こんにち下村崇馬でございますすす
最近は映画館によく足を運びます!
家でサブスクで見るのも悪くないんですけど、サブスクで見れば見るほど映画館が恋しくなる。。。
やはり、映画館はすごいよくて、ふかふかのイス
一番違うのは音ですよね、家のパソコンから流すのとは全然迫力が違うわけですよ
ホントに映画館ほしい
春って出会いの季節ですよね~
今までいた人がいなくなって、その分また新しい人がやってくる。
自分が旅たち出会うなんてことも。
その出会いが一生なんてことも、あるわけですよね。
そんな出会いが恋だったりなんかしちゃったり。
片思いってことも、、、
今回は【勝手に震えてろ】です
あらすじ
24歳のOLヨシカは博物館からアンモナイトを払い下げてもらうほど絶滅した動物が好きなオタク系女子。恋愛経験はゼロで、中学の同級生"イチ"への片思いを10年間も脳内で育て続けていた。そんなある日、会社の同期"ニ"から突然告白されたヨシカ。それなりにテンションは上がったものの、元々タイプでないニが相手ではどうしても気持ちが乗っていかないどころか、反対にイチへの想いが募っていくヨシカだったが…。
スタッフ
- 監督 大九明子
- 原作 綿矢りさ
- 脚本 大九明子
参照 勝手にふるえてろ : 作品情報 - 映画.com (eiga.com)
僕自身、恋愛映画を見ないんですよね。
キラキラしているのを見ると、胸がなぜかつらくなるんですよねぇ
そんな僕がなぜ見ようかと思ったのかといいますと
松岡茉優さんが出てるからなんですよねええ
ホントにかわいいですよね~
あの。。くしゃっと笑うのに虜。
しかし、かわいいだけじゃなく演技もほんとに上手なんですよねええ
この作品は他の恋愛映画とは少し違うくて。
キラキラしてるんですけど何か違うんですよ
脳内の妄想
であること
そこが恋愛映画を見ない僕でも見れたポイントなのかなって思いました。
最近の言葉を借りるなら夢女子ってやつですよね。
僕もそんな夢女気質があるのかなと思うふしもありまして、妄想とか物事をいい方に考えることがおおいんですよね。
妄想って常に自分が輝いてる世界じゃないですか。
そんな世界があったら、現実なんてかすんでるでしょw
こんなヒロインがどう成長するのか、見届けてみてください!
後、普通に裏切られます。。。
脳内では松岡茉優ちゃんと。。。