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12/11 活動報告:布施

皆さん、こんにちは。
第二日曜日班班長・布施です。

本日も、秋葉原ダイビル前にて募金活動を行いました。

寒い中、多くの人にご協力頂けました。

募金総額は6.633円集まり、
現地への応援メッセージは5枚集まりました。

有り難うございました。

又、募金時に差し入れをしてくださった方がいらっしゃり、大変感激しました。

見ず知らずの人から差し入れを頂いたのは初めての事でしたので少々驚きましたが、応援の言葉も掛けてくださり、元気付けて貰いました。

重ねて感謝致します。

有り難うございました。

次回は12/18(日)に、第3班が活動の予定です。

もし見掛けたら、何かご協力頂けると幸いです。

本日も、本当に有り難うございました。


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被災地へのご支援ご協力は、まだまだ必要です。
皆様の応援お待ちしております。
「小さなことでも継続すれば大きな力に」

**東日本大震災復興支援学生団体**

第二日曜日班班長


布施
Mail】back_up_bu@yahoo.co.jp
Twitter】
@bu_backup

【11/22(火)】10月9日分 応援ボイスメッセージ 担当:永野

10月9日(日)の募金活動中に、復興地への応援メッセージを頂きました。
声の応援「ボイスメッセージ」です!

今回は、募金してくださった人々の中から5組の方々にご協力を頂く事が出来ました。
本当に感謝致します。
ありがとうございました!!

システムの関係上、準備に手間取り公開が遅くなってしまいました。
申し訳ありませんでした。


現地の方々へ

東京でもまだまだ応援しています。
このメッセージを聴いて、これからも頑張っていきましょう!!!


↓↓↓ボイスメッセージはこちら↓↓↓
[VOON] DS750080
(最後の「VOON(ブーン)」という音は事務的なものの為、気にしないでください。)



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被災地へのご支援ご協力は、まだまだ必要です。
皆様の応援お待ちしております。
「小さなことでも継続すれば大きな力に」

**東日本大震災復興支援学生団体**

企画部2課 課長
永野
Mail】back_up_bu@yahoo.co.jp
Twitter】@bu_backup

11/20 活動記録:飯塚

11/20
私たち飯塚班は秋葉原大ビル前で募金活動を行ってきました。
人数は4人のみでしたが、募金活動そして、復興への再意識が行えたかと思います。


活動中私は四回も道案内を行うという異例なこと
トラックのおじさんから多額のご支援をいただいたこと
など今回もたくさんうれしいことが起きました。
その中、私たちが集めることのできた募金額は

11234円
でした。
ご支援ありがとうございます。



そして、今日行った募金活動を通して感じたことを書かせてください。
活動理念にもある通り、私たちはまず、募金という方法で支援を行い、そして
復興への道はまだまだ遠いということを意識してもらうために
活動をしています。

私飯塚だけかもしれませんが、正直募金の金額を気にしていました。
確かに、多いに越したことはありませんが、
どれだけ街道の人々に伝えることができるか(復興を目指す場所があるということ)
も目的の一つですよね
目的に優先順位は付けるつもりはないですが


状況・気持ちをつたえられること


これが成り立った上で
お金という形で募金してもらえるのかなと思いました。
きれい事をいった・感じたつもりはありませんが
確かに偽りなく思ったことです。

そして、どのように気持ちを伝えられるのかを
考えてみたときに、
私たちが現状を直に感じて見たほうがいいと感じました。
おそらく説得力(気持ちの伝わり方)に大きく影響するのではないかなと思いました。


だから、今1万円も募金が集まるのはすごいことだと思うのです。
それだけメンバーの意識を感じました。



以上です。ありがとうございました。


「小さなことでも継続すれば大きな力に」

東日本大震災復興支援団体

班長  飯塚

Mail】back_up_bu@yahoo.co.jp
Twitter】@bu_backup


【11/13】活動記録:布施

本日、秋葉原のダイビル前にて13時から募金活動を行いました。

今回は応援の声をたくさんもらいました。



今日の募金総額は、20.243円でした。

応援メッセージは10枚集まりました。



アクシデントも特になく、無事に終えることができました。


今日、募金・メッセージをしてくださった方々、ご協力ありがとうございました。

以降もこの調子で頑張っていこうと思います。


今日は皆さん、お疲れ様でした。




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被災地へのご支援ご協力は、まだまだ必要です。
皆様の応援お待ちしております。
「小さなことでも継続すれば大きな力に」



**東日本大震災復興支援学生団体**


班長 布施


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Twitter】
@bu_backup

青山七恵さん 28 作家

2011925日日曜日~読売新聞より一部抜粋~

震災から一月ほど経った頃、お父さんの話をする中学生の男の子をテレビでみました。消防士だった彼のお父さんは、地震が起こったすぐ後に町の人を助けに行って、そのまま戻らなかったのだそうです。男の子は「自分も将来は父のような消防士になりたい」と言っていました。目にはうっすら涙を浮かべていましたが、泣いてはいませんでした。

自分の仕事を最後まで遂行したお父さんと、その後ろ姿を見て、自分のやるべきことを見つけた男の子。私は、はっとしました。私も自分の仕事をしなくてはいけない、新しい小説を書き始めなければいけないと思いました。

あの男の子が、私に前を向くための、ちょっとした勇気をくれました。こんなふうに、多く離れていても、一度も会ったこのない人でも、誰かと誰かは、見えない勇気でつながっているのだと思います。

~感想~

私の父も消防士です。もし父が助けにいって戻ってこなかったらとことん泣き自分を見失うと思います。でもこの記事で書かれている男の子は涙を流すどころか青山さんに勇気をあたえました。私達もボランティアをやることで被災者の方達に少しでも勇気を与えれたらいいと思います。




Mail】back_up_bu@yahoo.co.jp
Twitter】@bu_backup



復興地へのご支援ご協力は、まだまだ必要です。
皆様の応援お待ちしております。
「小さなことでも継続すれば大きな力に」

**東日本大震災復興支援学生団体**
情報部長 鈴木