役者の差し入れ。 ( Dangerous rhythm ) ????  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
December 01, 2005 のエントリー、
『21世紀に生き残った役者と歌手、そして・・・』
http://ameblo.jp/badlife/entry-10006684495.html
の、つづき。 (今日まで未公開だったページ。の一部。) 
   
   スクラップブック企画の非公開投稿記事の再編集版として…。

   
   
2005.12.01現在の哲也さんは、ゴルフの玉撃ちが趣味で
スウィング練習とかしてて、(“おれのたわ言”コーナーより)
そのバッティング速度、打撃能力はプロ選手並み…らしい。
その腕で掻き捲くるギター。
これも凄まじい。
生演奏はまだ聴いたことがないけど
こういう音 も 今まで他に聴いたことがない。(少なくとも俺は
世の中には色々なギタリストがいるけど
たとえば日本で云うなら、●●●●さん以上だと思う。
…いや、比べてはいけない。
ひとそれぞれに、持って産まれた能力はちがうんだ。

   
かつて俺の同級生に
筋無力症という病に侵されながらも、
一回 聴けば全部その通りに弾けるというギタリスト志望の男がいた。
パット・メセニーとかイングヴェイ・マルムスティーンとか、
何でも全部、レコードにある通りの音にしていた。
今でも生きているだろうか? たぶん生きてると思う。
もう何年も連絡はとりあってない。同窓会にも顔だしてねぇし。
ハワード・ジョーンズとかも好きで、動物愛好運動類いのくだらん話を
電話で延々と聞かされたことがあった。
エリザベス・テーラーが「癌を克服した」という断食法も学んでいた。
断食で「無」になることで、おかしくなっちまう人間も大勢いる。
人間の幽体と肉体についての関係。その本当の意味、仕組みも判らず、
無理なダイエットや断食、立禅や鍛踏功【タントウコウ】正確な字を忘れた…どうでもいい。そんなクズ用語は。
滝行や必要以上の知識による瞑想、精神統一法など、
自分には決して合うことでもないのに
生きるためには必要以上の知識で
そういうことをやってしまうと 
まず、肉体と心のバランスを崩してしまう。これも道理から外れてる。
海や川で溺れたり、交通事故やボクシング試合における数分間の意識不明も同じようなもんで、
いわゆる、あの世とこの世の狭間に連れ出された格好の魂(幽体)が、
元通りに肉体にマッチできなくなる。
そういう意味では最終解脱者など、現代には存在しない。
もしかすると、釈迦もやってなかったかも知れない。
死んだ動物の霊に乗っ取られた肉体が超人的なモノと勘違いしてる人も多いってことだな。
人間、産まれて死ぬまでの間は、
通常は停止することのない肺の呼吸や全身の筋肉の血液の流れは
無闇に静止させると、心と身体のバランスを崩すどころか
地球上での生息を困難にさせてしまう。
アポロ計画で宇宙へ行って帰って来た宇宙飛行士が
何年かあとに、みんなおかしくなっちまったのも、そういうことに関係してる。
…あるいは、その反対がSH博士とかな。
宇宙空間に出て、真空…無重力状態の場所では、
人間の身長は15センチ前後も伸びるらしい。
単に身長が伸びてるってことじゃなく、神経細胞も毛細血管もすべて、
地上では有り得ない状態で引き伸ばされてる。
そこに、学者連中のほざく「宇宙病」の問題も関わってくるけど、
宇宙飛行士も天文学者の脳味噌も、一生の間を宇宙で過ごしてるわけじゃない。
ただ、肉体の中身にあったモノは
宇宙空間のどこかに置き忘れてるかも知れないけどね。
支配を忘れてしまうような状態で、肉体のコントロールを失ってしまう。
反対に(?)重力もきつく大変な場所。
海底深くでの何かの水深作業のときとか、
誤って潜水艦の外(深海)へ出てしまった人は、水圧に圧迫された細胞内、
その、押し潰された毛細血管の中に酸素が入ってしまうらしい。
この痛みは経験した人しか判らないだろうけど、
きっとハンパな苦しみではないと思う。
それとまったく逆ではないかも知れないが、
宇宙空間へ行った経験ある人の肉体にそういうことが起っている。
What's Going On ? 
身長が15センチも伸びる。…恐ろしい。
今後のスペースシャトル計画においても、
数十年単位で当事者を観察するような人体実験がないものであってもらいたい…。
   
だから(?)、断食も瞑想も無理なダイエットも危険だ。
ある意味、ドラッグより危険かも知れない。
人によっては、数年のうちに精神が錯乱してしまった人もいる。
それはもう、死ぬより恐いことかも知れないよ。
意識が薄れてた隙に自分とは別の動物の霊に支配されて、
アホな宗教の教祖や霊媒師になった連中も大勢いる。
たとえどんなに素晴らしい健康法であったとしても、
自分の肉体と心のバランスが
自然の摂理の中で生きられるように創られているはずの道理に反していると、
丈夫で長持ちした肉体を維持できる長生きなんて出来やしない。
日本のお坊さんの平均寿命が低いのも、
若いときに、そういう、本来は自分には合わない無理な修行をしてしまったためだ。
   
「みな重力に逆らいながら生きている」という伊丹哲也さんの言葉のつづきに、
「それを吹き飛ばすのは、無謀な若さと見果てぬしたたかな深い欲望であるのだろう
とあった。
それは、今日も元気に身も心も、
通常の人間として生きていられる、生かされている上での話しだ。
上の発言に対してイチャモンつけつるわけではないです。世間様に云っときたいことがある。)
基本的に、そういうことが守れない断食や瞑想、あやふやな気功の極意なんてのは
今の俺に云わせてみれば、ある種の犯罪行為に近い。
   
人間は常に「動」。
オギャーと産まれてから寿命が来て死ぬまで、常に「動」の状態にある。
決して、「静」…「無になる」ということはない。…特殊な場合を除いてはな。
だから、ヘンな信仰宗教の中で、おかしな教えを真に受けて「解脱した」なんて、
それほど馬鹿げて幼稚で浅はかなこともない。
自殺、臓器移植についで、自然界に対する叛逆行為…だと思う。
で、そういう臨死体験に近い状態で瞑想や断食。
これは“精神世界”というブック・ジャンルの中にもよく出てくる公害だ。
人の潜在意識にあるはずの超能力や霊能力。
そうしたことをテーマに勝手なことを並べ立てて
“子供騙し”を売りにしてる本や団体は世の中いっぱいになってる。
またそういう映画や怪奇なビデオもあって、
今や、人間の想像力と現実がゴッチャになった奴も大勢いる。
最近は、その類いから兇悪な犯罪も起ってきて、これからも増え続ける傾向にあるよな。
街を歩くにも大変だ。
通常の人間の全身の筋肉に対する血液循環の構造が
昼と夜で規則正しくあるはずのものを
深夜のテレビゲームで瞑想状態の若者も、一つの街に一人二人ではない。
全国規模。とくにアニメ産業の栄える今の日本の社会では。
まず、目つき、目ん玉の位置や色が人間とはちがう。
これは全身の筋肉を司る肝臓の管轄下で血液の流れに伴い、
気の異常行進がある。
そもそもは、最近の若者で何か犯罪を起こす人も起こしそうな人も
産まれる以前の母体に根本的な問題もあって 
本人の、物事を考える臓器としての肝臓…
と関わる全身の筋肉の血液循環がおかしくなる以前に
腰にある腎臓機能や肺の呼吸にも原因あって、人によって微妙なんだけど
脳波や脳神経をいくら調べてみても無駄だ。
人間は脳味噌だけで生きてるわけじゃない。
食べることも、甘い・辛い・苦い・ショッパイ・酸っぱいという味覚も、
嗅覚も視覚も、すべての五感は五臓の成せる業であって
人が笑う・怒る、考える・泣く・驚く・悩む、憂う、苦悩する…という感情の働きも
脳が何かの命令信号を発したり
学者の言う勝手な名前の付けられたホルモン分泌が促される以前に
すべてがまず、
その時その時期その季節その場所で生きている人の五臓の状態に関係してくる。
本来の人間の創られ方の道理としてはな。
そういうことが基本的に解らない学問や学識、宗教や医療現場でも
最近の人々は好き勝手に色々と言ってはいるけど
ほとんど基礎がない。
「0」【ゼロ】の場所は視えず、「10」や「20」のところから物を考えてホザイテル始末。
なんの病気にしても自分たちで生成しておきながら難病指定にして
あとはカネの問題にすりかえる。
癌にしてもエイズにしてもインフルエンザの恐怖にしても
放射能汚染や公害病にしても…。
医学は宗教ではないし、宗教や教育の中に神は存在しない。
科学の金儲けでしかない教育にしても、
人間の営みをスムーズにさせるはずの行政の進行も、
自然界の摂理や変化に伴わない限りは、人間そのものが何なのかを知るには
今はもう、ほとんどの人間の頭が目的地へ到着するには遠回りになってる。
そういう寝ぼけた動き、教育の弊害による社会の歪みとして
不可解な災害・惨事や事故、アホな低脳意識の犯罪が勃ってしまうわけで
やっているのは本人であっても、やらせているのは文明だ。
さようなら人類 」 では済まされないでしょ。未来があるのに。
とりあえずは今の常識の範囲内で
科学も医学も天文学も考古学も犯罪心理学も、あらゆる学識が
このままダラリダラリと地球という人間の容れ物を破壊しながら
そこへ生息が未だ可能なうちでも一人一人の心と身体が駄目になって逝くんだろうけど
この、「待ったなしっ!」で進む地球の減速によって
そこから生じる自然界の制裁措置…激しい気象変化とか人災としての天災には
誰も手も足も出ないまま、自然のなすがままで
地球上のあちこちで大量に必要以上のものが整理整頓されることになる。
浅はかな学者の言うところの自然淘汰という意味ではない
今までのしっぺ返しというか、自分自分が本来の義務の遂行、
己の職責職能のまっとうから外れたことへの代償…
今日までの誤算の清算、おとしまえ…だろうな。(俺も含めて)
仕方ない、もうそこまで来てしまったんだし、今まで平気で
心と身体を分断するような世の中を拵えてきたんだからな。
もっと深刻な問題は、このままでは…
やめとこう! みんなまだ生きてるんだ。
哲也さんも歌ってくれてる。
まだ何も終ってないし、始まってもいない。
   
とにかくだなぁ…
肉体と心のバランスが一致しないほどにまで
「ヤツはなんかおかしいよ…」
というような雰囲気で、薄気味の悪い感じの人(?)
そのうち、行動そのものが危険な要注意人物の要素いっぱいの人ってのは
目つきばかりか、食事の仕方が普通の人間ではない格好で物を食べる。
寝ている時の顔も獣の寝顔にそっくりだったり、
体臭も人間とは別の動物に近いモノを発してる場合もある。
自分の周りを見てそれに気づいたら、
あまり相手にしない方がいい。バカを見るのがオチだ。
   
ある日、そういうこと(超能力をはじめとする精神世界ネタ)をテーマにした
映画の撮影現場があった。
それはつい最近…といっても5~6年前だったか…。
館ひろしさんとも仲のいい、あの“芸能ブローカー ”の現場だった。
   
   
   
   
       action 015 
   
   
世の中には色々な職業があって、
日本の映像業界のスタッフ側(?)の一人、
自分の好きなことを堂々とやって
とても楽しく仕事をしている人もいた!
・・・・ということを発見した瞬間がある。
俺も初めて逢った時はちょっとビックリした。
「世の中にはこんな人もいるんだ」
視野が拡がった。
ここではその人のことを仮に
“芸能ブローカー”
と呼ぶことにしよう。
本人も、
「オレは芸能ブローカーだ」
と云っている。
云っているだけでなく、
やっていることも芸能ブローカーそのものだ。

   
   
大泉(東映)撮影所。
物語中の一部、最終的に爆破されてしまう軍事施設の中
という設定で、
そのミサイル基地、施設内にいる人々の混乱を細かくカット撮りするために
まるまる一週間、スタジオ(大泉・東映)に大掛かりなセットを拵えて撮影された。
ずいぶんとカネがかかった映画の一つだったかも知れないが、
当時はそういうものをもっと流行らせようという意気込みが関係者にもあった。
そんな中、劇中、防衛庁のエライ人という設定だったか、
根津甚八さんがいた。
俺は、有象無象に基地内を動き回る外国人の兵隊(現場の通訳?)だった。   
(基地内は米軍施設ということだったのか、
ほとんどが稲川素子事務所の登録者だった。ポールとかロミオ…ほか30人くらい)
で、映画の場合は特に、撮影待機時間というのが長い。
一週間も朝から夕方まで、
(…一部のスタッフ、女優さん以外は全部、男で、しかもバター臭い人が多かった)
そういうスタジオ内に長時間、缶詰にされると、
どこか収容施設に入れられているような気分にもなる。
実際、そのスタジオのセット内に出入りする通路は電灯もなく、
日中でも真っ暗にされていた。
映画撮影には、日本国内の場合も、そのロケ先の食事は、だいたいが、
ケータリング・サービス。
予算がない場合などでも、役者・スタッフ・仕出しの区別には関係なく、
それなりに質のイイ弁当が公平に配給されることが多い。本編…映画の現場ではな。
もっとも、ほとんどのスタジオには食堂が完備されているので
こういう場合も、食堂が定休日でない限りは実費でメシを喰うことになる。
で、撮影も残り最終日大詰めという段階で、午前中の撮りが終了したとき。
   
スタッフ  「では食事休憩に入りまーす! 
       再開は13時45分になりまーす、よろしくお願いしまーす!」

   
役者、仕出し共に一週間分の疲れが(やや)出てきている。
足取りは重く、ゾロゾロと歩く人の列には覇気がない。
来ている軍服の衣装も、既にパリッとはしていない。
   
     「なんか、収容所みてぇだな…」
       おもむろに愚痴るその一言に対し、偶然一人,二人 前を歩いていた役者、
根 津  「はーい、じかーん。みんな表に出てぇ~」
       冗談交じりに低い声で 笑みを浮かべながら云っていた。
     「…」 (憧れの人とはいえ、“仕出し ”と役者が特定に会話を交わしてはいけない)
   
ということで、その撮影の最終日、ある女優さんや関係者によって
腐るほど大量に差し入れされたージーーナーのシュークリームとは別に、
根津甚八さんが差し入れした、どこかの有名パテシェが造ったとされる特殊なシュークリーム。
それが10個あった。
ージーーナーの方を先に大量に喰ってしまった稲川素子事務所の
外国人エキストラのみなさんは、連日に渡る撮影待機に疲れた様子もあり、
「モオゥ・ミル野茂ヤダぁ!」
などとツタナイ日本語を放って、
せっかくの根津さんの差し入れには手を出さなかった。
俺は
ハンバーグを腹いっぱい食べたい 」 という根津さんの言葉を想い出し 
『上海帰りのリル』を鼻歌に口ずさんで、
その贅沢な造りのシュークリームを2個 喰った。
仕出しの身だったので、本来はそういう勝手なことは許されない。
10個しかないし。
俺は、セットの暗がり、照明のイントレの脇で密かに喰ってやった。
ウマカッタ。
表に、我々の明日の予定を伝えに来た“芸能ブローカー”がいたので、
3個目を摑んだ俺は、それを“芸能ブローカー”にあげた。
「…南ぃ! コレ、うめぇなあ! どうしたんだよ!」
「いや、役者さんの差し入れみたいなんだけど、暗い所にあったし、
誰も手をつけそうにないんで…
みんな先に届いてた大漁の安いヤツ喰いすぎて。●ージーの。」
「そうか。それにしても うめぇなぁ…
…いっけねぇっ! オレ、事務所にケータイ忘れてきちゃったよ。
まいったなぁ…電車のってここまで来て、今の今まで気がつかなかったよ。
もう年だな、オレも…。
南ぃ、お前、テレフォンカード
持ってるか?」
   
   
   
   
   
   2006年12月2日
   
以上、この内容は、(…途中、なんだかアホなこと も並べてますが。)
http://ameblo.jp/badlife/entry-10020868526.html  December 01, 2006
  このページの冒頭にリンクした、一年前の2005年12月1日の掲載分のうち
非公開にしてた記事のバックアップ(編集前の下書き)が運良くあったんだけど
先頃2006年11月 7日 のアメーバブログ・リニューアル により
スクラップ・ブックが『みんなの手~間』に変って 以来、
上に掲載した部分が今のところ 削除の扱いにされてしまってるので
今日ここに、改めて公開することにした。
   
…そもそも、ブログ記事一つのエントリーで、投稿・編集画面での保存の際に 
記事内容は半角40000文字以内で入力してください。
という表示が出てきた経験が何度も何度もある俺としては 
上の、これまで未公開だった内容も
実は一年前に、アップロードしきれない分を
半角20000文字指定のスクラップブック(現在の『みんなの手~間』)に保存してあった。
「おお、これは便利じゃん!」
てなわけで、
どうせ文章の長さでは日本でトップの座をゆくようなブログですよ~っ!だ! 
でもねぇ…、
このほかにも、ワンサカんナ 待夢 in アメブロみてぇなもんで 長けりゃいいってもんでもない
「あとで編集して、いずれ公開しよう」
というネタが、いっぱいいっぱいあったわけ。
その非公開記事は、どこへ行っちまったのかみ? 
アメーバ無料登録ユーザー としてのパスワード入力しても見れないんだけど。
閲覧さえできるなら、ソイツをテキストにコピーして
また別のエントリーに編集し直したいのよ…ぼくとしては…ね。
   
どうせ、「ケータイで読めるシロモノでないものが多い
俺のページなんだけどさぁ~、
スクラップブックが誕生した当初
「おお、やるじゃん! アメーバ利用させてもらっててウィッキー!」
の感覚で舞いあがってさぁ、
そのサービス機能の応用で記事編集を工夫してた、
充実機能の変更しまくり ”に乗せられた俺もワルイのかも知れないけどさぁ~。
   
   ・非公開記事
   ブック参加者のみに公開出来る非公開記事機能を終了いたします。
   (※すでにブックに投稿されている非公開記事は閲覧だけ出来る予定です)
   【2006年10月10日 17時45分00秒~11月6日】
   
http://ameblo.jp/scrapbookstation/entry-10017898510.html  より
   
ということで
「今後も閲覧のみ可能」などというフレコミもあるんですが、
そこんとこ 、どうなのよ、アメーバさん。
   
   
   
   
   
   
   
   P.S.  今日のキーワードも、
       戦友よ…。
        
       12月10日。夜、Fight! 
       
       酒づくりだけが海を越えます。たぶん。
       Galleryのみなさんと祝杯でも…どうぞ。
       よろしかったら。