こんにち!下村崇馬ですすす!!!

 

最近、気温がつかめないですよねアセアセ

今日は暑いのに、明日は寒いみたいな。

ほんと勘弁してほしい。。

これも夏の訪れってやつですか!?

 

そんなことはさておき。

 

狂おしいぐらい愛してる人っていますか?

僕はね。。。

いないですよね。。。いたこともないし。。。

いた方が人生の楽しみがドガっと増えて、何をしてても楽しいと思うし、

その人を思うと、明日を生きれるというか、活力の一部というか、

そういうのって、ロマンチックですよね。。

 

そんな、人の為なら何でもしてあげたいですよね。

 

人殺しでも

 

今回はこちらです!

 

 

あらすじ

裕福な家庭に生まれ育ち、何不自由ない生活を送ってきたレイ(水原希子)はある日、高校時代に思いを寄せていた七恵(さとうほなみ)から連絡を受け、10年ぶりの再会を果たす。しかし喜びも束の間、夫からのDVで全身あざだらけな姿を目の当たりにし愕然とする。追い詰められ死を口にする七恵に「それならば夫が消えるべきだ」と諭すレイ。そして「だったら殺してくれる?」と呟く七恵。彼女が生きるためにレイは、七恵の夫を殺す。そして行くあても、戻る場所もないふたりは共に逃避行に出る......。

 

スタッフ

監督 廣木隆一

脚本 吉川菜美

 

設定がレズビアンなんですよね。

いわゆる、LGBTQ+ですね。

こんなに肩身が狭くて、せつない気持ちなんだと。

こんな悔しい気持ちになるんだなって

そんな中、愛情表現がきれいなんですよ。

こんな、愛の形があるんだなって、ほんとにきれいでうつくしい

 

あ。ネットフリックスオリジナルです!!

是非見てみてね~


早く私にも白馬の王子様こないかなハート

 

 

 

こんにち! 第二回目の投稿とさしてもらいます!下村崇馬でございますすす!どうぞよろしくお願いいたします!!!

 

最近はですね、履歴書を書かないといけないのにも関わらずに恐竜のサバイバルゲームにはまっております!

恐竜ってね、すごくかわいいですよね。。

僕の推しはパキケファロサウルスなんですけど、あの頭!!!

愛らしい、そしてあの頭が強いって言う、ギャップ萌えハート

 

そんなことは、さておき。

 

僕もね、社会に羽ばたかないといけないんですよね。。。いつまでもイモムシでいてはいけないんですよね。。。

 

                 正直、ずっとサナギでありたい

 

でもね、社会って未知じゃないですか?責任のかかりかたが絶対違うじゃないですか!

たたでさえ、なーなーで生活してて、ほっぽりだしてほかの事してしまうのに、責任感の無い人間なのに大丈夫かな~って思うわけなんですね。

 

こんな僕を強くした作品  【スワロウテイル】

 

 

あらすじ

むかしむかし、“円”が世界で一番強かった頃、いつかのゴールドラッシュのようなその街を、移民たちは“円都(イェンタウン)”と呼んだ。でも日本人はこの名前を忌み嫌い、逆に移民たちを“円盗(イェンタウン)”と呼んで蔑んだ。ここは円の都、イェンタウン。円で夢が叶う、夢の都。・・・・・・そしてこれは、円を掘りにイェンタウンにやって来た、イェンタウンたちの物語り。

 

スタッフ

監督  岩井俊二

脚本  岩井俊二

撮影   篠田昇 

録音   滝沢修 

編集  岩井俊二

 

 

 

この作品のすごいところは多言語がとびかうんですよね、多言語が一瞬混じることはあるけれど常に話す言語がコロコロ変わる作品はまあないんじゃないのかなと思います。

ヒロインのアゲハは三か国語話すんですけど、どれも流暢ですごい努力されたんだなとおもいました。

 

僕が好きなところは、綺麗に成長過程が描かれているところです。

最初は幼くイモムシみたいで、つらいことがありサナギになるも強くチョウチョになり羽ばたく

まさにタイトルにぴったりですよね!

 

挿入歌もいいですし、好きなところはが人によって違ういろんな角度から楽しめる作品になっているのかなと思います! 是非是非!

 

 

こんな綺麗なアゲハ蝶になれたらいいですけど蛾になったらどうしよかな(笑)

 

 

こんにち!下村崇馬でございますすす!!!

 

最近は映画館によく足を運びます!

家でサブスクで見るのも悪くないんですけど、サブスクで見れば見るほど映画館が恋しくなる。。。

やはり、映画館はすごいよくて、ふかふかのイス!

一番違うのは音ですよね、家のパソコンから流すのとは全然迫力が違うわけですよ!

 

ホントに映画館ほしい!

 

春って出会いの季節ですよね~

今までいた人がいなくなって、その分また新しい人がやってくる。

自分が旅たち出会うなんてことも。

その出会いが一生なんてことも、あるわけですよね。

そんな出会いが恋だったりなんかしちゃったり。

 

片思いってことも、、、

 

今回は【勝手に震えてろ】です!

 

あらすじ

24歳のOLヨシカは博物館からアンモナイトを払い下げてもらうほど絶滅した動物が好きなオタク系女子。恋愛経験はゼロで、中学の同級生"イチ"への片思いを10年間も脳内で育て続けていた。そんなある日、会社の同期"ニ"から突然告白されたヨシカ。それなりにテンションは上がったものの、元々タイプでないニが相手ではどうしても気持ちが乗っていかないどころか、反対にイチへの想いが募っていくヨシカだったが…。

 

スタッフ

監督 大九明子
原作 綿矢りさ
脚本 大九明子

参照 勝手にふるえてろ : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

 

僕自身、恋愛映画を見ないんですよね。

キラキラしているのを見ると、胸がなぜかつらくなるんですよねぇ

 

そんな僕がなぜ見ようかと思ったのかといいますと

 

松岡茉優さんが出てるからなんですよねええ

 

ホントにかわいいですよね~

あの。。くしゃっと笑うのに虜。

しかし、かわいいだけじゃなく演技もほんとに上手なんですよねええ

 

この作品は他の恋愛映画とは少し違うくて。

キラキラしてるんですけど何か違うんですよ

 

脳内の妄想

であること

そこが恋愛映画を見ない僕でも見れたポイントなのかなって思いました。

最近の言葉を借りるなら夢女子ってやつですよね。

僕もそんな夢女気質があるのかなと思うふしもありまして、妄想とか物事をいい方に考えることがおおいんですよね。

妄想って常に自分が輝いてる世界じゃないですか。

そんな世界があったら、現実なんてかすんでるでしょw

 

こんなヒロインがどう成長するのか、見届けてみてください!

後、普通に裏切られます。。。

 

脳内では松岡茉優ちゃんと。。。