昨日は、こども未来コーチの
認定試験でした。
お一人ずつ
授業を披露していただいたのですが
当たり前だけど
みんな 声が違っていて
同じ言葉でも
伝える人の違いで
伝わり方が違う
こうして 人が表現する姿を見たときに
あたただから良い
という、人に違いがあることの意味や
豊かさを感じられて
感動しました
みなさん
申し分なく合格（認定）され
早速、こども未来コーチとしての活動に
踏み出された方も。
おめでとうございます🤍
すぐに行動することが素晴らしいです
「やろう！」
「やってみたい！」
という思いに
「わたしは、まだまだだから」
「もっと勉強（準備）してからでないと」
という考え方が蓋をして
「自信がないから」
「今はタイミングじゃないから」
と、これが思いかのように
すり替わってしまうことがあるから。
ただただ行動できるときって
自分の本当の思いを聞けている
証なんだと思うと
素敵だなと感じます
（素には敵わない🤍）
わたしたちは
夢や願いを叶えようとするとき
「こんなことができたら良いな」
という未来を想像します
ドキドキ緊張するような
ワクワクときめくような
未来を描いても
その未来が
向こうからやってくるわけではありません
向かっていくのは
わたしたちです
最初は「程遠い」と感じる未来にも
一歩、今できることから
踏み出してみる。
その一歩で、道は開いていくんです。
行きたい未来まで
すでに道があるわけではなく
わたしたちが歩んだところが道になる。
どんな日々も
描いた未来にたどりつくまでの
通り道
思いと未来を重ねたら
前を向く日も
後ろを向く日も
下を向く日も
ぜーんぶが自分の人生そのものになる
「通り道」になる。
子どもたちに届けたい！
という未来を描いて
学んでくださったみなさまへ
ありがとうございました✨
（明日も、認定試験です）
自分の人生を愛せるわたしになる
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