ラッキー! you just ke~ep me ha~nging o~n ♫な気分だぜ。 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

 
 
ゴミためなネットにウンザリしたのか  
どんなに叫んでも 世界中の一部にしか届かない声であることに疲れたのか? それは ないな。) 
あるいは今この時代のこの人類社会に  
もっと自然界の理に適った整然とした階級が在るべき事実に気づいたのか  
つい先月末までは25000人以上のファンや
ひやかし連中が Followers としての登録メンバーに表示されてたのに
なんと、U2 BONOさん は 
更新内容の閲覧をメンバー限定にしちまった。
現役の Stones に次いで世界中に
大勢のファンを持つロックバンドのフロントマンとしては考えられない!
しかも、ワールドツアー中なのに 
やはりハンパなく常人ではない

そもそも twitter という流行りの Micro Blog サービス を 
誰が どのように利用・活用するか  
そのヒトそのヒトのヒラメキや想像力によって異なるとおもうんだけど 
今の多くのニッポン人感覚では 
どんなもんでも  スグに厭きては廃れるばかりの 
ウサバラシ程度に流行りモンへ飛びつくようなのが主流の Jappy & Nippy なのか… 
この時代に生きるか死ぬかの覚悟で 
自分に与えられた命という時間に 確かに制限があって 
その期間内に いったいどれだけの、なにができるのか? 
ってことに想像力も創造力のヘッタクレもないのが多い
そう考えた場合、BONO = paul_hewson さん の場合は 
ある日、アフリカの広大な大地を踏みしめながらも 
自分の腕の中で まだ産まれたばかりの子供が
息をひきとる瞬間・・・・
それが、その嘘のような現実が 
今もずっとつづいていることが どうしても同じ地球人として許せない。
「目の前に神がいないなら、今まだ元気で生きていられる自分が 
この問題を神と、神に似せて創られたという人類へ つきつけてやろう!」
 
そういう構え …なのかもしれない。
 
実際問題、方向性はちがうけど  
自分たちで好き勝手に自然界を破壊しておいて 
たとえ国際保護鳥を絶滅危惧種にしないようにする国の働きかけであろうと
地球温暖化防止だのエコだのという流行りに乗っただけの大手事業所や財団とか
どこのどんな災害も 飢饉の復興や復旧も 
それに肖った形でカネもうけに先走る企業や
それに媚びるマツリゴトや宗教団体も  
嘘にクソを塗りたくってるような有様が見え見えで 
俺自身も、ほんとはチャリティとか好きじゃない
ただ、自分がなにかやってみたいと想ったとき  
どこの 誰が 何を どう非難・批判しようと  
誰に なにを否定されようと 
自分で自分を信じるしかない
目的意識だのモチベーションだの、酢箪笥がどーだの  
そんな言葉で出来るフリ・解ったフリして気どってるヒマはない。
自分が生きるために何をどこまで利用、活用して 
それによって自分を含めた人間世界へ何を還元できるか? 
 
そういう意味で、
馬には乗ってみて、ヒトには添ってみて…で、いいんだろ? 
だから俺は、オノ・ヨーコさんのプロジェクト にもサインアップするし 
メインBLOGに自分のツラ掲げるような屁ぼくれたヘッダーはCSSで処理して
メッセージボードがONEのサイト へダイレクトにつながるようにした。
するってぇと 60人程度の仲に適応されたぜ。 哲也さんおれは うれしいです。)  
人類60数億人もいるのに? 
つまり、
We humans are "Movement" and not "Quietness. " always.  
この人類は、常にであって、ではない。
それは独り、人間の肉体にしても 
それを動かす精神、心にしても同様に 
この地球上に最初に人類が創られ誕生したときから 
そこにその場所に居て、太陽の動き、日の出・日の入りが
一秒の狂いなく暦を刻むことと同様に 
今まだ肉体を持って生きている人間が肺で吸い込む酸素と細胞の活性化も 
そのヒトの呼吸に伴う肉体に在る血液のほとばしりも 
食べる・飲む・寝る・起きるという繰り返しの生きて生かされる絶対条件も 
セックスする・しないに関わらず、どこかで誰かの子供が産まれて 
その子孫繁栄の義務を果たしたことを確認できた爺さん婆さんが 
心の底から、この世に人間として生かされている事実を喜ぶことも 
すべてにおいて「動」であり、「静止」してはいない。
それを妨げる破壊が、現代教育の行き詰まりであり 
現代医学や科学開発の限界、必要以上の経済追求の破綻と破産、
その他、何ゴトも 出来るフリ・解ったフリで 
自分だけ生きて死んで世の中が終わるような格好にデキアガッテるような 
そこいらの腐った大人とか… 
そういった
 
  ある一定の役割に基づいて完全に決められた義務の遂行を
  正常な人類として成すべき時期から外れに外れてきた者!
 
 
そのヒトたちが今この瞬間も
胸に抱いている恐怖だよ。
男だろうと。女だろうとな。
 
あんたらは、 (?。 誰よ?) 
癌やエイズを自分に導いてしまうことや 
新型カクテル・ウィルスの情報バラ撒きとか 
盆暗な文明人には予測不可能な災害・惨事に見舞われたり 
兇悪な平和ボケ思想を植えつける教育の弊害による犯罪に巻き込まれたり 
そういったことで死ぬことが恐怖ではないだろ。
 
おれは知ってるぜ。今も。 
身近にいる親兄弟とか親戚・親類・親族がどうあろうと 
いつも独りっきりなんだ。
そして、その人生で確実に踏み外したことに悔いがある。
ヒトとして生きるべき役割の、
その時期を自分が外してきた今日までのことだよ。 
そのまま死んでみな。
てぇへんなことになるから。 
そのことを遠いようで近い意識の中で 
うすうす感づいているんだろ。 
寝ても醒めても。 
 
その確実な恐怖を解くカギは 
おれじゃない。
今なら、
paul_hewson さん が握ってるよ。 
しっかりとな。 
 
 
 
 
 
 
 
       
BBC Music Trail - Perfect Day