うまれました!出産報告 | ひだまりの妊活日記

ひだまりの妊活日記

2012年5月、KLCにて体外授精に挑戦。
日々の治療の記録や感じた事を綴っています。
→2012年11月、待望の陽性判定を頂き、KLCを卒業しました。
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ご連絡がおそくなりもうしわけございません。

6月22日、緊急帝王切開にて2776グラムの元気な男の子を出産しました。

母子共に元気ですが、本日まで育児に追われ、だいぶおそい報告となりました。。。


10週の検診の日、先生とともにエコーでわが子を確認した時は、

頭の位置がしたすぎて正確なグラム数がわからないけれど、3000gくらいの大きさになっているので

今日生まれても生きていく力が備わっていると言われ、安心したその日の夜、

夜ご飯を食べ終わり、食後のフルーツをほおばっていた時、

パン!という音と共に、大量の水が流れる感覚が。。。


最近よわーい生理痛のようなものを感じていて、検診の刺激で産まれるという

噂も聞いたこともあり、その日は朝から夜用のナプキンを当てていたのですが、

そんなのは一瞬でビショビショになり、

即病院へ駆けつけることに。


予定日より一ヶ月もはやい破水でししたが、

来たか!と病院までは意外と冷静につくことができました。

もともと子宮口が開いていたこともあり、5時間で7センチまで開き、

このまま安産になるかとおもわれたのですが、途中で助産師さんが

赤ちゃんの頭がまだ上の方にあるから頑張っていわれ。。。

その言葉がきになりつつも、ひたすら陣痛に耐えることしかできず、

4拍で吸って8拍で息を吐くという、いきみのがしも

自然とうめき声がもれてしまうほど痛く、物につかまらなくては

やってらんないくらいになり、

夫や実母や助産師さんがかわるがわるに腰や背中をさすってくれましたが、

必死すぎて頑張れの声援にこたえることもできず状態。。。


絶えること6時間くらいでしょうか、先生の診察で、モニターに

赤ちゃんのストレスサインが出ているとの事で、帝王に切り替えることになりました。


先『せっかくここまで頑張ったけど、赤ちゃんの安全を考えて帝王せっかいにするからね。

  でもいままで陣痛に耐えたのは無駄にはならないからね!』

なぜ無駄にならないのか、ぼんやり頭をかすめましたが、

私はすでに説明を聞ける状態ではなかったので、

同意書などは夫にまかせ、手術の準備が整うまでひたすら痛みと向き合いました。


正直、もうこれ以上耐えられない!

早く切ってくれ!とさえ思ってしまいましたが、、

友達に聞くと、そこを乗り越えるとあとはいきんでよいので

楽になる山場の一番辛いあたりだったみたいです。


もし普通分娩だったら、ここからさらに6時間とか初産だと何十時間かかる人もいると聞きますが、

それを乗り越えて母になったひとはすごいなぁと思います。。。。


手術室についてから、麻酔をかけられると痛みはうそのように治まったのですが、

効きすぎたのか、メスで切る感覚もなく、先生が上に乗ってお腹から引っ張り出してるのは

見えても、引っ張り出される感覚もなく、朦朧とする意識の中で我が子の産声を聞きました。


産まれたんだ。。。。

こんな声をしているんだ。。。


先生からの無事生まれましたよの声がけに、

ただただ涙が溢れてくる不思議な感覚でした。

赤ちゃんとのご対面の時はもう殆ど意識が混沌としていましたが、

生まれたてで浮腫んだほっぺをなでた時、無事に出てきてくれたことや

やっと会えた喜び、色んな気持ちが押し寄せて言葉では表現できない喜びでした。


術後は、麻酔の効きすぎか貧血のせいか、4~5時間ほど食いしばりと震えとお腹の

痛みに苦しみ、痛み止めの点滴と座薬を沢山入れられました。

2日めは、同室の赤ちゃんが泣くだけでおっぱいが張り始め、とうとうサッカーボールのようになり

スパルタ助産師さんに怒られながら乳管を開通させるための搾乳と

授乳トレーニングがはじまりました。

同室指導を受ける前だったため、1時間絞ってたったの十ミリしかとれない初乳を入れた哺乳瓶が、

使用済みの瓶で、わが子にあげれませんと言われた時は泣きました。

3日めからは怒涛のお世話がはじまり、早産気味で眠りがち且つ哺乳力の備わっていない

わが子をたたき起こしての授乳トレーニングはまさに汗と涙の日々でした。

4日目は黄疸の光線治療を受けることになり、眠れない日をすごしました。

5日めは夜中の授乳フレンズだった39才の初産ママの退院のあとに、

風邪をひいたママが同室になり、激しい咳と鼻水をすする音に、わが子が心配でした。

。。。その状態でマスクもしないでいるママにもびっくりでしたが、

母子同室なのに風邪ひきさんを4人部屋にいれるという病院の管理体制を疑う出来事でした。

同室のほかのママと夜中の授乳室でぐちって気持ちを落ち着かせるしかありませんでした。


入院中から今日まで毎日毎日色んな出来事に追われ、

搾乳と授乳で30分寝る時間をとるのもやっとという

状態が続き、産後ウツぎみ?といアンケート結果まで出てしまいましたが、

出産からそろそろ1ヶ月、少しづつですが、直接乳首から母乳をすえるようにもなってきて

成長しているんだと実感できるようにもなってきました。


満期産の子にくらべたら少し時間がかかるそうですが

振り返ってみれば、きっとこれも思い出になる!いう気持ちで

夫や家族に支えてもらいながら頑張っています。


先日はわが子を大事そうに抱いてあやす夫の背中を見て、

やっと父にしてあげれたんだなと思ったら、涙が出ました。

出産してからなんだか涙もろいです。

わが子を抱ける日がくるなんて。。。

私達夫婦の元にきてくれた小さな命。

これから沢山の愛情を注ぎまくって(笑)育てていこうとおもいます。


不妊治療中から支えてくれたお友達や家族には、感謝してもし尽くせません。

なかなかPCに向かう暇もなく、ご迷惑をかけてしまうかもしれませんが

お許しください。。


私に舞い降りた奇跡と幸運が、支えてくれたみんなに続きますように。



ながなが読んでくれてありがとうござます!

乱文失礼いたしました。



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