GW中だというのに、ネットでニュースを見れば、豚インフル、豚、ブタ・・・。

ヤフー動画とか、豚で凄いことになっていて、他のニュース見れないもん・・・。

日本のマスコミはこの手のニュース、好きなのでしょうか?


で、一応は見るんだけど、成田がどうの、メキシコの在留邦人がどうの・・・。

「空港ではまだマスクをしている人は見かけません!」

って数日前にはレポートしてたけど、必要以上に騒ぎ立てて、

一体、何の意味があるんだろね・・・。


で、昨日あたりからは、

「25歳女性がノースウエスト機で国内感染者第1号!?」


「いや、違ったようです・・・」


「横浜の高校生が陽性反応!」


「精密検査の結果、違ったようです・・・」


って、第一号感染者を探してるわけではないし、

それを望んでいるわけでもないんだからさ・・・。


重要なニュースには違いないけど、メキシコのように数百人が死亡してるわけではないし、

数千人が感染の疑いがあるわけではないのだから、ちょっと飽き飽きしてきますね・・・。


そんなところに、久しぶりに両親からのメールが来たんだけど、


「豚インフルに気をつけろ!」


こっちもか・・・にひひ


日本人ってこういうニュースには本当に敏感で、「豚インフルで海外は控えよう!」

なんて言われちゃった日には、さすがに島国日本の弊害としか僕は思えません。


それよりも、豚インフルがどういうもので、感染するとしたら、どういったルートの可能性があるか?

防ぐために注意するべきことは?仮にかかった場合の初期症状はどういうもので、その対応は?

などなど、少しでも不安を和らげる情報提供って、ないんでしょうか?


もしかしたら、日本のニュースではしっかと伝わっているのかもしれないけど、

動画ニュースや日経ネットなど、ネット中毒の私は数多くニュースを見ているつもりですが、

それでも、上記のような情報って、ほとんど見当たらない・・・。


マスコミには情報の受け手の立場をもう少し考えて、情報提供してもらいたいですし、

もっと言うと、その情報を通じて、我々、受け手をどうしたいのか?

そう言った社会的役割みたいなことまで、考えてもいいくらいだと思います。


そう言えば、今日は5月1日で、今日から5月です。

新入社員の方は5月病に気を付けてください。

僕も新入社員の時は、5月で辞めようと思いました(笑)


逃げるようにGWの連休で韓国へ旅行して、気持ちを切り替えた結果、

それ以後、辞めたいと思ったことはなく、退職までたった6年ですが働きました。


今の僕は特に気持ちを切り替える必要はないのですが、

残りも2ヶ月だし、張り切っていきたいものです。


ちなみに、現在、再度、スロヴァキアに入国し、首都のブラチスラヴァへ着きました。

曇り時々雨な昨日とは打って変わって、本日は晴天なり!


プラハ最大の見どころ「カレル橋」を昨日、「雨が降ってきたから・・・」と言い訳して

今日に取っておいた僕は、一目散にカレル橋を目指した。


カレル橋から見える超ドでかいプラハ城は2度目の訪問であっても見ごたえ十分!

さっそうとカメラを取り出し、パシャ!パシャ!と撮るものの、いつもと表示が違う・・・。


ん?と冷静になってカメラを見てみると、な~んと!


「ぬぅお~!メモリーカードが入ってない!」


昨日のブログで、「ブログはざっくばらんに書いていこう」、と決めたとたんに、

この有様・・・。人生ってほんとうまくできているな~クソっ。


でも、もういいんです。メモリーカードは取りに行かず、自分の肉眼に残せておけば。


それよりも、僕自身、驚いちゃったのが、プラハ一等地のスタバなんです。

【世界のスタバを覗いちゃうぞ!】的な世界一周をしているのですが、

久々に、カフェラテ(トールサイズ)の値段最高記録を見つけたのです。


カフェラテ(トールサイズ):75コルナ(375円)


まぁ~、日本の皆さんからしたら、別に~って感じですが、

世界のカフェラテ(トールサイズ)市場は今までの訪問国では、

250円~280円程度で推移していたので、このプラハで一気に急騰しました。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


さすがはヨーロッパです。

さらに西にへ進むので、この価格がどう推移するか?

少々、楽しみです。


ちなみに、僕は屋内のスタバには入らず、横にあるビアレストランへ入りました。

お目当ては、世界的にも有名なプラハの天文時計を見るためです。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


ここには毎正時になると、観光客がどっと押し寄せ、からくり時計のショーが始まるんです。

毎時間、これだけの観光客が集まるこの時計は、世界一、幸福な時計ですよ。


ざっくばらんに書くと、短時間でブログが書けてしまうのも、利点ですね。

今までのブログのスタイルにも飽きていたので、

しばし旅日記スタイルを少しだけ変えて、書いていこうと思います。

ちょっと最近はブログ書くのも疲れてきちゃったので、ざっくばらんに行こうと思います。

と言うよりも、ポーランド師匠が言っていましたが、


「欧州の町並みはどこも同じに見えてくる」

「欧州の町並みは見飽きてくる」


そこまで、強気で言っていたかは忘れましたがw、確かに文章つけて、

ブログで写真アップしていくのも、少々、飽きてきちゃいましたw。


で、プラハは欧州の町では、最も中世の面影が残る町なのですが、

もう2度目ってこともあり、地図も持たず、ブラブラしているだけです。


前回、プラハに来た時は、そのあまりに美しさ、ロマンティックなムードに、

「次は絶対、新婚旅行で来よう!」

と誓ったのですが、また一人で来ちゃいました・・・。



・・・と、ここまで来て、以下に全部書いたブログが消えた!


モバイルPCに付属しているタッチパネルに手のひらが触れた瞬間に、

勝手にクリックされた状態になって別画面に飛ぶのはやめてほしい!!


もう過去何度も同じ状況が起こるが、これって仕様おかしいでしょ。

「VAIOさん!頼むよ~」


今後はざっくばらんにいくので、イライラせずに今日はおしまい。

ちょうどよかったのかな・・・。

昨晩、チェコのプラハに着いています。


特に書くネタがなかったので、ルーティーンとしているブログをさぼりましたが、

本日は快調に早起きをしたので、さくっとブログを上げておきます。


まずは僕の荷物編。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


100リットルバッグパックと、高校時代からの通学用バックの2つを背負って移動します。

実際にはこれに貴重品バッグを肌身離さずと言った感じなのですが、

もう重くて重くて・・・。移動の日は本当にゲンナリしますね・・・。

この荷物さえなければ、誰にとっても旅は至極快適になるはずです。


日本では行先ボードはほとんどが電光掲示だと思いますが、ヨーロッパでは、

まだまだカラカラカラ~とボードがめくれるタイプが多く、味があります。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


人生2度目のPRAHA行きボード。


一応、国際列車なのですが、このボード、普通よねぇ~。

INTERNATIONAL!とかないんかな・・・。


日本の新幹線なんて、各乗車位置ごとに電光掲示板があるわけで、

こんなところでも、日本の優秀な列車網を感じますし、逆に、日本の便利されに慣れてしまうと、

海外では、ちょっと不便にも感じますね。まぁーでも味ですよ、味。


移動時間はのんびりできるので、考えごとしたり、ブログを書いたり、地球の歩き方熟読したり。

同じ部屋はおろか、ほとんどの部屋に人がいなくて、幽霊列車のようでした・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


今回、スペインで楽しめそうな所を新たに見つけてしまい、またまた旅のスケジュールの

変更をしようと思っているところです。


ヨーロッパとアフリカの境目って皆さん興味無いですか?無いとは思いますが、

ジブラルタルって言うんですけどね。行きたい所を挙げると、地球中、キリがないですね。


あとは寝そべったり、誰もいない部屋でわざわざ、すかしっぺこいたりしていたら、

6時間半後に、やっとのことで、プラハ本駅に着きましたとさ・・・。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


夜の駅は不気味だったりもしますが、重い荷物と地図と格闘しながら、

地下鉄経由でホステル到着。


5人ドミトリーに5人もいたので、さすがはプラハ、人の入りが違うな~と。

ちょっと雲の天気がいただけませんが、中世の世界に迷い込んでこようと思います。

朝起きて、とは言ってもすでに正午に鉄道駅へ行き、プラハ行きのチケットを求めた。

東欧圏でも英語が通じやすい国とそうでない国がある、ということが

だいぶ分かってきたが、ボ―ランドの場合は、通じにくと感じている。


今日の場合も、国際列車の窓口にも関わらず、「ポーランド語、オンリー」

見たいな感じで、対応していた。僕の前のオランダ夫婦の発券に

10分以上もかかり、気づくと、長蛇の列が出来ていたほどだ・・・。


昼飯で立ち寄ったマクドナルド。

「No cheese!」と注文したものの、僕のテーブルまで運ばれ来たものは

チーズ入り・・・。チーズだけは絶対にダメな僕は、カウンターまで行き、

先ほどのウエイトレスさんに交換をお願いした。


キッチンスタッフとのコミュニケーションがうまくいっていなかったのか?

僕のテーブルに運んできたスタッフが間違えたのか?

チーズ抜きを完全に理解してオーダーを受けた彼女のミスではないと思うが、

非常に申し訳なさそうな態度での謝罪があった。


その後、数分待つと、そのカウンターの彼女自身がテーブルまでハンバーガーを

持って来てくれ、再度、Sorry!と言って、渡してくれた。そのような姿勢を見て、僕は、

「謝る必要はないですよ、こっちこそ、ありがとうございます」と返した。


インドなんかはまさに典型的だったが、海外では自分が悪いのに、

まず謝るという文化が浸透していない。


そんなことに僕も少々呆れつつも、最近は慣れてしまっていたが、

今日の彼女の対応は、日本人的対応を思い出し、少々、嬉しい思いがした。


ポーランドという国の国民性は「不屈の精神」と言われることがたまにある。

F1好きな人ならわかるかもしれないけど、TV中継を担当するフジテレビは、

ポーランド人ドライバーであるロバート・クビサのことを、

不屈のポーランド人、ロバートクビサ!なんて紹介をしていたと記憶している。


ポーランドは、西にドイツ、東に旧ソ連をかかえ、常に超大国に領土を侵された

不本意な時代を送っている。そして、多くの悲劇の舞台にもなっている。

時には3分割時代を過ごしてもいるし、市民が蜂起するものの、それでも鎮圧され・・・。


僕は20世紀、最も繁栄した国が、アメリカ合衆国と日本であるとするならば、

20世紀、最も苦しい思いをした国は、ベトナムであり、ポーランドだと感じている。


大戦で崩壊した首都ワルシャワは戦後、完全に修復され、その街並みは

「ヒビ一本も忠実に再現した」と言われている。


そんな不屈の精神を持ったポーランド人の国民性を僕は分かりかねていたのだが、

最後にマクドナルドでのような小さなことがあったことで、なんとなくだけど、

いい思い出を持ち、明日、ポーランドを去ることができそうでいる。


本来であれば、ドイツをどう思っているのか?ポーランド人としてのプライドを

どう感じているのか?聞いてみたいところであったが、こういう個人の判断や考えに

基づく質問はするのが難しいのと、したところで、僕の解釈も難しいのが現実。


ポーランド語は一時、消滅の可能性もあったようだが、ポーランド人は

ポーランド語に強いプライドを持っており、それを残す努力をした。

そんなことも、言われたりしている。


ポーランド、最後の夜は、昨日の巨乳バーで、ポーランド師匠からの

おススメ?であるウォッカを「ゴフォ!ゴフォ!」とむせながらたしなむ。

胃がカァー!と熱くなってくるのが分かり、同時に鼻息でさえ、熱くなった。

この極寒の地で不屈の精神で過ごしてきたポーランド人を僕は尊敬する。


かわい子ちゃんに、「もう一杯どう?」と言われれば、断らないのが、

落合中日俺竜采配なので、なぜか勧められたギリシャのワインを一杯。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~ 世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~



帰りがてら、噴水の泡で遊んでいるポーランドっ子を発見。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


いつものように盗撮していると、向こうから近寄ってきて、

「すみません!」と抗議してくる。


「ゲッ!盗撮がばれたか!」と少し冷汗をかいたのだが、なんと彼女から、

「メールアドレス教えるから、その写真、送ってくれない?」

ってことだった・・・。「おいおい・・・、オイシ過ぎないかい?」


日本だったら、変態親父にしか思われないのに、東欧に限らず、

海外のこのざっくばらんさというか、フレンドリーさが僕には最適なのかもしれない。


世界一周的人生記~素晴らしきこの地球~


この旅が終わったら、僕は海外で生活をするための努力をしたい。

少しづつ、その覚悟が固まりつつある日々を、ここ東欧圏の旅で過ごしている。