フェス、僕たち音楽リスナーからすれば天国ですよね

1日中音楽で満たされますから

新しい音楽との出会いもあれば、思わぬレア曲も聴けたりしますし!!

 

ただ、これアーティストからすればどうなんでしょうか?

先日Dragon Ashのkj、降谷建志が久々にソロ活動を開始しました※Dragon Ashの活動と並行

その理由について、kjは「盛り上げ至上主義から離脱したいから」と話してしました

要はフェスがkjにとって仕事のようになってしまっているんですね

「Fantasista」も「百合の咲く場所で」も外せない

持ち時間が少なければ少ないほど、自由はなくなっていく

kjがそれが嫌なんでしょう

10月にはアルバムも出ますがそれはどうなるんだろう

 

9月にアルバムをリリースしたくるりは以前ほどフェスに出演していない

それはツアーのリハーサルやレコーディングを念入りに行っていたというのもあるかもしれない

でもくるりは基本的にやりたい曲をやるスタイル

だから空気なんて一切読みません

昔「水中モーター」や「宿はなし」をやってファン以外がポカーンとなったのは有名な話

故にフェスの雰囲気とは合わないんですよ

まあ、出る必要がないとも言えますが(3月のZEPP2daysは完売)

 

更にandrop

アルバムレビュー時にも触れましたが、完全にフェス戦場から離脱することを高らかに宣言したアルバムでした

次のシングルも聞かせる「Hikari」でしたし、今後はシンプルな曲が増えるかもしれない

 

若手にとって、フェスは飛躍するための大舞台

でもベテランからすれば仕事といった感触になってしまうのかもしれない

キャリアを積むと今はフェスに出まくっているバンドもスタンスが変わるかもしれませんね

毎回書いてますが、フェス直前は初見アーティストの予習を行っている自分
ぴあフェスだと地獄少女の主題歌を担当したミオヤマザキ、他のフェスで被りまくっていたためやっと見れるヤバいTシャツ屋さんと今回も楽しみなアーティストだらけです

ただ、ぴあフェスの出演者の中に誰だこれ?というのが居ました 

タイトル:「last
アーティスト:Candy or Whip

それが今回紹介するCandy or Winkというバンド
なにやらYou Tuberが中心となって結成したバンドみたいですね
七つの大罪のオープニングもその系譜で叩かれていた記憶が…
しかし、聞かずもせずに批判は出来ない
というわけで聞いてみましたが…

なんだろう
どこかで見た個性の寄せ集めって感じ
これ、前にLenny code fiction見たときにも言いましたが、そんなレベルじゃない
これはそれを更に凌駕する

まず「last show time」、「3年=4つの遺伝子(タイトルからして、僕の好きな音楽レビューサイトの管理人さんは拒絶しそうです)」
ここであまりにも青すぎる歌詞が出てきますが、そこから連想されるのはShout it Out
若者の反抗ってもろに彼らの代名詞だったんですよね
遅い、遅すぎる
世の中はいかに1番手を取るか
それが出来なかった時点でまず駄目

続いて「ヒーローは"悪"に勝てない(普通に英語にすればいいのに…)」
この曲の音作り、どこかで聞いたことがあると思いきやMrs. GREEN APPLE
それも「StaRt」に類似しすぎ
参考にした可能性もありますが、これミセスのファンが聞いたらミセスの曲と勘違いする可能性も(それが狙いかもしれないが…)

そして最後の「liar woman」
駄目だ、NICO Touches the Wallsの「ニワカ雨ニモ負ケズ」に変換される…
どうしてマイ(以下略)みたいに自動的に変換されてしまうんだ…

思い出すのはヒトリエ
彼らって出てきた当初は叩かれまくってましたが、それでも当初からシノダのギターリフは光っていたんですよね
それが最終的に武器となって、ヒトリエは見事生き残りました

だが、彼らには今そんな武器がない
いや、作るつもりはあるのか
このまま生き残っていけると思ったら大間違いです

今のシーンは若手もベテランも関係なしにブレイクしている
ここに来て注目を浴びている四星球や打首獄門同好会
一気にブレイクしつつあるOfficial髭男dismにヤバいTシャツ屋さん
本気で生き残っていきたいなら彼らに打ち勝たないと

興味本意でやるならそれでもいい
ただ、このままだと俳優やタレントが音楽活動始めます〜って言ってるノリに近い
そう言われたくなければ、こっちを唸らせる作品を作っていただきたいところです


lastlast
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評価:

この記事を執筆している頃、僕はAIR JAM前で出演アーティストの予習をしている頃である

特にHi-STANDARDは実はきっちり音源を聞いたことがない

だからこの記事を書く前に恥ずかしながら1年前に購入しながら初めて「THE GIFT」を聞いたのだが、良い作品だなあ

しっかり聞いていれば昨年の年間ベストアルバムにランクインさせていたことでしょう

 

僕は基本的にフェス、ライブに行く前は予習することが多い

それはライブレポートを書きやすくするためっていうのもあるけど、事前にどんな曲があるのか知りたいというのもある

別に予習する必要はない

でも予習することでメリットもあるのでここに書いていきたい

 

まず初めて見るアーティスト

タイムテーブルを決めているときに、「このステージとこのステージ近いからこのアーティスト見れるな~」ってなることは割と多いと思う

それが契機で気になっていたアーティストが初めて見れるってことも

 

さてここで皆さんはどうしますか

何も聞かずに現場に行くのも良い

ゴッチも言っていったけど「知らない曲があったっていい」と言っていたようにライブは自由

そこで出会った曲が自分の人生の中で大切な曲になることが多い

 

ですが予習をしていくとライブを更に楽しむことが出来るのです

冷静に1枚のアルバムと対峙していくと「こんな良い曲があるのか!!」ってなったり、「こんな素晴らしい作品があったのか」と気付かされる

更にじっくり聞き込むと音源と生演奏の違いに気付くこともある

 

それが顕著に出るのはテナー

一時期「DISCOGRAPHY」は頻繁にアレンジが変わってました

更にcinema staffやアルカラもそう

音を切らさず曲と曲を繋ぐアレンジはお見事

なかでもアルカラはほとんどドラムのカウントをせずに初めてしまう

アルカラの凄さはそこにあります

 

予習しなくてもライブは楽しい

でも予習をすればライブは更に楽しくなります

皆さんも次のライブに行く際、試してみてはいかがでしょうか?

まずはこれを見てください

 

これ、夏フェス期間中にかなりの方が目にしたのではないでしょうか

毎年そうですが、フェスになると必ずといっていいほどライブを撮影したり、録画する者が現れる

ライブハウスではやらないくせに

それが特に酷かったのがサマソニ

 

このツイート、どうやらサマソニ中に行った僕のツイートの中で妙にバズっていました

19年目のフェスでここまで非難が出るってまずいだろ

 

でなんで写真撮影やら動画を撮るのか

僕なりに考察してみました

 

SNSで注目されたいんでしょう

 

Twitter、Facebook、Instagram

これらにはお気に入り登録なる欄がありますよね?

こうしたライブの写真や映像を集めることで注目を集めたいんでしょう

つまり人気者になりたいわけです

 

でもここで冷静に考えて欲しい

なんでライブに来ているの?

 

暇つぶしという方もいれば、好きなアーティストを見たい、感動したい

みんな理由はそれぞれでしょう

けれども最終的にはライブが見たいから

これに行き着くはずです

でも実際はスマホを手に撮影しているひとばかり

ほんと、何しに来てんのさ・・・

 

特にサマソニは外タレも来るから撮影は黙認されてるなるツイートを目撃しましたが、迷惑です

不快です

ここは日本です、海外ではありません

ルール守れない人はライブに来ないでもらえませんか?
 
ホールやライブハウスだとみんなルール守るのに、なんでライブハウスになるとマナーを守れなくなるのかな・・・

ここのところ、感想記事少ないな・・・と思っている方、多いのではないでしょうか

うん、僕もそう思っている←

 

というのはサマソニのレポートを終えた後、どういわけか燃え尽き症候群が発生してしまったからです

ブログを書こうにもやる気が起きない・・・

これが怖いんで僕は定期的にストックを貯めているわけですが、何故でしょうか

サマソニを終えた直後にモチベが消失し、その週全くブログが書けない事態となっていました汗

 

この記事執筆したのはAIR JAM寸前

今はなんとかモチベ戻ってきましたが、少しペース上げる必要ありますね

今後ライブ見に行くアーティストで個別レビューするのは今のところ、そこまで多くない

でも紹介したい曲は一杯ある

一方でブログというわけにもいかない

う~ん、ジレンマ

 

それこそ1週間に何個、ストックが○個以上達成できればOK!!みたいにすればいいんだけどね・・・

僕にそれが出来るだろうか

以上、良いわけでした