只今、絶賛「気管支炎」(RSウイルス感染症?)です。
熱はないのですが、咳と鼻水、のどの痛みが辛い。
もう1週間も直らず、5日分の薬も切れます。
そこで、より効き目の強い薬を貰うついでに、抗生物質の点滴もしました。
少し、楽になってきました。
医師「右肩下がりに徐々に良くなるのでなく、ある時ストンと治ります。それが、明日かもしれません。」
へええ。そうなんだ。
ところが、病状には困った副作用がありました。
強く咳をするたびに、尿漏れが起きるのです。
「下りものシート」で間に合う量ではありません。
夜間には、溜まっていた尿がどっと出てきて、トイレに行くまでにも漏れます。
「尿漏れパット」も、15CC、30CC、50CC、100CCなんてのも、いろいろとありますが、これが高価なのです。
(生理用品とは、雲泥の差です。高齢者の足元見てるのかも。)
ドンキの入れ替えセールで「どれでも100円」に「今だ!」とばかり、全商品をカート一杯で買って置きました。
押し入れに保管していましたが、頻繁なパット交換で、もう残りわずか。
セールでない時に買うなんて、恐ろしいことになりそうです。
でも、高齢者には必需品なのです。