やっと自分に関係するパーティー類が終わって
ほっとして仕事していたら、
どこならともなく激しいビートと
何やかの歓声が聞こえて来た。
どうやら
別の人たちがパーティーをしているらしい。

美味しい匂いとかも漂って来て
またしても仕事にならない午後をすごした。

来年のホリデーシーズンは
極力在宅ワークにした方がよさそうだわ
何かと面倒くさいアメリカでの就職活動。
あま、思うに、面倒じゃない就活の国なんて
そうそう無いと思うので
どこであれ何らかの面倒さがあるのが
就活ということで。

さて、アメリカでの
米会社から米会社への転職を通じて
大事だと思った点を
シリーズ「プロジェクト 転職」と題して
記したいと思います。

今回は、
普段から心掛けておきたいポイントを
2つほど紹介します。

① こまめに履歴書を更新する

アメリカの履歴書は、
そのポジションで自分がしてたことを
細かく書かねばなりません。
何でも闇雲に書けば良いというわけではなく、
次に応募するポジションにプラスになることが重要。
そして、まだ転職を考えていない間は、
次に自分がどんなポジションに応募するかなんてわからないと思います。
だからとりあえずは
「これは使えそう」ってことを書いておく。
使える可能性が少しでもありそうなものは
些細なことでも書き留めるのが肝。
あとからでは思い出せなくなるから(些細過ぎて)
私の場合、
チームにこんな提案をして改善案が採用されて
作業効率がこれ位上がったとか、
自分の在職中にこんなプロジェクトがあって、
自分はこれこれの役割で貢献したとか。

とかく、day to dayの業務は後から思い出せても、
one time eventは思い出しにくくなるので。

② 在職中、印象の良い時にレファレンスを頼んでおく

まあボトムラインは、在職中であれば印象は何でも。
間を空けずに職を変える場合は、
新雇用主も現雇用主からレファレンスをもらうのは難しかろうと理解しているので、
不要と言ってくる場合もありますが、
それでもリストに書くだけは書いて、
と言われる可能性は高いです。

一旦職場を離れてしまうと、
本当連絡を取るのが大変になると思います。
どこの会社もそうとは言いませんが、
私の旧職場は、外部からのメール、
特にGメールとかHotmailとかAOLとかのドメインを
ことごとく弾くので、
電話するしかないけど、
電話も取らずにボイスメールでスクリーニングする人が殆ど。(みんな態度悪いわ 笑)
職場でなら
「レファレンスが必要になったらなってくれる?」
とその場で聞けばそれで済むのに、
外からだと手間も時間も桁違い。
絶対在職中に聞くべきです。

あとは、人によっては
レファレンスの連絡が来たら何を伝えて欲しいか
と聞く人もいます。
そのためにも、その人に与えた「Good job!」momentを
リストしておくと良いです。
履歴書の同じファイルにレファレンスOKしてくれた人と、
その人とのネタを箇条書しておくと便利です。


レジュメもレファレンスも面倒なのですが、
普段のちょっとした手間を頑張ることで
いざ転職しようかなって時の腰の重さが全然違ってきます。
突然見知らぬリクルーターから連絡が来た時も
更新済みのレジュメがあれば楽ですよ。
前の職場は外部の会場を借りてやるパーティーが
唯一のクリスマスイベントでした。
知り合いだけで勝手にパーティーとかはあったけど、
オフィシャルなのはそれ一つだけ。

それだってこの時期忙しくなる身にとっては
時間のやり繰りが大変だった。

それがね…、今の職場はね…
5つ位あるのですよ、オフィシャルのパーティーが‼︎

もちろん一つ一つ主催者が違って、
全体の大きいのは1つだけだけど、
そのほか
やれ部署単位やら
やれ部門単位やら
果てはフロア括りでとか
プロジェクトでとか、
考え付く全てでやってやろうではないか
という勢い。

きっとさ、することないんだよ、皆んな。

いいよいいよ、せっかくなんだから楽しんだらいいよ。

だけどさ、
全部会社の中でやられると、
顔を出さないわけにいかず、
仕事が進まないのよ〜えーん

こっそり働いてたら
最近一緒に仕事をしたエグゼクティブに見つかり
ひっぱり出されて…。

嫌がらせか…⁈

いや、ありがたいんですけどね、ほんとは。

どうせね、
私が急いだ所でその上がこうだからさ
(=パーティーばかりで仕事してない)
それなら一緒にパーティーしてた方が幸せか?

とも思いましたが、
もらえるものだけもらって、
仕事しながら食べたり(酒)飲んだり。

ああ結局しごとにならなかった。

あくまで私の経験からすると、
という話なのですが、
こちらのアマゾンで食材を買って
良い思いをしたことがありません。

アマゾンフレッシュとかの食品に特化したのではなくて、
普通の部門での話です。

いずれも勿論常温保存品でしたが、
明らかに劣化していました。
しかも
消費期限まではまだまだあるというのに。

多分物流管理&保管状態が良くないのでしょうね。
その他のアマゾン商品と同様に
普通のウェアハウスに置かれてるのではないかと思います。

以来、
アマゾン多用者の私でも
食品を買うことはなくなりました。

なのに、
最近うっかり怪獣君のおやつを
アマゾンで買ってしまったんですよね。

見た目的には
「長い旅をしてきたんだね」って言う外観以外は
問題なさそうでしたが、
人間の食べ物と違って
私も夫も品質の良し悪しが判断できない。

商品を目の前にしてから
しまったー!
と思いましたね。

人間の食品があれだけ劣化してるのだから
ペット用なんてどうなってるやら。

あくまで私個人の見解です。

いつも怪獣君の食べ物は
実店舗か、無いときは
Chewyというペット用品専門のオンラインストアを使っています。
私にとってはまだchewyの方が安心できる気がして。
ただChewyは金額が満たないと送料がかかるので
そこもまた悩ましい所です。



ちょっとおかしな話ではありますが、
私は転職に関するノウハウの多くを
前雇用先の人事部からもらいました。

人事部に転職の相談をするというのは、
辞める気満々です!
と表明しているようで
気が引ける人もいると思いますが、
相手の人格と切り出し方を間違えなければ
有益な情報を得られると思います。

私は正直に転職を考えてるんだけど、と話をしました。
私のゴールは今のポジションでは得られないこと、
そのためには
こういった仕事ができるポジションに移りたいと考えている、と。

アメリカでは日本とは違う意味で転石苔を蒸さずなので、
こういった姿勢は向上心、向学心のある人
という好印象を与えます。
なのでわたしがこの話を切り出しても、
人事が「何〜⁈ 何が不満なのよ‼︎」
と憤ったりはしません。
あと大事なのは、
今の仕事はやりがいもあるし精一杯やりたい、
学べることは全て学びたい、
良い同僚、ボスにも恵まれている、
出来ればこのままこの組織に残りたい等、
今の仕事に自分が真摯に取り組んでいることを伝えること。(例えそうではなかったとしても)
決して、飽きたから、つまらないから、不満があるから辞めたい、という印象を与えてはならないです。

もし人格や仕事ぶりから、
組織に置いておきたいと思えば
人事は異動できる先がないか
ちょっとは考えてくれると思います。
続投で昇給をオファーしてくれることもあります。
いずれも期待してはいけませんが。

そしてもし向こうとしてオファーできるものがない場合、
人事のプロとして
色々アドバイスをくれる可能性があります。
私の人事は幸いそういう人でした。

なので私はこの人事から、
彼女の知り合いで私のやりたい業務をよく知る人
(=組織外の人)、
リクルーターの使い方とお勧めリクルーター、
ジョブボードの使い方、
レファレンスのこと、
人事目線で押さえておきたいポイント、
シカゴの業界人事事情
などを教わりました。

今考えると、
人事に相談に行ったことが
転職のスタートだったと思う。