Once Nathan Chen started focusing on having joy in his sport, he was able to rise above the pressure: https://t.co/TSpZ85nINc pic.twitter.com/UXHzHOgKd5
— Tami Matheny (@R2LCoaching) 2024年4月30日
ということで、ご覧になりたい方はから購入できます。
ネイサンの失敗から学び見事に成功を収めたストーリーって、アメリカ人が好きなのかしらね
さて、お休みしてる間にもフィギュア界にはいろいろ動きがありました。
宇野昌磨くんが事務所を変えました。
浅田真央、松岡修造、本田真凜と同じ事務所。
スポーツ以外の分野でも活躍するのかしらなんて思ったのは昌磨ファン以外のよう。
実はこれはこんな意味を持つと。
ずっと昌磨くんを支えていたスポーツトレーナーの出水さんと離れることになると。
え
アスリートがスポーツトレーナーから離れるって?それはどゆこと??
…ということで、昌磨ファン界隈はいよいよ緊張感高まることになっています…
ぴー様も動揺されてます…
見守るしかないですね…
…そういえばうちのネイは、立派な理由で休養に入ったまま、また一段と立派な理由で医学部進学に向かってて…
なんていうか、その件について緊張感が走る時がなかったわね
アメリカの選手ってだいたいこんな感じなこと、多いよなぁ…
日本人はきっちりケジメを付けることが多いもんね
アダム・シャオ・イム・ファに田村明子さんがインタビューしました。
あのバックフリップについて詳しく聞いてくださってます。
結果、2点の減点ならやってみようと。
スポーツをプッシュしたかったそう。
そしてISUが解禁に向けて動いてることについては、「良いことだと思うけど、絶対に自己流ではやってはいけない」と、その危険性も認識しているようです。
ちなみに、アダムは陸上2週間、氷上で2日間かけてマスターしたそうよ。
ネイサンが1日でマスターしたのは体操経験があったからだね
(比べてネイサンのほうが凄いとかくだらないことは言うつもりはないよ😘)
それではここで、Sachikoさんが見つけてくれた、ネイサンとキーガンのバックフリップを見てみましょう
バックフリップが危険だから禁止すべきという意見には、私はネイサンがエキシビションで跳んでるのを喜んで見てるのでちょっと肩身が狭い…
ルール違反だと主張してるのは日本のファンで、海外ではむしろウケているのよね
その理由として、
日本では「許可されるまでは禁止」だけど、
海外では「禁止されるまでは許可」という感覚だから、という意見を見てめっちゃ納得
まぁバックフリップに点数がつかなければ、無理に競技にいれる必要ないし、何より選手自身が自分をよく理解して行うかどうか判断することが重要かなと思います。
エキシビションでは喜んで拍手送るからさ
他にも、ルール改正が大きくありそうです。
FSのジャンプの数が減ることが検討されてるようですが、それが承認されると、ネイサンがもつ総合点の世界最高記録は以降ずっと残ることになります。
もう記録を塗り変えられることはないよー
いつもありがとうございます
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GW前半はどのように過ごされましたか
後半は暑くなるらしいし、熱中症にお気をつけて〜