それなんてうらおーか? -2ページ目

闇の結末

短いようで長いような記憶の糸を手繰り寄せてきましたが、正直「裏桜花」としてのこれ以上の記憶はほぼありません。


というのも、高校進出によりわたし含めた同年代のフレンド達がTW自体から自然と離れていってしまったのです。

なので、いつかきっとという物語の結末も謎のまま。

自然消滅したのか、衝突により瓦解したのかもわかりません。

…まだ十数サーバーある当時でも一番治安が悪いと評価される場所ではあったので、外部からの闇に蝕まれた可能性も絶対ないとは言い切れません。



喧嘩別れしてないと信じ、再会できることを望むばかり。

TW21周年に行動を起こした理由〜縁と善〜

そんな世捨て人な生活の中でも、ただ1人とだけは関係が切れることは決してありませんでした。
そう、朧月からの友人の彼です。
TW内ではチャットや狩りを、TW外ではメッセンジャーや携帯メールにメッセージを送ってくれて交流が続きました。
時にはいつかきっとのクラブイベントにも誘致してくれることもあり、何かとずっと気に掛けてくれていました。
21年経った今でも、彼とは繋がりがあります。

そんな彼のおかけで、よそよそしくはありつつも、いつかきっととのよすがは切れずに繋がっていました。
いつかきっとにいつでも帰っておいでーと言ってもらえることもありました。
しかし、クレイジーヴァイパーのごとくねじれ曲がったわたしの罪悪感が、それを許しません。
陰が陽の中に、油が水の中に、猿が犬の檻に入るわけにはいかないとその善意を断り、自身でクラブを設立して逃げてしまいました。
今思い返せば、それを無下にすること自体も相当な重罪ですよね。
本当、何もわかっていませんでした。

それでも尚、彼らはわたしのクラブにサブキャラを加入させてくれたり、合同クラブイベントの誘いを提案してくれたりと、ゼリークリームより甘く優しい手を差し伸べてくれるのでした。
こんな価値の薄い人間になぜそこまでしてくれるのか。
みんな、聖人だからとしか答えようがありません。

この真意も再会できたら是非お伺いしたいところです。

TW21周年に行動を起こした理由〜末路〜

お世話になりっぱなしだったクラブを無言脱退後、しばらく1:1で「戻っておいで」と声を掛けてくださる元クラメン様達の姿がありました。

悪いのは100こちらなのに、そこまで気をかけてくれる。

いつかきっとの優しさが溢れ出ると同時に、これ以上こんな奴に大事なリソースを割かせるわけにはいかないと、わたしの思考は更に後ろ向きになっていきました。

狩場で彼らとすれ違っても無言でSPUPだけかけて通り過ぎ、町中で座っている時に1:1をもらってもAFK落ちを装い返信せず。

とにかく忘れ去られるように努めました。

人として失礼、無礼極まりない行為です。



クラブの放浪を続けるものの、やはり定住先は見つからず。

最終的にはクラブだけでなくゲームを行き来するようにもなり、メッセ欄はほぼ空の状態。

かつての自分が望んだ通り孤立を極め、TWとは徐々に疎遠な状態となっていきました。

存在を認めてくれる人達を捨てた者の、至極当然な結果といえるでしょう。

TW21周年に行動を起こした理由〜離別〜

さて、このブログのタイトルやユザネにもなった「裏桜花」というルシアンは、いつかきっと所属中に誕生しました。

メイン転換した動機は、ハッキリと覚えていません。裏桜花という人物を一番よく理解しているわたしが予想するに↓

 

ナヤ飽きてきたし辻支援で感謝される存在になりたい→ティチは柄じゃない→スピードアップ打てるマキシかルシにしよう→マキシは強キャラだし、ルシにしよう!

 

的な承認欲求と逆張りから生まれた存在だと思われます。

案の定スキルのラインナップが好みに刺さり、サブがいつのまにかメインになる…という典型的なルートに突入し、いつしか周囲からも「アクホさん」ではなく「桜花さん」と呼んでいただけるようになっていました。

 

 

キャラレベルも上がり、クラブ序列もギリ上から数える方が早いぐらいになり、お手伝いされる側からする側へと変わりつつありました。

また、雲の上の存在だった上級者さん達とも狩りイベントで肩を並べて戦ったり、狩場や装備の話題が共通してくることで、ささやかながら自身の成長を噛み締めたものです。

 

 

もちろん、成長していくのはわたしだけでなく、後輩さん達も着実に育っていきました。

そして勉強熱心な彼らに、レベルも装備もすぐに追い越されることとなってしまいます。

おまけに話題やリアクションがウィットに富んだものばかりで、クラメンと調和するのも早い。

人に好かれる素養を全て持ち合わせている魅力的な方達ばかりでした。

そこで「みんな頑張ってて凄い。負けていられない、勉強させてもらおう」となれば良かったのですが、輝かしい周囲と魅力のない自分との間に溝を感じ始めていました。 

 

結局、その溝を胸に秘めながら縮こまり…もしくは変に目立とうと心ない言動を取る生活を続け、所属歴だけしか勝るところのない無能中堅社員のような存在に成り下がってゆきました。

今の自分を予見していたかのような体たらくです

そして遂に劣等感のキャパシティを超えたわたしの感情は、ある日爆発することとなります。

 

 

それはお年玉の効力が切れそうな2005年3月後半頃、なんの変哲もない平日。

ゴールデンタイムながら少々おセンシティブな会話が飛び交っており、そういった話題を逆張りしていたわたしはあえてスルーしていました。

それで紆余曲折あり、モテたいな〜というような

話題に転換された時に事件?は起こります。

その話題に対し、わたしは何の気なく「モテる人はモテない人が羨ましくなると思うよ」と、ネットラジオでDJが言っていたことをそのまま打ち込んでみました。

すると当然「うわーモテるからこそ出る視点じゃん」的なイジりを受け、それを取り繕うという応酬が始まっていきました。

 

実際のわたしは罰ゲーム告白を受けるほどの生涯名誉非モテであり、実際にモテて恋人のいる人達からのイジりを受けいくうちに心にダメージを負っていきました。

モテないのにモテてるとイジられていること自体に、イジられて美味しい場面でウィットな返事ができない自分に、みんながせっかく楽しんでいる中話の腰を折っている自分に、結局クラブ馴染めていなかった自分に、自分に、自分に…

 

これまでの言動を振り返ると、ここにいるべきではない、いてはいけない。

…そして気付けばクラブ脱退ボタンに手を掛けていました。

 

 

はい。

クラブ倉庫を荒らしたわけでもしたらば板(生涯思い出すことはなかったであろうワード1位)で晒したわけでもない、陰キャが被害妄想で自爆したというしょーもない話です笑

深く思い出してみればみるほど恐らく「なんだったんだこいつ」程度にしか思われてない内容でビックリしました。

 

いや、むしろしょーもないからこそ皆様に謝りたいんです。

 

 

orz

感謝

わたし以外からのアクセス履歴があることに驚愕&感謝!!