すみません、追記させてください🙇♀️
本日、『水平線』が配信リリースになりました
読売新聞社さん、ありがとうございます✨🙏
"本日の 読売新聞 に backnumber の楽曲 『水平線 』の広告が掲載!
新型コロナウイルスの影響で中止となった昨年の インターハイ。
開催に向けて尽力していた高校生から手紙が届いたことをきっかけに制作された楽曲です。
今年のインターハイ開会式が行われる本日、配信となります。"
画像はback numberマネージャーさんよりお借りしました
以上、8/13の追記でした
昨晩(8/11)はback numberのメンバーが出演する生配信のイベントがありました
相変わらずの面白さと仲良し3人の可愛さに癒されました
私も言いたい、
ずっと一生ダイスキです
こうなると、想いが溢れてback numberのことを書きたくなるんですよね
同時刻のフジテレビの「これが定番!世代別ベストソング」も観たかったのでそれは録画で楽しみました
私はさまぁ〜ず世代だから、そりゃ納得のサザン、TUBEですよ
小学、中学では聖子ちゃんが大のお気に入りでした
その頃でも聖子ちゃんのオリジナルアルバムをよく聴いていたから、やっぱり音楽が好きだったんだなぁ(*˘︶˘*).。.:*♡
5歳上の兄の影響でザ・ベストテンとか夜のヒットスタジオとかの音楽番組を毎週かかさず観て、画面に映る人たちと兄と一緒に歌ってました
これも大事にしたい良い思い出です
いつもこの番組では何かしらback numberの曲が出るのが楽しみなんですが、今回は〜25代世代に『わたがし』が登場
『わたがし』はもちろんだけど、あの曲がないじゃないか!と一人ツッコミです
夏の名曲で、コマーシャルでも印象に残って、ライブで盛り上がる曲といえば…
back numberファン全員一致でこの曲を挙げるでしょう
みんな大好き❣️『高嶺の花子さん』
2013.06.26リリース
2014.03.26リリースアルバム『ラブストーリー』にも収録
まずはリリース当時のインタビューです
ーこれはタイトル勝ちでしょう。“高嶺の花子さん”って、試聴できたら絶対聴いちゃう。
清水 嬉しいですね(笑)。
このちょっとファニーな感じは「そのドレスちょっと待った」とか、今までのback numberの曲の中にもあったんですけど、シングルではあんまり出てこなかったと思うんですよ。
ーあ〜、そうかもしれない。
清水 恋愛に対して健気な感じというか、そういうものが多かったんで。
でも、ライヴで盛り上がるものって、結果的に自分のひねくれた部分や、ファニーな部分をちゃんと出した曲が多いんですよ。
だから、シングルで1回やりたいなというのは常にあったんです。そこから始まった曲ですね。
小島 ライヴでこういう曲をやりたい気持ちが強かったので、すごく楽しみですね。これからどういうふうに演奏できるのか。
清水 何て言うんでしょうね? メロディーは明るいし、キャッチーで広がりはあるけど、歌詞はものすごく個人的なことを言ってるという、この感じ。
歌詞だけ読んだら、“これで盛り上がれるのか?”というものなんだけども…という、このバランス感覚をシングルでやりたかったんです。
ー最初、何を歌ってるか分からなかったんですよ。でも、何回か聴いて、“これってひょっとして、妄想?”と。
清水 そうそう。頭の中で始まって、頭の中で終わる曲(笑)。
誰ひとり、何も動いてない。僕の頭の中だけのことですから。
夏なのに室内というか、頭の中だけで、それが気持ちいいなと思って。
だって、ビーチでバーベキューとか、そんなこと歌っても何かイヤじゃないですか。
ー別に歌ってもいいけど(笑)。
清水 俺らがやらなくても、誰かがやるじゃないですか。
そういうポジティブ方面の曲は、もうバランスが取れてると思うんで。
ー音楽業界的に?
清水 そうそう(笑)。音楽業界のポジティブ・サマーソングというのは、いろんな人たちがやってくれると思うんで。
でも、backnumberが夏に歌うのはこういうことじゃないの?と。
去年の「わたがし」もそうでしたけど。
小島 順序が分かんないんですよ。
最初の年は「花束」で“好き”と言っていて、2年目が「わたがし」で誘えたけど何もできなくて、3年目に「高嶺の花子さん」で頭の中で完結してるという。
ーあははは。毎年後退してる!(笑)
清水 だから、これは「わたがし」の前ですね。「高嶺の花子さん」で好きになって、「わたがし」では思い切って誘って、最終的に「花束」みたいにちゃんと言うみたいな。
ポジティブサマーソングは他の誰かに任せて、ネガティブサマーソングを歌うバンド笑
それなのにこの曲を聴くとめちゃくちゃ気分がアガるんですよね
『そのドレスちょっと待った』やこの曲のファニーな感じもノリのよさもたまらなく好きなんです😆
私はこの曲との出会いはCMのアコースティックバージョンでしたが…
コレもまたイイんですよ
『高嶺の花子さん』
ファニーソングでありながら、このメロディもキミを想う独特な表現の仕方もボクのキャラクターの描き方も素晴らしいなと聴くたびに思うんです
"いや待てよ そいつ誰だ"
ってホント最っ高に好き〜
笑っちゃう歌詞なのに名曲であり、幅広い年代層から人気っていうのがback numberの凄さなんですよね!
元SMAPの中居くんがこの曲が好きだったらしく、SMAPxSMAPで一緒に歌っていたのを見つけました
歌より最後のトークが必見です( *´艸`)
中居くんは別の音楽番組でも依与吏さんをイジるけど「いっつもふざけてんのに良い曲作るんだよな〜」ってホメてくれるんですよね♪
この曲といえば、ライブで盛り上がる鉄板ソングですね
生ライブで、スローテンポのイントロのところでみんなとわ〜っと歓声をあげて、そこから一気にテンションMAXで体中でこの曲を楽しむのが夢です
マスクなんてとっぱらって思いっきりライブを楽しめる、そんな日が一日も早く訪れますように🙏