5/14 富士山BC 2016。
本当は快晴予報の13日の金曜日にアタック予定だったんだけど急きょ、友達が14日行けることになったので日程を変更!しかし、14日は一日くもり予報・・・。微妙だなと思いましたが逆に雲海だったら儲けもんだな♪と考え直し前日、23:50 現地にて車中泊で眠りにつきましたl翌朝4:30 寒くて目が覚めた 汗肝心の天気はと言うと雲がなかった!よっしゃ(^∇^)!夜中は数台しかなかった駐車場は満車状態でしたご来光は位置的にか?みえませんでしたが、影富士を初めて見ることができました見下ろせば雲海が広がっています予想は的中です!パッキングと装備をソッコーで整え、友人と合流です今回の友人は実は、中学時代の同級生です。連絡先も全然知らず、当時もそんなに親しくもなかったけどFacebookで、お互いに山登りをしているのを知っていたのです「いつか一緒に行こうぜ!」と言ってて3年の月日を経てようやく実現となったのです共通の趣味もあってか、さっそく意気投合したのですそして、今回は友人の同僚も参戦こちらも山好きなので、まったく心配はしていませんでしたよ今回は、富士宮口からエントリーです初めての登山口です予定の時刻より30分遅れること5:30スタートですが!スタートと同時に友人達との間に距離が生まれました友人達は登山装備のみで俺はボードの重さもあり、なかなか彼らのペースについていけませんでした(;´Д`)5:20 山裾から日の出が登る寒さがやわらぎ温かくなってきました友人達は、会話をしながら軽快に登っていきますバテてはなかったけど、なかなかついていけない六合目 雲海荘着友人たちは待っててくれました。本来ならここにもゲートがあるようですが、ありませんでした今年は雪が少ないようでしばらく夏道を進みます景色を堪能したいけど、待たせてばかりもいられないので、ちーと大変でした途中途中で、待っててくれるんだけど、なんだか申し訳なくなってきます(・_・;)こちらのコースは、3、4時間あれば余裕で登れるとのことだが・・・俺はちょっと無理そうだ(・_・;)他の登山者さんにも抜かれて行きますこちらの方は後から気づいたのですがいろんなとこでニアミスしていました 笑太陽がだいぶ上がってきました風もなく天気は当たりです山頂方面もしっかり顔を出しています友人は、富士宮コースを何度か登ったことがありやはり雪が少ないとのこと6:35 新七合目 御来光山荘着友人と合流。「わりー!ちょっとついていけそうにないから先に行っててくれよ」と提案。「それじゃぁ、一緒に登ってる意味ないべー!」と返ってきました。これは、ありがたいセリフですありがたいセリフだけど、待たせてばかりいるのは本当に申し訳ないので「山頂で集合しよう」と再度、提案しました「だいぶ差が出そうだから、その間にお鉢巡りしてくるとちょうどいいんじゃないかな。んで富士宮山頂で集合しよう」なんとか受け入れてくれました(;^_^A ほっ。ここからは、マイペースに登っていくとしますとてもあたたかくロンTとTシャツになりました。ついでに、バックパックが重かったので持ってきたボードジャケットとインナーをデポしていくことにしました天気も安定しているし、ライトダウンとソフトシェルジャケットもあるので大丈夫だろうと思ったのです雲海がきれい、でほぼ無風でしたくもり予報は下界からみたらくもりって、ことだと確信しましたそうそう、富士山アタックの二日前になるのですが職場で右膝の筋をひねってしまいました。痛みで立ってられなく、大丈夫だろうかととても不安がありましたずっと痛みと違和感が残り、前日まで素人判断になるけどマッサージとシップでケアをしていました。当日まで心配してたけど、登っている最中、影響はさっぱりありませんでした(^_^)♪シップを貼り登っていました痛くなったら下山だろうと思ってたくらいでした。ほっ。7:30 元祖七合目 山口山荘バックパックを下ろし休憩今回は前入りできたので、眠さは皆無でした過去のこれまでの富士山アタックは、仮眠1時間2時間とかだったのでだいぶ寝れています尚も夏道を登ります途中、けっこう雪が続いていましおそらく、帰りはここにを滑ることになるだろう地形を把握しないとねボーダーやスキーヤーも登っていますこの方々は雪が少ないので、須走口山頂から滑り、富士宮にトラバースするとのことでしたそっちの方が雪があるとのこと。とても魅力的に感じましたが、前回ルートミスをしたので俺は富士宮ピストンを決めこみます田口と比べると本当に山小屋が少ないですねさきほどの雪渓を見下ろした写真です八合目の表示が出てきました8:20 八合目 池田館ドライフルーツがうまかった八合目から上になると雪の量が増えてきました雪がゆるんでるので、まだツボ足でもいけそう鳥居が見えてきた富士宮コースは初めてなのでよく分かりませんね(・・;)時折、山頂から岩が落ちてきましたラーック!どんどん、転がり落ちていきます(ノ゚ο゚)ノこれは、鳥居が壊れたのかな?山頂はずっと見えてるけど遠い・・・数歩歩いては、止まり・・・。みんな大変そう9合目 万年雪山荘着雪に埋もれています下界を見下ろせば迫力がすごいまたまた鳥居ですここらへんで夏道は終了ここから雪歩きですシリセードのあとが軽く固くなってるそれほど固くはないけど、少しでもバックを軽くしたいで、ここからアイゼン装着しました富士山BC専用となたアイゼン。笑今回で3回目の装着でしたが、「兄ちゃん、アイゼンつけんの早いなぁー」とベテランじいちゃんに誉められ俺はまんざらでもなく、テンションが上がりました 笑単純! 笑でもこういうコミニケーションで一時的にだけど疲れは吹っ飛んでいきます不思議なものだここでも、大きめの岩が落ちてきました遠目だったので大丈夫ですが、目の前だったら怖いですねここらへんから、クラックも出てきた10:15 九合五勺 胸突山荘「ごすん」だと思ったら「ごしゃく」って言うのね!ここからは、ほぼ直登できつかった数歩歩いては、ハァハァでした・・・これは、何かな?疲れたから近づきませんでした横を見るとこんな感じです!驚またもやニアミス登山者の方でした (^^)あとちょっとだが、なかなかに遠い・・・山頂直下になると雪が減り、登山道が出てきました凍結した箇所もあるので、アイゼンそのままに登っていきますもうすぐ富士宮山頂上で友人達が待っててくれます(赤いのと青いの)いやー、待たせて本当に申し訳ない11:00 最後の鳥居ようやくたどりついた!やっと来たー!ここまで来れば登頂したも同然です頂上浅見大社奥宮去年来た時より雪があるみたい友人達は既にお鉢巡りを終えたようでした軽く休憩し、先を急ぎますうおーーー(^ε^)!この奥宮と頂上富士館の間から剣ヶ峰が見える瞬間はたまりませんね!さあ、剣ヶ峰を目指しますここで登山者の方に写真を撮ってもらいました。後から気づけば、こちらもニアミス登山者さんでした 笑スキーヤーとボーダーのシュプールが見えます俺も時間的な余裕はありましたが登り返す体力を考え・・・やめときました馬の背を登ります友人たちはバックをデポして向かいましたが私はデポせず山頂へ向かいますそして、11:20 富士山剣ヶ峰登頂です!記念撮影を楽しみ、登頂の余韻を味わいます建物の屋根が日光を浴びてとても暖かく暖がとれました(^^)そして、恒例のビールタイムですこのジョッキ重かったんだよなぁσ(^_^;)「それ持ってくるから重いんだろ 笑 」友人に言われてしまいましたがね重さに耐えてよくやった!ここでも撮影してくれたのは、またまたニアミス登山者さんでした 笑絶景に乾杯です(´∀`)ずっとここにいたかったけど、そうもいかないんだよね山頂で2~30分程ゆっくりし剣ヶ峰を下山12:00 頂上富士館前には、けっこうな人がいますここでゆっくりする予定でしたが、風も出てきたので下山することにします雲がもくもく上がってきた12:20 富士宮山頂下で下山準備下から友人が撮っててくれた12:20 アイゼンを脱ぎ、ボードを履くとしますがなかなかの斜度・・・∑(゚Д゚)滑落しないように慎重に・・・気を抜くと滑り落ちそう・・・アイゼンで雪面を削り、整地し板を履きやすい環境を作ります気の抜けない瞬間でしたそして、いよいよドロップ!滑り始めるまで硬めのバーンでしたがいざ滑ってみると雪は緩んでいて気持ちよく滑れました。日本一のお山より滑走開始気持ちいい!担いできたボードの重さもこれでチャラになりますそういや過去の富士山BCはガリガリだったそれもそのはず、過去の滑り始めの時間は14:30とか15:30とか遅めおそらく雪質の変わる時間帯そう考えると今回は12:20とだいぶ早いこれが富士宮口の魅力ですかね天気や時間帯にもよるんだろうけど友人達も下山開始です雲海に向かって下山迫力があります友人はソリを使い滑りましたが、けっこうなスピードが出るらしく・・・すぐに中止していましたシリセードもしてましたが、パンツがもったいないとのことスノーボードで滑っている姿が気持ち良さそうに見えたようで友人たちも再び、斜度を選びながら、ソリを使用ソリは、直滑降になるから見てるこっちも怖いですねガリガリでないのが幸いです登りではだいぶ待たせてしまいましたが、下りでは形成逆転です友人たちに合わせながら下山ですブラックサンダー休憩コースをピストンだったのでトレースがたくさんでしたおまけにクラックもところどころありました普通に歩いて下るのもすごいですね雪は八合目くらいで雪は、いったん終了登山コース側へ移動するとまた雪があるのでボードを外しトラバースします登りで見てきたとこです途中でガスってきました。先ほどの雲の中に入ったということですねこのガレ場の下りは、足元が緩みやすく怖かった下の方に同じように雪渓を目指して移動してる人がいるのですがガレ場がゆるく落石を起こさないように慎重になる必要がありましたそういう意味で怖かった場所ですコース以外を歩いて行けないのはこういうことでしょう慎重に降りてブル道に出ました。ここから、また雪渓へだいぶガスってますが、雪渓の終わりまで滑っていきますところどころ、落石があるので避けていく雪が多ければ5.6合目まで滑って下山できるんだけど雪がないので再び登山道に戻る七号目 山口山荘にでましたふと見るとデポしたボードジャケットとインナーがあるではないか!すっかり忘れてたよ(^o^;)当初の予定通り、ボードジャケットとインナーを無事回収です 笑あとは、またボードを背負いもと来た道を下山しますもうずっとガス歩きでした後から聞いた話では、五合目近くは一日中ガスに包まれ寒かったそうです山頂はずっと晴れてたことを話すと、他の方も驚いていました14:24 無事に下山しました。五合目まで下りてきたところで写真を撮ってくれた人がいるのですが度々、ニアミスしていたあの登山者でした。驚帰りも一緒になったという不思議なものですね今回は、去年と違い無事にルートミスすることなく、時間的余裕を持って下山できました三度目の正直ってやつかな富士山、本当にでかい山でした。