夫が、救急車で運ばれたことからか、葬儀用のDVDを作ってくれた。
夫の物も、私の物も、大変に良く出来ていた。
見れば、『遺影』として、夫の写真も選んであった。
以前に選んだものとは違う写真であった。
私も、そろそろ遺影を選んでおいた方が良いのかな。
私は〝小さいお葬式〟の合い見積もりを取ろうとは考えていた。
家族葬と言っても、身近な親戚や友人が来るかもしれず、喪主(多分、息子)のためにも「故人の希望ですから」と言えるようにしっかり文章に残しておくつもりである。
終活は多岐にわたるので、今から少しづつ手をかけていかなくてはね。
大変、大変