ウードマヨネーズにカフェオレ そして バゲットでパリの朝 | 「あの日 あの時 世界の街角で」バカブンド

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ブラジル移民から世界放浪 若い頃にフラッシュバック
消せないアルバムの話。

休みの朝のパリ「昨夜の酒が少し残っている」

 

起きるのはゆっくりだが、お腹は空いてくる。

 

アパートのそばにあるレストラン「ここのポーチドエッグが旨い」

 

普通のポーチドエッグだが、添えて有るマヨネーズソース「これが旨い」

 

「フランスパンとカフェオレ、バターとのコンビネーション」

 

何気ない休みの朝飯だけど、やはりパリはオシャレだと思う。

 

「本当に美味しい」何気ない朝御飯に俺物語がある。

 

今でも味と香りは「忘れられないフラシュバック」