こんにち!下村崇馬ですすす!

 

桜がきれいですよね!みんなのインスタで知ったんですけどね(笑)

僕は花より団子なんで桜より食べ物って感じなんですけど、この時期ってぱっと思い浮かぶ食べ物ないですよね~しかも、桜味って何って思うし、じつは楽しみが少ないのかなって思います。

 

そういえば、アカデミー賞授賞式でしたね!日本の作品【ドライブ・マイ・カー】が受賞しましたね!日本の作品が受賞したのは日本人としてとてもうれしいことですよね!

 

そんな中、今波乱を呼んでいる、ウィル・スミスが司会者を平手打ちした『平手打ち騒動』

司会者が百パーセント悪いんですよね、デリカシーのない発言が巻き起こした出来事ですし、こんな発言しなければこんなことにならなかったわけですよね。

しかし、暴力という行為自体は正しいものではないですよね。

でも、ここまで賞賛されているのはウィル・スミスが積み上げてきた名声によるものなのかなって思います

愛する人のために、行動する姿はとてもかっこよかったですし、その後のハグする姿はとても美しかたです。男の中の男って感じでしたね。

 

まぁ、当たり所が悪くて亡くなってたらどうなってたんですかね。

 

さて、今回は【ひとよ】です

 

 

あらすじ

タクシー会社を営む稲村家の母・こはるは、3人の子供たちの幸せのためと信じて、家庭内で激しい暴力を繰り返す夫を殺害する。15年後、長男・大樹、次男・雄二、長女・園子の3人の子供たちは、それぞれに事件によって運命を狂わされ、心に深い傷を抱えたまま今の人生を送っていた。そんな3人の前に、出所したこはるが突然姿を現す。

 

 

スタッフ

監督 白石和彌

脚本   高橋泉

 

衝撃的な始まり方するんですよね。ええって声でるぐらい

物語の序盤は次男に腹立つんですけど、次男の気持ちもどんどんわかってくるんですよね。
そこの兄弟とのすれ違い、家族の尊さなんかを楽しんでいただけたらなと!
 
松岡茉優かわちぃ

こんにちは☀️市橋実奈です。はじめてブログを書きます。


最近文章力がないのでもっている小説を読もうと思い部屋を片付けながら小説を探しました。するとすぐ1冊の小説を見つけたんです。その小説が「きみの瞳(め)が問いかけている」でした。私は読もうと1ページめくりました。ですがその瞬間思い出しました。


Netflixにもうその映画がでていた!ということを。


私は、もう1度その映画を観るしかないという考えになり、家で小説はとじNetflixで観ました。1度は映画館で観たはずの映画が、2度目でも泣けるんです。


ハンカチじゃなくてタオルが必要
映画『きみの瞳(め)が問いかけている』

監督 三木 孝浩
原作 映画「ただ君だけ」
脚本 登米 裕一
上映時間 123分

公開日;2020年10月23日


あらすじ
目は不自由だが明るく愛くるしい明香里(吉高由里子)と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜流星)。小さな勘違いから出会った2人は惹かれあい、ささやかながらも掛け替えのない幸せを手にした──かに見えた。
ある日、明香里は、誰にも言わずにいた秘密を塁に明かす。彼女は自らが運転していた車の事故で両親を亡くし、自身も視力を失っていたのだ。以来、ずっと自分を責めてきたという明香里。だが、彼女の告白を聞いた塁は、彼だけが知るあまりに残酷な運命の因果に気付いてしまっていた──。

感想
私はこの映画の撮られ方がとても好きです。予告を観ただけで素敵な映像だと思いました。話の内容もとても気になり、早く観たい!と思いました。しかも、主演の役者さん最高!じゃないですか⁉️
映画館ではじめてこの映画を観れた日には、やはり頭に残る素敵な映画で、観れて良かったと思いました。今でもとても好きです。内容が例え入ってこない。あまりロマンス映画を観ないそんな方でも、まず映像から目が離せないかと私は思います。

とにかくきれいな映像ばかりです。残酷なシーンであっても、映像がきれいで観たくない。けど観たい。みたいな事になりました。個人的に好きなシーンがたくさんあって、1番がだせないです。観てもらえばきっと伝わるかと思います。

私は映画を観てから好んだ映画の小説を買って集めています。この映画を忘れたくない!と思った作品小説は何冊かもっています。集めるのとても楽しいですよ!まだ1冊しか読みきれたことはありませんが💦🙂
これから少しずつ文章力をあげるために読もうと思います!みなさん是非「きみの瞳(め)が問いかけている」観てみてください!

最後に
読んでくださりありがとうございました️'ᴗ'

「きみの瞳(め)が問いかけている」公式サイト
https://gaga.ne.jp/kiminome/

こんにち!初めて書かせていただきます下村崇馬(しもむらそうま)でございますすす!!

 

ブログなんて書いたことないのでさぐりさぐりやっていけたらなと思うんで温かい目で見守ってください!

 

映画の楽しみ方は人それぞれなんですけど、僕の楽しみ方の一つは、私生活と照らし合わせて「こういう世界線もあるのかもなぁ」と考えるという楽しみ方です!

 

今回はなぜこの楽しみ方に着目したのかといいますと!

映画というのは無数にありますから、あてはまる時が来て「あ!あのときの!」ってなる場面が多々あるということです。僕がブログを書いてみようかと思ったのもこういうことがあったからです(笑)

 

先日、学校がプロデュースするアイドル『ChawChaw』のライブが2日間あったんですけど、1日目に重大なことが発覚しまして、あるメンバーが卒業していまうということです。何も知らない僕たちは何もすることができず1日目が終えてしまいました。

何もできなかった悔しさや、恩返しがしたいという気持ちをバネに健康診断で時間の無いなか、必死に考え考え2日目に挑みました。最後の最後にフリップを出そうと話してたので、最後のアンコールまでビクビクしてたわけですが、やっぱりステージに立つ姿はキラキラしてて見とれてしまいました。

いざ、アンコール最後の曲がはじまり、ドキドキの中フリップに手をかけ、せーのでフリップを開けます。これでよかったのかなと思いながらもフリップを出し続けていると、気づいてくれて、驚いていました。本人に届いてよかったですし、それに喜んでもくれただなんてそれはそれはファンとして言葉にできないうれしさがありました。ルンルンでその日を終えました。

 

一つのグループのためにみんなで応援できることにがとても幸せだなと感じました。

そんな時ふと、この映画を思い出しました。

 

監督
今泉力哉
原作
劔樹人
脚本
冨永昌敬

あらすじ

大学院受験に失敗し、彼女もお金もなくどん底の生活を送る青年・劔。松浦亜弥のミュージックビデオを見て「ハロー!プロジェクト」のアイドルに夢中になった彼は、イベントで知り合ったコズミンら個性的な仲間たちとともに、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌する。しかし時は流れ、仲間たちはアイドルよりも大切なものを見つけて離れ離れになっていく。そんなある日、コズミンがガンに冒されていることを知った劔は、かつての仲間たちと再会を果たすが……。

 

参考文献 あの頃。 : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)

 

 

【あの頃。】がビビット脳裏にでてきたんですよね~(笑)

松坂桃李率いるオタク軍団をもとに話が進んで行くんですけど、その中で一人一人どこか不器用なんですけどどこか憎めないんです!

今をとても楽しんでいるんですけど、どこか劣等感というのか時の流れというのかアイドルは好きという気持ちは変わらないのに、離れてしまうんですけど、なんか残酷だなって感じました。

こんなブルーなこと書いていますが内容自体はポップですし、笑って泣ける作品です!

 

 

僕は根っからのオタクなんでオタ活してるときが一番たのしいです(笑)