ここ1週間ちょっと、ドミトリーで同室になる人たちが、

なぜか、米国、英国、豪、加、という英語圏のピーポーが多いんです。


まるで、日本兵足軽一兵卒、戦時中の連合軍に囲まれた気分ですよ。


おもしろいのは、英国と豪や加の人が一緒に旅行していたりすることで、

聞いてみると、英国で仕事をしていて、そのまま、一緒に旅行、という

流れが多いようです。


昨日はウィーンの日本食屋で、誰もいない店内で一人で食事をしていたドイツ人女性と

気合いで、結構話しこみました。日本と独の類似性や人生の価値観について、などなど(笑)


今日は同室のオーストラリアの28歳の女性に、「ピッツァ、食べ行かない?」

と誘ってもらい、お腹いっぱいではありましたが、

かわい子ちゃんに言われたら、断らないのが、落合俺流采配なので、

無理して行ってきました。でも、よく誘ってくれるよな~と思いましたよ。


まず、僕は全くもって、ヒアリングができない!

相手が何を言っているのか、さっぱりではないにしろ、ほとんど理解できない!


僕は勢いで、英語を話すものの、はっきり言ってめちゃくちゃ。

過去形使えない、前置詞置けない、単語出てこない・・・etc。


旅人であれば、誰しもが思っていることだとは思いますが、

英語が理解できて、しゃべれれば、どれだけ人生楽しめるのだろうか?

そして、どれだけ多くの人の価値観、考えを知れるのだろうか?


24歳で初めて海外へ出てから、早7年・・・。

毎回思うことであるものの、全く進化もせず、行動もしていない・・・。


英語留学は視野に入れていないものの、仕事で英語使って、

OJTで鍛えたい~、そんな都合のいい仕事ないかな?


残りの人生、まだ30年以上あると考えると、英語を勉強する時期としては、

まだまだ遅くはないよね?


あっ、ちなみに昨日からオーストリアのウィーンに来ています。


ウィ~ンです!

今日は好きな自動車についての話をしマッスル!

興味無い人は、くどいので読まないほうが・・・。


以前にホンダのF1撤退の決断と、決断できなかった米ビッグ3の違いを

ブログにしました。以下、その時の記事です。

「米自動車ビッグ3、ホンダ、F1」御中


その米ビッグ3のうち、とうとうクライスラーは破たんという状況で、

GMも死に体と言ったところでしょうか・・・。


先日の、「ありがたき食、幸せな食」というブログ記事に対して、

ロスアンゼルス在住Jさんから、以下のコメントがありました。


アメリカは日本とは比べられないほど
食べ物を粗末にするので
ボンドさんと同じく僕も考えさせられる時があります


もし、アメリカ人が食事を粗末にするのが、習慣になっているとすれば、

少し遠回しな解釈かもしれませんが、

「無駄なものを無駄と認識する感覚が弱い」、とも言うことができるのかな?と思っています。

結局、クライスラーの破たんもこの感覚が少なからず影響していると思うのです。


「ムダに大きいものは作れるが、ムダに気づき、

小さなもの、効率的なものは作れない・・・」


アメリカの自動車会社はそんな状態なので、無視するとして、

今回の本題である欧州の自動車メーカーはどうでしょう?

せっかく欧州を旅しているので、ブラチスラバの町並みを見ながら、

考えてみたいと思います。


ヨーロッパの町を歩いていると、「無駄でも古いものを残す」ことに気付きます。

もしくは、「無駄にデザインされたもの」を、良く見かけます。


例えば、こんな無駄が、ブラチスラヴァにはありました。


無駄な銅像①

おいっ!ジャマ!
世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


無駄な銅像②

国立劇場前の噴水にロブスターとカメがおりました。
世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~



無駄な銅像③

カンチョー!してやろうかとおもいましたよ・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


無駄な銅像④

無駄な遊び心に女性も惹かれるんですね~。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~



欧州は、無駄があってもデザイン優先!ジャマでも遊び心優先!


翻って、日本の工業製品はどうでしょう?


基本的には、性能、品質、コンパクトさ、使いやすさ、

そう言ったものが、最優先で、デザインは上記の項目によって制約を受けるのが、

日本の工業製品だと思います。ただ、それが日本の高品質、信頼性につながります。


例えば、トヨタ、日産、ホンダの会社のマークを取って、「この車はどこのメーカーでしょう?」

と質問されたら、多くの人が、答えることができないと思います。

それほど、日本の自動車は似たり寄ったりと言うこともできるわけです。


逆に、欧州の自動車メーカーは、良くも悪くも、デザインを主とした個性がありますよね。

BMWとメルセデス・ベンツのマークを取っても、どっちがどっちかは分かるはずです。


日本の自動車メーカーは世界で大量に販売しなくてはならないので、消費者志向です。

あらゆる市場を調査し、ユーザーヒアリングを徹底。例えるなら、こんな感じでしょうか。

「ユーザーがこんな車がほしいと言っているから、こんな車を作りました!」


それに対して、自分本位のプライド高い欧州の自動車メーカーは、

「俺たちはこんな車を作りたかったんだ!ほしい人は買ってほしい!」

こんな感じでしょうか・・・。もちろん、ちょっと極論ですけどね。


自動車作りはその国の国民性が出る文化のようなものだと思っています。


欧州は無駄と分かっていても、不便になると思っていても、

そして、コストがかかると思っていても、ど~しても、カッコつけちゃう文化。


僕なんかもそう、

無駄に襟付きのシャツなんて買っちゃって、欧州の町歩いちゃう。

無駄に余分なチップとか払って、カッコつけちゃう。

誰もいない電車でも、一応、すかしっ屁にしておいちゃう。


こういうところが、自動車に限らず、ファッション、建築などの分野で、

日本が憧れる欧州ブランドの素晴らしさなんでしょうね?

「おはようございま~す!」


本格的なゴールデン・ウィークに突入しましたね。

ゴールデン・イヤーを過ごしている僕には、あまり実感はないのですが・・・w


日本の大型連休の風物詩と言えば、

「高速道路の大渋滞」

ではないでしょうか?


「東名、町田IC付近を先頭に下り線渋滞50km」

「東名、綾瀬バス停付近を先頭に渋滞35km」


僕の父方の実家は岡山県で、小さい時は毎年、車!で10時間以上かけて、

帰省していたので、渋滞の発生場所は今でも記憶してます。

「路肩走行の車がせこかったよな~」


10時間以上車を運転し岡山へ、数日後に神奈川県までまた10時間以上車を

運転していた父を今でも僕は尊敬しています。


色々と記憶にある日本のひどい渋滞ですが、海外で渋滞ってあるっけ?

とふと思いました。


確かに思い出して見ても、過去30回弱、海外旅行をしていますが、

道路が混んだことって、ほとんど記憶にないんですよね・・・。

南米で夜行バス12時間乗って、朝着くはずが、昼着いた・・・、なんてことはなかったです。

チケットが取れなかったことも、ほとんどありません。


もちろん、市内へ入ってからバスターミナルまで、道が混む、

ということはあっても、幹線道路や高速道路で、車が止まるような渋滞って

僕は記憶にないのです。たまたま海外の連休に移動していないから、

かもしれませんが・・・。


日本には外国と違って、高速道路以外にも、電車、飛行機という、

優秀かつ強力な輸送網があるにも関わらず、渋滞は必ず起きますよね。


日本の道路網が未発達か?と言うと、作り過ぎって言われているくらいに、

全国に張り巡らされていますよね?それでも、渋滞は起きてしまう・・・。


何が渋滞の理由なんでしょ?


思い付きですが、結局は、


・国土が狭い割に、人が多すぎる

・移動する日が、1年に数回の大型連休のみに集中してしまう


当たり前過ぎる・・・ガーン

そして、どっちも解決、難しそうですね・・・。残念。

我慢しましょうw。


でもせっかくの連休で、「癒されたい!」、「行楽地で遊びたい!」

って思って移動するのに、どこへ行っても、人!人!人!って損な状態です。


外国人観光客が、年末年始やGW、お盆の時期に日本を旅したら、

「もう絶対に日本には行きたくない!」ってなるでしょうね。


そして、この大渋滞が起きていると分かっていながらも高速道路に突っ込み、

当たり前のように我慢して移動する日本人を、外国人が見れば、

彼らはきっと得意の「クレイジーだ!」と言うでしょうね。


とは言っても、せっかくのGWです、外に出て十分に楽しんでくださいね!

今日もブラチスラヴァの町は日曜ってこともあって、静まり返っています。

国や町の魅力を伝えるような観光一辺倒のブログにも飽きてきたので、

旅の日常生活についても、ちょっと書いて行きたいな~と思っています。


女性ファンから、「ボンドさんの旅の日常風景、素顔が知りたい」

とのメールがあったわけでは、全くございません。引き続き受け付けています。


まずは、食編。


ヨーロッパのホステルは意外と朝食がないところが多くあります。

僕としては、朝食アリナシは最優先事項ではないので、結果として、

朝食ナシのホステルに泊まることが結構、続いています。


僕も常に日本食や中華レストラン、地元のレストランで食事をしているわけではなく、

朝飯や朝昼兼用の食事を、たまにスーパーで買って食べてたりします。

ヨーロッパは物価が高いので、スーパーの総菜売り場などは重宝しますね。


ブルガリアでは、ブレックファーストを食べるお店が見つからず、

総菜屋で買いこみましたが、大正解でした。

安いし、栄養満点だし、ついつい重ね外して、遅めの朝飯が豪華になりました。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


セルビアのベオグラードでも、朝飯が付いてなくて、毎日近くのパン屋でパンを買い、

COSTACAFEでわざわざ高いコーヒーを買って、公園のベンチで食べました。


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ポーランドやスロヴァキアでは、ハムを買って、朝飯に付けたしています。

ハムがあるだけで、朝飯がとってもおいしく、リッチな気分になるのです。

意外にも、晩飯よりも、朝飯を食べている時が、最も幸せを感じますね。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


上記の写真はチョコドーナツを加えて、今日の朝昼兼用の食事でしたが、

1.5ユーロ程度です。日本円にしてしまうと、200円程度の朝昼兼用の食事ですが、

僕はこのチープに思える食事にも、非常に満足しています。


で、あまりにも、気持ちよくなっちゃったので、ついつい1.2ユーロのコーヒーを

ホステルでオーダーしちゃいました。こうなれば、本当に最高の食事だと思ってます。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


うまい!と感動まではできませんが、今日も食べている時に、

ハムはうめぇ~な~と思いながら食べましたし、ヨーグルトもおいしく感じます。


おしいく食事ができるのは、食べたい時に食べたい物を選べる状況にあるからであり、

食への感謝の気持ちがあるから、だと思っています。


今日もスーパーの買い込みの後、チョコドーナツを食べながら、目の前のホステルに

歩いたのですが、おばちゃんが、僕を見て、「くれ~」ってジェスチャーをしてきました。


僕もたまに電車の中などで、腹が減って空腹で苦しい思いをすることがあります。

あの腹が減っても、食べるものが何もない状況ってほんと苦しいのです。


そう言う人たちが世界には多くいることを知っているからではありませんが、

安い食事であっても、ありがたくいただき、おいしくいただける。


コンビニ等での賞味期限切れによる廃棄ロス。

食べ放題・飲み放題コースでの食べ残し、飲み残し。

1次会、2次会で散々飲み食いした挙句の、「締めにラーメンいこか~?」の一言。


日本は飽食の国になってしまっている気がします。

でも豊食の国ではないはずです。

実は今から書こうとしている記事、中米のパナマを旅していた時に

書いていたものです。改めて、やっぱりそうだな~と思っているので、

付けたして、書いてみたいと思います。


僕は【世界で日本食を食べちゃうぞ!】的な個人的企画を楽しんでいるのですが、

日本食以上にお世話になっているのが、間違いなく中華です。

日本食1に対して、中華は4~5くらいでしょうか。


日本食屋も都市で探せばどこにでも大抵はありますが、高級ホテルの中など、

非常に高価な場合が常で、いつでも食べれるわけではないのです。


そこで、お助けマンとなるのが、中華レストランの存在で、日本食がない町でも、

たいがい中華はありますし、ボリュームも多く、しかもうまい、安いと申し分なしです。

長期旅行者で肉料理から脱却するため、中華にお世話になった旅人は多いと思います。


下の写真はブルガリアで、かつてないほどの大盛りを出す中華レストラン。


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海外を広く旅したことのない人はピンと来ないかもしれませんが、

中華街というのは、大なり小なり、世界の都市に存在しています。


一番驚いたのは、ベリーズという超小国にある、キーカーカーという島に

ちゃんとした中華街があったことです。これは目を疑いました。


日本人街というのは、サンパウロのリベルダージなど、極一部なのに対して、

華人の世界的な分布は強烈で、これをネットワーク化してしまえば、

それこそ、日本の総合商社の情報網なんかよりもはるか上を行くような気がします。


【なぜ華人がこれほど、世界に出ているのか?】

一時期、興味があって調べたりしましたが、まだよく分かっていません。

どなたかこの歴史、分かる方いらっしゃいましたら、教えてください。


それと、日本食レストランと中華レストランには、決定的な違いがあります。


日本食レストランはその国が好きになった人が、そこでレストランを始める、

もしくは、企業体として、ホテルの中や、目抜き通りにSUSHI高級店として入る。

そんなパターンが多い気がしています。


それに対して、中華レストランって、華人が家族総出でやっているケースが

今まで多かった気がします。奥さんが注文取って、旦那さんが作るみたいな。

要するに、この土地に子供も含めて、移り住んでいる。

それも、どんな所にでも移り住んでいる・・・。


僕が「絶対ここにだけは住みたくない・・・」と思ったベリーズ・シティーにも

家族でやっている中華屋さんがありましたし、

スラムに近い雑踏のパナマ・シティーにも、同様にあり、僕も食しました。


以下の写真が汚いパナマ・シティーの町中にあった綺麗な中華屋さんで、

久々に見るアジアの女性に、僕はだいぶ癒されたことを思い出します。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


日本食レストランの場合、オーナーがいなくなれば、自然と消滅しますが、

中華レストランは、子供がいるので、脈々と引き継がれる・・・。


その国へどっぷりと染み込んでいる華人と、1代で終わる日本人・・・。

そんなに深く考えることでもないと思いますが、中国人の

力強さとか忍耐力とか生命力とか、僕は結構、中華レストランで感じちゃうんですよね。


最近も引き続き、中華レストランへ行くと、成り立ちが気になって、ほぼ必ず、

「いつからレストランやっているのか?」

「なぜ、この国で中華レストランをしているのか?」

「中国には帰らないのか?」

などなど、会話をすることにしています。


昨晩のプラハでも2度も同じ中華へ行ってしまい、色々な話をしました。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


アメリカ生まれで、アメリカの大学に通う彼女は、現在、プラハの歴史を

学ぶべく、4ヶ月間、プラハ滞在しているとのことですが、

黒ぶち眼鏡の奥の素顔が美人だったことを僕は見逃しませんでした。


オーナーは彼女をアルバイトとして雇っているのですが、

明らかに気がありそうでしたね。肩もみとかまでさせてましたから・・・。


東欧の美女もいいのですが、アジアの美女、とくに中国の女性は今後、

世界的なモデル業界などで大躍進するでしょうね。日本の東レ?の水着モデルでも

中国人女性が採用されていましたが、もう一人選ばれていた日本人モデルよりも、

明らかにレベルが上だと思いました。僕の個人的感想ですが・・・。


あっ、結局、最後はこの手の話になってしまいました・・・。スミマセン・・・。


とにかく、中国人とは喧嘩せず、国としても仲良くしていきましょうね。