本当は快晴予報の13日の金曜日にアタック予定だったんだけど
急きょ、友達が14日行けることになったので日程を変更!
しかし、14日は一日くもり予報・・・。
微妙だなと思いましたが
逆に雲海だったら儲けもんだな♪と考え直し
前日、23:50 現地にて車中泊で眠りにつきました
翌朝4:30 寒くて目が覚めた 汗
肝心の天気はと言うと雲がなかった!
よっしゃ(^∇^)!
夜中は数台しかなかった駐車場は満車状態でした
ご来光は位置的にか?みえませんでしたが、
影富士を初めて見ることができました
見下ろせば雲海が広がっています
予想は的中です!
パッキングと装備をソッコーで整え、友人と合流です
今回の友人は実は、中学時代の同級生です。
連絡先も全然知らず、当時もそんなに親しくもなかったけどFacebookで、お互いに山登りをしているのを知っていたのです
「いつか一緒に行こうぜ!」
と言ってて3年の月日を経てようやく実現となったのです
共通の趣味もあってか、さっそく意気投合したのです
そして、今回は友人の同僚も参戦
こちらも山好きなので、まったく心配はしていませんでしたよ
今回は、富士宮口からエントリーです
初めての登山口です
予定の時刻より30分遅れること5:30スタートです
が!スタートと同時に友人達との間に距離が生まれました
友人達は登山装備のみで
俺はボードの重さもあり、なかなか彼らのペースについていけませんでした(;´Д`)
5:20 山裾から日の出が登る
寒さがやわらぎ温かくなってきました
友人達は、会話をしながら軽快に登っていきます
バテてはなかったけど、
なかなかついていけない
六合目 雲海荘着
友人たちは待っててくれました。
本来ならここにもゲートがあるようですが、ありませんでした
今年は雪が少ないようでしばらく夏道を進みます
景色を堪能したいけど、
待たせてばかりもいられないので、ちーと大変でした
途中途中で、待っててくれるんだけど、
なんだか申し訳なくなってきます(・_・;)
こちらのコースは、3、4時間あれば余裕で登れるとのことだが・・・
俺はちょっと無理そうだ(・_・;)
他の登山者さんにも抜かれて行きます
こちらの方は後から気づいたのですがいろんなとこでニアミスしていました 笑
太陽がだいぶ上がってきました
風もなく天気は当たりです
山頂方面もしっかり顔を出しています
友人は、富士宮コースを何度か登ったことがあり
やはり雪が少ないとのこと
6:35 新七合目 御来光山荘着
友人と合流。
「わりー!ちょっとついていけそうにないから先に行っててくれよ」
と提案。
「それじゃぁ、一緒に登ってる意味ないべー!」
と返ってきました。これは、ありがたいセリフです
ありがたいセリフだけど、待たせてばかりいるのは本当に申し訳ないので
「山頂で集合しよう」
と再度、提案しました
「だいぶ差が出そうだから、その間にお鉢巡りしてくるとちょうどいいんじゃないかな。んで富士宮山頂で集合しよう」
なんとか受け入れてくれました(;^_^A
ほっ。
ここからは、マイペースに登っていくとします
とてもあたたかくロンTとTシャツになりました。
ついでに、バックパックが重かったので持ってきたボードジャケットとインナーをデポしていくことにしました
天気も安定しているし、ライトダウンとソフトシェルジャケットもあるので大丈夫だろうと思ったのです
雲海がきれい、でほぼ無風でした
くもり予報は下界からみたらくもりって、ことだと確信しました
そうそう、富士山アタックの二日前になるのですが
職場で右膝の筋をひねってしまいました。
痛みで立ってられなく、大丈夫だろうかととても不安がありました
ずっと痛みと違和感が残り、前日まで素人判断になるけどマッサージとシップでケアをしていました。
当日まで心配してたけど、登っている最中、影響はさっぱりありませんでした(^_^)♪
シップを貼り登っていました
痛くなったら下山だろうと思ってたくらいでした。ほっ。
7:30 元祖七合目 山口山荘
バックパックを下ろし休憩
今回は前入りできたので、眠さは皆無でした
過去のこれまでの富士山アタックは、仮眠1時間2時間とかだったので
だいぶ寝れています
尚も夏道を登ります
途中、けっこう雪が続いていまし
おそらく、帰りはここにを滑ることになるだろう
地形を把握しないとね
ボーダーやスキーヤーも登っています
この方々は雪が少ないので、須走口山頂から滑り、富士宮にトラバースするとのことでした
そっちの方が雪があるとのこと。
とても魅力的に感じましたが、
前回ルートミスをしたので俺は富士宮ピストンを決めこみます
田口と比べると本当に山小屋が少ないですね
さきほどの雪渓を見下ろした写真です
八合目の表示が出てきました
8:20 八合目 池田館
ドライフルーツがうまかった
八合目から上になると雪の量が増えてきました
雪がゆるんでるので、まだツボ足でもいけそう
鳥居が見えてきた
富士宮コースは初めてなのでよく分かりませんね(・・;)
時折、山頂から岩が落ちてきました
ラーック!
どんどん、転がり落ちていきます(ノ゚ο゚)ノ
これは、鳥居が壊れたのかな?
山頂はずっと見えてるけど遠い・・・
数歩歩いては、止まり・・・。みんな大変そう
9合目 万年雪山荘着
雪に埋もれています
下界を見下ろせば迫力がすごい
またまた鳥居です
ここらへんで夏道は終了
ここから雪歩きです
シリセードのあとが軽く固くなってる
それほど固くはないけど、
少しでもバックを軽くしたいで、ここからアイゼン装着しました
富士山BC専用となたアイゼン。笑
今回で3回目の装着でしたが、
「兄ちゃん、アイゼンつけんの早いなぁー」
とベテランじいちゃんに誉められ
俺はまんざらでもなく、テンションが上がりました 笑

単純! 笑
でもこういうコミニケーションで一時的にだけど疲れは吹っ飛んでいきます
不思議なものだ
ここでも、大きめの岩が落ちてきました
遠目だったので大丈夫ですが、目の前だったら怖いですね
ここらへんから、クラックも出てきた
10:15 九合五勺 胸突山荘
「ごすん」だと思ったら「ごしゃく」って言うのね!
ここからは、ほぼ直登できつかった
数歩歩いては、
ハァハァでした・・・
これは、何かな?
疲れたから近づきませんでした
横を見るとこんな感じです!驚
またもやニアミス登山者の方でした (^^)
あとちょっとだが、なかなかに遠い・・・
山頂直下になると雪が減り、登山道が出てきました
凍結した箇所もあるので、アイゼンそのままに登っていきます
もうすぐ富士宮山頂
上で友人達が待っててくれます
(赤いのと青いの)
いやー、待たせて本当に申し訳ない
11:00 最後の鳥居
ようやくたどりついた!
やっと来たー!
ここまで来れば登頂したも同然です
頂上浅見大社奥宮
去年来た時より雪があるみたい
友人達は既にお鉢巡りを終えたようでした
軽く休憩し、先を急ぎます
うおーーー(^ε^)!
この奥宮と頂上富士館の間から剣ヶ峰が見える瞬間はたまりませんね!
さあ、剣ヶ峰を目指します
ここで登山者の方に写真を撮ってもらいました。
後から気づけば、
こちらもニアミス登山者さんでした 笑
スキーヤーとボーダーのシュプールが見えます
俺も時間的な余裕はありましたが
登り返す体力を考え・・・
やめときました
馬の背を登ります
友人たちはバックをデポして向かいましたが
私はデポせず山頂へ向かいます
そして、
11:20 富士山剣ヶ峰登頂です!
記念撮影を楽しみ、登頂の余韻を味わいます
建物の屋根が日光を浴びてとても暖かく暖がとれました(^^)
そして、恒例のビールタイムです
このジョッキ重かったんだよなぁσ(^_^;)
「それ持ってくるから重いんだろ 笑 」
友人に言われてしまいましたがね
重さに耐えてよくやった!
ここでも撮影してくれたのは、
またまたニアミス登山者さんでした 笑
絶景に乾杯です(´∀`)
ずっとここにいたかったけど、そうもいかないんだよね
山頂で2~30分程ゆっくりし剣ヶ峰を下山
12:00 頂上富士館前には、けっこうな人がいます
ここでゆっくりする予定でしたが、風も出てきたので下山することにします
雲がもくもく上がってきた
12:20 富士宮山頂下で下山準備
下から友人が撮っててくれた
12:20 アイゼンを脱ぎ、ボードを履くとしますが
なかなかの斜度・・・∑(゚Д゚)
滑落しないように慎重に・・・
気を抜くと滑り落ちそう・・・
アイゼンで雪面を削り、整地し板を履きやすい環境を作ります
気の抜けない瞬間でした
そして、いよいよドロップ!
滑り始めるまで硬めのバーンでしたが
いざ滑ってみると雪は緩んでいて気持ちよく滑れました。
日本一のお山より滑走開始
気持ちいい!
担いできたボードの重さもこれでチャラになります
そういや過去の富士山BCはガリガリだった
それもそのはず、過去の滑り始めの時間は14:30とか15:30とか遅め
おそらく雪質の変わる時間帯
そう考えると今回は12:20とだいぶ早い
これが富士宮口の魅力ですかね
天気や時間帯にもよるんだろうけど
友人達も下山開始です雲海に向かって下山
迫力があります
友人はソリを使い滑りましたが、
けっこうなスピードが出るらしく・・・
すぐに中止していました
シリセードもしてましたが、パンツがもったいないとのこと
スノーボードで滑っている姿が気持ち良さそうに見えたようで
友人たちも再び、斜度を選びながら、ソリを使用
ソリは、直滑降になるから見てるこっちも怖いですね
ガリガリでないのが幸いです
登りではだいぶ待たせてしまいましたが、
下りでは形成逆転です
友人たちに合わせながら下山です
ブラックサンダー休憩
コースをピストンだったのでトレースがたくさんでした
おまけにクラックもところどころありました
普通に歩いて下るのもすごいですね
雪は八合目くらいで雪は、いったん終了
登山コース側へ移動するとまた雪があるので
ボードを外しトラバースします
登りで見てきたとこです
途中でガスってきました。
先ほどの雲の中に入ったということですね
このガレ場の下りは、足元が緩みやすく怖かった
下の方に同じように雪渓を目指して移動してる人がいるのですが
ガレ場がゆるく落石を起こさないように慎重になる必要がありました
そういう意味で怖かった場所です
コース以外を歩いて行けないのはこういうことでしょう
慎重に降りてブル道に出ました。
ここから、また雪渓へ
だいぶガスってますが、雪渓の終わりまで滑っていきます
ところどころ、落石があるので避けていく
雪が多ければ5.6合目まで滑って下山できるんだけど
雪がないので再び登山道に戻る
七号目 山口山荘にでました
ふと見るとデポしたボードジャケットとインナーがあるではないか!
すっかり忘れてたよ(^o^;)
当初の予定通り、ボードジャケットとインナーを無事回収です 笑
あとは、またボードを背負いもと来た道を下山します
もうずっとガス歩きでした
後から聞いた話では、五合目近くは一日中ガスに包まれ寒かったそうです
山頂はずっと晴れてたことを話すと、他の方も驚いていました
14:24 無事に下山しました。
五合目まで下りてきたところで写真を撮ってくれた人がいるのですが
度々、ニアミスしていたあの登山者でした。驚
帰りも一緒になったという
不思議なものですね
今回は、去年と違い無事にルートミスすることなく、時間的余裕を持って下山できました
三度目の正直ってやつかな
富士山、本当にでかい山でした。











































































