昔、夫と転職の話になった時、
日本の企業にいると
「私はこれができます」
というものが無い人が多いねという話になりました。

今は昔よりは専門性志向が強まったので
そうでもないかもしれないけど。
昔は、笑い話で、
管理職の転職面接で「あなたは何ができますか?」ときかれて
「私は課長ができます」としか答えられなかったとかありましたよね。

現実問題、
やはりこれといったアピールできる専門、強みがないのは
日本でもアメリカでも転職では苦労すると思います。

で、私自身はどうなのかというと、専門職でありながら、
やはり日本の仕事は「何でもあるけど何にも無い」な
何でも屋でした。
しかしアメリカでの最初の職場がかなりニッチな専門で、
転職後の今の仕事も別の分野のニッチなもので、
アメリカではニッチ街道を進んでいる感じです。

ニッチ街道、強みがあって良さそうですが、
弱点としてはその業界が廃れたり下向きになると
途端に仕事が無くなって、共倒れという運命が。
専門性が高い分、汎用性が乏しい。

なのでこれまたキャリア構築の専門家からは、
忙しくてもサブニッチの方も研鑽を怠らないように、との
アドバイス。

現ニッチだけで忙しいのに、
サブもなんて…

でもこうして複数伸ばせる人がきっと生き残るのでしょうね。

2019年の履歴書事情の後半です。

新たに指摘されたのは、detail orientedだとかquick learnerだとかmulti-taskingできますとかは、文字では書かないそうで。職歴との中に実例と合わせて書いたり、あとはカバーレターに入れたりがよいのだそうです。

それから、
ワードのテンプレートなどで
とても凝ったデザインの、
幾つかのコラムに分かれたような
resumeがありますが、
基本はシングルコラムで行った方がいいです。

5年前から進化したとはいえ、
凝ったレイアウトだと
スクリーニングソフトで読み取ってもらえない可能性があります。
あと、人間の目にも逆に見辛く映るかも。
デザインのセンスが問われるようなポジションに応募するのでない限り
シンプルレイアウトでいくのが安全だと思いますが、
最終的には
自分のキャラクターをどう伝えたいのかという点と
どういう職種なのかによって判断したらよいと思います。

12月26日、
今日も鋭意仕事をしてきました、
自宅で。

クリスマス翌日、
さすがにスローでしょう?
と思いきや、
111%位のパワーで仕事が押し寄せてきました。
なんでだ〜?

これがパターンだとすると、
来年以降のホリデーシーズンの働き方を
真剣に事前調整したほうがよさそうだわ。
忘れないうちに年明けチームに提案しておこう。

さて話題のテレワーク、
通勤の時間分
何か他に使えるのはとても有意義ですが
気持ちの切替は簡単ではないですね。
怪獣君から見える所で仕事してると
遊んでアピールしてくるし、
見えない所でやってると、
どこにいるのですか〜?と鳴くし。

実は今月から新しいルールが全社で導入されて、
ミーティングは全てビデオで入らねばならなくなりました。
音声のみは不可。
予め予定されてるのは心も体も準備できるけど、
突然のは困るなぁ。
怪獣君、人の声がすると嬉しくて反応するし、
私自身は身なりが…
モザイク入れて欲しい。
あと背景を隠すパネルも欲しい。

困った。



今日は面白いほど
ピタリ
ラジオからクリスマスソングが
消えていました。

今までもこんな律儀に終わってたかなぁ?
思い起こせばもう5年前、
アメリカでの初就職に向けて
地域の図書館で開催される
レジュメセミナー、就活セミナーとかに行っていたっけ。

当時も履歴書にトレンドがあって、
「昔はこうしてたけど、今はこうしない」
という点を講師から教わった。

時は流れ2019年。
この5年間にまたトレンドは移り変わり、
リクルーターや人事業界の人に
「あなたの履歴書は古い」
と赤を入れられてしまいました。

5年前に直されたこと
1. 住所は州と町まで。番地とストリートは書かない
2. ワードの箇条書き機能は使わない
3. フォントはArial かcalibriを使う
4. objectiveと何とかはコンバインする

1は当時あたりから騒ぎ始めた個人情報保護との絡みで。
4はそれ以前から履歴書に携わっていた人には関係あったけど、私は無かったのであまり関係なし。うろ覚えでかたじけない。
大事なのは実は2と3。この頃には履歴書をスクリーニングするソフトウェアが普及してきて、使用する雇用主が増えたものの、ソフトウェア自体の精度は低く、ワードの箇条書きや特定のフォントでバグが報告されていた。当時は履歴書はWord提出が一般的だった。Times new Roman もバグが出やすく、arialとcalibriがバグが出にくいと言われていた。

そして今年、2019年に直されたことはというと
1. Objectiveもqualification も書かない。スキルと職歴と学歴のみ書く。
2. Attributeはスキルではないから、履歴書には書かない。
3. 提出はPDFで。

スクリーニングソフトウェアがお利口になったことと、オンラインでスクリーニングできるようになって、かなりバグは減ったようだ。でもWordファイルだと開いた時にズレが出たりするので、PDFに変換してから出すのが良いと。フォントの縛りも無くなったようだし。
Objectiveについては、色んな方面から「もう書く人いない」とまで言われました。笑
私としては、いちいちこの部分を応募ポジションに合わせて書き換えていたので、不要な部分に無駄な労力を使ってたってことでガッカリきましたが、その後大分楽になったので教えてもらってよかった。

後編に続きます。