのエントリーですがどうなることやら。ただ、トレンドが変わったわけではないのでリバウンド取りに過ぎません。


ここまでなるべくトレードをしないようにしてきました。その代わりにいろいろと考え、これまでのトレード経験から

自分に最適なトレードスタイルたるものをようやく導き出しつつあります。といっても、たどり着いた結論は至ってシンプルなものです。ただそれが出来るのと出来ないのとでは私の場合成績に大きな開きが出ると確信しました。これからそれを検証すべく少しトレードの回数を増やしていこうかと思っています。しかし相場がこれではなかなかエントリーのタイミングは見出せません。今日の買いは特にそれに沿ったエントリーではないので、正直余計な買いであったという気持ちもありますが、まあ迷いなく買えたので良しとします。ただ、明日余計な願望を抱かず、上げても下げても処分したいと思います。



【現在のポジション】

買建:日経225先物ミニ(08-12)@10030×100

買建:日経225先物ミニ(08-12)@10015×100

買建:日経225先物ミニ(08-12)@10000×100

アメリカまさかの金融安定化法案否決。昨日の日本市場の動きからなんとなく嫌な雰囲気が感じとれたので「やっぱりか」といった感想で、暴落自体にはそれほど驚きませんでしたが、それにしても777ドルの下落幅とは…言葉が出ません。


昨日は保有中のJFEが逆指値にかかりロスカットとなりました。今日まで持ち越していなくて正直助かりましたが、今回の買いについては猛省です。場に張り付けない私が勝手に反転局面と決めつけ、気軽に中期保有の買いで入ってしまったのはいただけません。かといってショートしても猛反発を喰らう可能性が高かったわけですので、デイトレができない私の選択肢は1つ、様子見でした。ある程度トレンドが確認できてからエントリーすべきでした。


ここまでトレードを控えめにしてきて視野が広がったのか、今になって知ることが多々あります。こんなにたくさんのことを知らずによくここまで無事にやってこれたなあと最近思うようになりました。特に今は一発で死ねる相場なだけに、資金管理の大切さを改めて感じました。

今日は優待狙いで買った5銘柄をすべて寄り付きで売り払いました。あまりにGDしたものもあったため少々びびりましたが、なんとかトータルプラスで売ることができました。


さて、相場は相変わらず不安定ながらも、やはり一旦底のような気がしてならないので下落には買いで向かいたいと思います。株価が浮上するのに少々時間はかかることを承知で、ロットを抑え、中期の視点で保有してみたいと思っています。なぜなら、いつも中期的な反転局面では買っても初動で売ってしまって後でエントリーするのに苦労するからです。実験の意味でも中期保有で成果をあげることができるか、試してみたいと思います。


日本は今、新内閣や総選挙など政界の話題でもちきりですが、正直株価への影響度を考えると重要視していません。注目すべきはやはりアメリカ。次々と打ち出される金融政策に対し、市場がどのように反応するか、これが一番重要ではないかと思っています。



【現在のポジション】
買建:JFEホールディングス(5411)@3710×100

現在のような中期的な相場の転換点と思われる局面では、いつものことながら場を見られない悔しさを感じています。今回もそろそろ反転が近いとは察していたものの、ピンポイントでエントリーすることはできず、結局は投げされられる破目となりました。


なぜ投げさせられてしまうのかを分析してみると、以前は2番底といわれるものは1番底を下回らないというのが一般的だったのではないかと思うのですが、最近の傾向として1番底をさらに割り込んでまだ下があるぞと思わせておいて、翌日窓を開けての急激な上昇。これではまだ底は下の方かと思わされて手が出ず、実は反転だと分かった時点ではもうすでにかなりの上昇をした後で、これではとても手が出ません。底で拾おうとしても、損切りのポイントを直近の安値に置くとそれを割り込んだ場合には投げさせられしまいます。今回はまんまとそのパターンにはまり乗ることができませんでした。


トレンドの転換点を見分けるのは非常に難しく、自信があったとしても日々の振幅が大きいため簡単に許容損失額を超えてしまったり、または超えなくても狼狽してしまったりします。資金が潤沢な投資家であれば、とりあえずの打診買いができると思いますが、こんな弱小投資家では1単位が本気買いと同じロットになってしまいます。


ここでいつも思うことなのですが、リアルタイムで監視できたらこの問題は解決するのかなあということです。リーマントレーダーの場合、エントリーしたらルールで決めた損切りポイントに逆指値を置くことしかできず、場の雰囲気やチャートの形で危険と察知し逃げるということはできません。しかし、リアルタイムで場を見られるなら、場の雰囲気から思惑と違うとわかればすぐ逃げ、その後チャンスをうかがって何回でもエントリーできると思うからです。まあ場に張り付くことで、より狼狽しやすくなるとか色々デメリットはあるでしょうけど。


ただ、日中働いているリーマントレーダーとしては転換点での底値買いをどのようにしたら成功させることができるか、まずはこれについて策を練ろうかと思います。そのために今は集中して相場を観察していこうと思います。なんとなく過去のチャートをみていてもパターンは限られているように思いますので、答えは割と簡単にでるかもしれません。