「いいニュースと、悪いニュースがあります」なんていう言いかた、外国のドラマでよく聞くけど、これは昨日のネッツの試合にも当てはまります。
いいニュースは、渡邊雄太が１３分程度プレーして、ローテーションの一員としてのポジションにしっかり食い込んでいること。５得点２リバウンドと、数字も一応出していた（オウンゴールで敵の得点にも貢献していたけど）。
悪いニュースは、ともかくチームとしてネッツ弱い。格下のペイサーズに、完敗をくらった。ディフェンスが機能しないという、最悪の負け方だったかに。
なんだか、ヤバい感じだよなー。そろそろ立て直さないと、またなにかゴタゴタが起きそうだよなー。DURANTは機嫌悪そうで、オソロシイよ。カイリーのTWITTER騒動も、このままではおさまらないかも。
まーでもネッツファンなら、こういう先が心配な状況には慣れている。どん底を何回も経験しとるけん、こんなのまだ危機のうちに入らんか。次、またペイサーズとの試合ですが、これは勝ってほしいね。どっとはらい。