日経の馬琴の連載が終わるみたいで残念 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

日経の夕刊でやっていた滝沢馬琴についての連載小説、6日付のやつ終章とか書いてあるから、もう終わっちゃうのか。残念。コロナでドタバタしているとき、朝刊のほうではわけのわからない話をやっていたわけですが、夕刊のほうでは江戸の文化人の生活をまったりとしたペースで描いてくれて、読んでいて気分がおさまったよ。

 

次の連載の予告、まだ出ていないと思うけど、誰が登場するんでしょうね。このごろ時代物が続いたから、次は現代小説でしょう。楽しい話にしてくれ。どっとはらい。